日記

催眠術の真実、一般的なイメージと現実は違う

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催眠術といえば、相手に使えばなんでも
言うことを聞かせられるという
イメージが強いですが。

 

 

実際は違います。
基本的に自分の嫌なことはさせられません。

例えば、自分の手首をナイフで切ってといった。

普通なら、絶対にやらないことは、催眠状態でもやりません。

 

 

 

催眠術というのは、相手を気持ち良くしないと成立しない、人間って無意識レベルで

楽しいこと、気持ちがいいことを探していて、辛いことを強制させることはできません。

 

 

 

ゲームの催眠術はフィクション

 

 

エロゲや、AVのようなことはできません。
そもそも、催眠術というのは信頼関係がないと成立しないそうです。

信頼関係を保ちつつ、深い催眠をかけることで、常識では考えられないこともやらせることができるようになるそうです。

 

 

 

催眠術には手順があるそうですよ。

例えば、服を脱がせたい場合、

 

 

いきなり、服を脱げと催眠をかけても脱ぎません。

 

 

 

まずは、服を脱ぐ状況を整えます。
相手の認識を催眠でいじっていきます。

 

  1. 仕事が終わって家に帰ってきた。
  2. 外はとても暑くて、汗をかいて気持ち悪い。
  3. お風呂に入ろう

 

ここまでいって初めて服を脱ぎます。
こうやって書くとかなりめんどくさいものですね。

服を脱ぐのが自然な状況にもっていくことが大切です。

 

 

 

テレビだといとも簡単に成功させていますが、テレビの収録前にきっと催眠術を浅くかけて下準備をしているはずです。

この分野は奥が深そうですね。

 

 

 

信頼関係を築く事が大事

ゲームとかだと相手を一瞬で催眠状態にしていきなり常識では有り得ない指示に従ったりしますがあれはフィクション。

現実では絶対に有り得ない、催眠術はゆっくり軽い催眠術から始めて徐々に深く催眠術をかけていきます。

なので敵意を持っている、警戒している人間には催眠術は効かない。

 

 

信頼関係が大事というのはあからさまに胡散臭いショーマンではなく

何時間も対話し浅い催眠を受け入れてもらい

 

 

徐々に深い催眠をかける。

専門用語でラポール(信頼関係)を形成すると言います。

 

 

催眠術をかける段階

  1. ラポールの形成
  2. フィンガースティック
  3. カタプレシー(催眠術における肉体の硬直)

 

催眠をかけるためのステップですね。

 

 

ラポールの形成

信頼関係がとにかく大事で信頼関係のない人には催眠はかからない。

例えば合コンであったチャラいお兄さんが女の子に催眠術をかけようとしても絶対にかからない

この場合、チャラいとかチャラくない関係なく、信頼関係がない

 

 

初対面の人間では催眠術はかけられない。

 

 

 

フィンガースティック

フィンガースティックは人体の構造を利用した現象で知らない人には有効な手段。

簡単に言うと離した人差し指が自然とくっついてしまう現象を言います。

やり方はまず指を組む

 

キリスト教の信者が祈るような感じで指を組み合わせる。

 

 

この状態にしたら両手の人差し指を立てます。

この時、指先はくっついています。

 

 

肘を軽く突っ張らせる。

強く突っ張るとネタがバレてしまうので軽くです。

 

 

そうして人差し指を離れさせてから

 

人差し指と人差し指の間を見つめてもらう。

特別力を入れてなければ指は自然と惹かれ合うようにくっつく

 

 

人体の構造がそうなっています。

しかし、知らない人にとっては体を操られていると錯覚してしまう。

この錯覚が大事。

 

 

 

カタプレシー(催眠術における肉体の硬直)

催眠術である、この拳は絶対に動かない!というやつですね。

この状態にする事ができれば軽い催眠術はかかっています。

 

「今から三つ数えて手を叩くと貴方の拳は石のように固まってしまい開かなくなります!

3,2,1,はいっ!!」

 

これで相手の拳が動かなくなったら催眠術にかかったという事ですね。

 

 

カタレプシーが起きたら催眠術にかかっている。

逆にカタレプシーが起きなかったら催眠術にはかからない

 

 

催眠術の段階

催眠術にかかってからも段階があって

 

  1. 肉体支配
  2. 感情支配
  3. 記憶支配

 

1層目 肉体支配

手が動かないとか体が固まってしまうなど肉体を支配されてしまう段階。

浅い催眠状態です。

この段階は勉強すればある程度の人はたどり着ける。

 

 

2層目、感情支配

催眠術といえばこの感情支配を思い浮かべる人が多いと思います。

自分の事を好きだと思わせたり、楽しい気分にさせたり逆に悲しい気持ちにさせたりする事ができる

催眠術を勉強した人と被暗示性が強い人が組み合わさるとたどり着ける。

 

 

3層目、記憶支配

文字通り、他人の記憶に干渉できる。

辛い過去を忘れさせたり、逆にどうしても思い出したい事を思い出す方法。

 

自分の名前を忘れさせたり、幻覚を見せたりできる。

 

この段階の暗示は腕の良い催眠術と被暗示性が高い人が組み合わさる事で可能

プロだからと行ってこの段階にまで催眠をかけるのは難しい

 

 

まとめ

 

大切なのは信頼関係、信頼されていなければ催眠術にはかからない。

例え、深い催眠状態であっても絶対にやりたくない事はできません。
例えば自殺を強要するような事はできません。

 

 

 

自分を傷つける行為もすぐに痛みで覚醒するので不可能

催眠術というのは軽い催眠から始めて本当に少しづつ浸透させていくもの

ゲームや漫画のように一瞬で催眠にかかったりはしないですよ~

ではでは(^ω^)ノシ

 

 




 



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