食事の雑学

ピーマンとパプリカの違いって?見た目以外も何か違うの?

色違いのピーマンみたいな野菜、パプリカ

ピーマンとパプリカの違いを徹底的に分析していこうかと思います。

 

 

 

ピーマンとパプリカは違う野菜なのかそれともピーマンが熟してパプリカになるのか?

疑問を解消していこうと思います。

 

 

ピーマンは昔からあったけどパプリカって僕が高校生くらいの時からよく食卓にあがるようになった印象なんだけど

パプリカはまだ歴史が浅いのかもしれません。

 

 

ピーマンは昔はもっと苦かったように思います。

 




 

ピーマンはとうがらしの1種!?


wikiで調べたところ、ピーマンはナス科の一年草で学名はCapsicum annuum L. 'grossum' でとうがらしの栽培品種に分類される。

ピーマンの語源はフランス語のピメント「piment」かスペインの「pimiento」だ。

明治時代初頭、アメリカから伝わった当時は西洋とうがらし、甘とうがらしなどと呼ばれていた。

 

 

 

パプリカはカラフル

パプリカの色は赤色や黄色、橙色、紫色、茶色があって着色料としても使われる。

日本じゃ赤色や黄色、橙色が一般的、パプリカは未成熟な時は緑色だけど熟すと赤や黄色に変化する。

 

ピーマンと違い熟したものが収穫され生でも美味しく食べられるように品種改良されています。

熟した状態なのでサラダなんかにも使える。

 

 

ピーマンとパプリカはとうがらしを品種改良したものだった

ピーマンとパプリカどちらもナス目ナス科トウガラシ属トウガラシ種です

 

  • ピーマンはナス目ナス科トウガラシ属トウガラシ種ピーマン
  • パプリカはナス目ナス科トウガラシ属トウガラシ種パプリカ

 

微妙に違う品種みたいです。

ピーマンはとうがらしから辛味を抜いて未成熟な状態で収穫され苦味と独特の香りが楽しめるように作られました。

 

パプリカはとうがらしから辛味を抜いて成熟した状態で収穫され生でも食べられるように甘味と肉厚な実になるように品種改良されています。

 

ピーマンは一年草だけどパプリカは多年草。

細かい違いですが見た目は似ているけど別の植物だと言う事がよくわかります。

 



 

ピーマンとパプリカの栄養を比較

ピーマンはトマトの4倍のビタミンCが含まれていてビタミンAはレモンの2倍、フラボノイドなどが含まれている。
その他にもビタミンB1、B2、D、E、P、鉄分やカルシウムなどのミネラルも豊富に含まれています。
ビタミンACEが揃って摂取すると栄養の吸収力が上がり、抗酸化作用や病気の予防にもなります。
パプリカもピーマンと同じようなビタミンが含まれています。
しかし、赤パプリカはピーマンの2倍のビタミンCを含んでいます。
オレンジパプリカは3倍のビタミンCを含んでいます。
基本的にパプリカの方が栄養豊富!

しかし、ピーマンにはビラジンという成分があり焼くと美味しそうな匂いを出す成分です。

 

まとめ

ピーマンとパプリカともに唐辛子から品種改良された

 

  • ピーマンは唐辛子から辛味を抜いて未成熟な状態で食べられる。苦味や香りを楽しむために品種改良された
  • パプリカはは唐辛子から辛味を抜いて熟したものを食べる。甘味と肉厚な食感を楽しめるように品種改良された

 

つまりピーマンとパプリカは別の品種だけど元は同じ唐辛子だった。

品種改良されてピーマンとパプリカに分かれた

 

苦味と香りを楽しむ唐辛子がピーマンで甘みと肉厚な食感を楽しむならパプリカという感じ

 

我が家の青椒肉絲にはピーマンとパプリカの両方が入っているけど

どちらかが入ってないと寂しい感じです。

 

2つの野菜、ルーツをたどれば同じ唐辛子の一種、見ためが似ているのも納得ですね。

ではでは(^ω^)ノシ

 






 

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