日記

はだしのゲン回収、騒動に疑問、お前本を読んだことないだろwww

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はだしのゲンが差別表現が多いということで、大阪府泉佐野市教委が1月、市立小中学校の図書室から回収し、

子どもたちが今月19日まで読めない状態になっていたことがわかった。

 

 

これのニュースを知って僕、個人として

 

 

バカバカしいと思っています。

 

 

漂う今更感。

 

まず、はだしのゲンが古い作品であるということがそう思う理由の第一にあります

子供達ははだしのゲンという作品を読んで当時の歴史的感覚、理解することができる。

 

 

 

当時の人たちが何を感じ、どういう風に過ごしていたかが感じられる貴重なものだ。

というかはだしのゲンごときで差別だの教育上よくないだの言っていたら本なんて読めない。

 

 

 

なんでもかんでも現代人の感覚に合わせて考えるのおかしい。

 

正直、出版されてから何十年も経ってからこいつはやべー規制しなきゃみたいな論調が出てくる事自体がナンセンス(死語)

 

 

当時の世界観を今の価値観に当てはめない

例えば、源氏物語だって

 

 

今の感覚で言えば

 

イケメンの光源氏が女の子とやりまくったという話にとられかねない。

 

 

 

 

僕たちはなんでも自分の価値観に置き換えてしまうというのは危険だし

そういうことを言う人は、本を読んだことがない人に違いない。

 

 

 

それに、今の本だってそんな卑猥な内容を普通に売っていいのwwww

 

と思うことだってあります。

 

 

教育に悪いと思う本の読み方

正しい本の読み方を伝授しておこう。

なんだかんだ言っても、はだしのゲンを読んで悪影響が子供にあったらと思う

 

お母さんもいるだろう。

 

 

 

 

それの解決法は一つ。

あなたもはだしのゲンを読んで感想を言い合う。

 

 

 

これが正しい、本の読み方。

もちろん、独りで本を読むのもいいが、教育という意味で本を読ませたいならこれが一番いい。

読書感想文よりも数倍効果がある。

 

 

文章にするとどうしても見栄えを整えてしまう。

子供の読書感想文ってよく読むと「楽しかった」「面白かった」「怖かった」

なんというか生身の細かい感情はみえてこない。

 

 

 

もっと細かい感情を掘り出すには、感想文じゃ不足。

だからこそ、親子で同じ本を読んで意見を交換するというのは

教育上もっとも有効だと僕は思います。

 

 

 

もし、はだしのゲンに批判的な気持ちがあるのなら一度、朗読してみることをオススメする。

きっと、回収するほどのものではないと思うはずだ。

 

はだしのゲンを読んだからと言って悪影響があるとは思えない

漫画で得た知識からネットで調べる事もあるだろうし、親が頭ごなしにこれはダメ

 

という程の漫画じゃないですよ。

 

 

マンガや小説などを回収する行為にあまり意味はない

不愉快な表現、不謹慎な表現が含まれているマンガや小説を回収して子供に見せないようにする行為にあまり意味はないと思います。

というのも今の時代、スマホがあればどういうマンガであるか分かるし電子書籍で買えてしまう。

 

 

はだしのゲンという作品は大人たちによって回収されて学校の図書室からなくなったという事実が逆にはだしのゲンを読むきっかけになるかもしれません。

 

隠すから読みたくなる、悪いことをしている気分をお手軽に楽しめるのが大人が回収した不謹慎とか不愉快な表現というレッテルが貼られた本です。

隠すよりも図書室の片隅にぽつんとあった方がまだ読まれない。

 

 

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