一人鍋におすすめなグリル鍋を紹介します。
一人鍋を楽しむために最適な鍋があります。
一人鍋でネックになるのは鍋の大きさです。
家族で食べるような鍋では多すぎる。
毎日鍋料理では飽きてしまう。
なので個人で食べ切れる量の鍋が必要になります。
参考動画
今回紹介するのはグリル鍋です。
解説
このグリル鍋大きさ的に一人鍋にぴったりの大きさ。
一人鍋をするならカセットコンロと鍋が必要なんですけど
カセットコンロとかカセットボンベをいちいち準備するのも面倒。
グリル鍋はカセットコンロいらずという事なので楽です。
動画のグリル鍋は横220mm、奥行き21mm、高さ165mmとなっております。
重量が1.4kgとなっています。
大きさはかなり小さい、顔よりもちょっと大きいくらいじゃないかな?
全部で1.4kgだからとても軽い
鍋を温める、土台にはコンロのつまみみたいなのがついており
保温、弱火、強火が選べる。
本当に具材を入れて煮込むだけと言った感じですね。
セット内容
焼きプレート&鍋の2種類
強化ガラス付きのフタ
鍋の土台
一人鍋のメリット
とにかく作るのが簡単、材料を切って鍋に入れて水で煮込む
スープの元も売っているから味付けに関して悩む必要がない
更に野菜、魚、肉を入れているから栄養満点でヘルシー
簡単で栄養満点だから、独身の自炊男子にもぴったり
グリル鍋を使えばお酒を飲みながら料理してもやけどしたりしない
火を使わないから火事のリスクも減る。
仲間との飲み会でも小さい鍋料理ならおつまみとして成立する。
動画感想
グリル鍋は独り身には便利なグッズですね。
ホットプレートみたいなものなんだけど
火を使わないというのがかなりいい
うっかり酔っ払って寝てしまっても火を使ってないので火事になる可能性は低くなる。
まあ、寝そうになったら電源をオフにすればいいだけ
グリル鍋の形も小さくて洗いやすそうなデザイン。
重さもないみたいだから女性でも安心ですね。
鍋以外にも焼肉とかも出来るから2~3人でご飯を食べる時には便利なグッズですね。
ホットプレートに変わるアイテムがグリル鍋と言った感じです。
今回は1人用みたいな小さいサイズだけど探せば大きいサイズもありそう。
便利なグリル鍋の紹介でした
ではでは(^ω^)ノシ