日記

夏の汗荒れに注意!男性も人ごとじゃない?

2014年8月3日

めざましテレビで紹介された

汗が原因で肌荒れになることを言います。

女性はもちろん気を使うと思いますが
男性、特にブルーワーカの人は汗をかく
と思います。

 

 

汗に含まれる塩分が肌に悪い影響を与えて痒みや痛みがでます。

肌に気を使わないと汗荒れで痛みや痒みで大変ですよ!

 

汗をかく季節は肌にもダメージが入りやすいので気をつける必要がありますね。

 

 

肌のケアが大切になるという事です。

 

汗荒れ予防法

予防方法はこまめに汗を流すことです!
シャツをこまめに着替えたりシャワーを浴びる

 

 

これだけで汗荒れは回避できます。
とは言っても仕事中になかなかシャワーは浴びれないと思うのでそういう時は
昼休みに濡れタオルかなんかで体を拭いてシャツを着替える。

 

 

これが汗荒れ予防法です!

 

 

単純ですがこまめに汗を拭き取りシャツを変える。

 

そうすれば汗で肌が被れたりしない。

 

 

肌をケアするボディローションなんかもつけるなおよし。

 

 

 

 

これをしないと脇の下、肘の内側、股などこすれる場所は全部汗荒れになって辛いです。

 

 

 

 

肌荒れを治すなら

早く治すならメンソーレタムとか白色ワセリンをキレイにしてからぬっておくといいですよ(^○^)

 

 

お風呂に入って汗を流して清潔な服に着替えてエアコンの効いた部屋でゆっくりするのが汗荒れを治す近道。

とにかく、肌を清潔に保ち保湿する事が大事ですね。

 

 

汗をかいたまま放置せず、洗い流すか濡れたタオルで優しく汗をぬぐう。

ごしごし肌をこするのはNG

 

 

汗を放置するとエクリン汗腺の出口がつまってしまい汗疹(あせも)になりやすい

更に汗が肌の水分を奪ってしまいニキビになりやすくなったり

 

汗が原因でかゆみが出たりする。

 

 

とにかく汗は素早く処理する、これが肌荒れを防ぐ最善。

 

 

まとめ

顔を洗うのも一つの手です。
シャツを浴びたり、濡れタオルで拭いたりした後シャツを変えることは夏の病気、熱中症や日射病の予防にもなります

 

 

汗のかき過ぎも汗が出ないのも危険
汗をそのままにしておくのもダメ
夏は汗とどう付き合うで快適さが違いますね

 

 

制汗剤もいいのかもしれませんが
コストがかかります。

となると一番確実なのはシャワーかお風呂です。

 

 

 

風呂好きなら努力とかしなくていいから手軽ですね。

汗荒れもそうですが汗が乾いたときの臭いも問題になりますね。

ではでは(^○^)ノシ

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