最近は幼児用のハーネスが増えてきていますね。
ハーネスを買おうか悩んでいる人もいるかもしれません。
ベビーカーのように気軽に買えないのが現状。
正直な話、見た目が犬の散歩みたいだとか言われるからですね。
姑が「昔はそんなのいらなかった」とか言うかもしれませんが
昔は今ほど車が走っていたりしなかっただろうが!と思ってしまいますね。
とは言えお子さんと自分がそんな目で見られるのが嫌だ、怖い((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
安全が最優先
そんな風に思うかもしれません。
でもさ、子供と一緒に歩きたいならそれくらいの対策は必要。
ハーネスは命綱だと考えてください。
車が多い場所や繁華街、お店で会計を済ませている間など。
お母さん一人で子供の面倒をみなきゃいけない場合はハーネス(命綱)は必要
ベビーカーの場合は乗せておけば突然走り出す事はないから安心だけど
兄弟がいる場合はそうはいかない。
お母さん一人じゃベビーカーを二つも操作できない。
そういう時は幼児用のハーネスは便利です。
ハーネスを腕に巻いて子供と手をつなげば犬の散歩みたいには見えないですよ。
↑↑↑この持ち方が印象を悪くするよな ↑↑↑
ハーネスがあっても必ず手をつなぐ、これが大切です。
Twitterの反応
幼児用ハーネスって言うのかそうか かわいいデザイン多いネ
動きが活発、ベビーカーより歩きたい、楽しくなると手を繋がれるのが嫌、プレイヤイヤ期により反り返る、更に肘が抜けやすい体質でひっぱれない…ときたら、命を守るためにはやむを得ん。。。賛否両論あるし、私も一人目の時はいらなかったけど、こやつは無理じゃ。。
手ぇ繋ぎたくなきゃ幼児用ハーネス使えよな~_( :⁍ 」 )_ 例え子供に泣かれようと目の前で挽肉になるよりマシだと思うけどな
親の手を振り払ってでも駆け出す子は駆け出すからねー。 うちの息子はそこまで酷くはなかったけど、周囲の環境が運転荒い車が多い。繁華街が近くてやたら抜け道を飛ばす車が多いから幼児用ハーネスつけてたよ。こういうの。 何かあってからじゃ遅いから、早急な対策を。
最近うちのチビさんは人が多い場所にいくときは幼児用ハーネスつけるようになったけど、予測してたより批判的な言葉は聞かない。迷子だけじゃなく事故と誘拐防止にもなるハーネスはやっぱりありだと思う。うちは助かってるし。ご飯のときベビーチェアないときにも役立ってるよ。
油断も隙もない。当然、連れ去ろうとするやつが悪いのを踏まえた上で、これを防ぐ具体的な方法としては、迷子紐(幼児用ハーネス等とも呼ぶ)で繋いでおくのがいいんだろうか?
子供の命より大切な物ある \ 幼児用ハーネス問題とか 「こんな事が起こるなんて思わなかった」とか 子供の事故の話を聞くと いつも思う 可能な限りやれる事はやろうよ
「そこまでしなくても」とか「恥ずかしい」とか「面倒で」とか言わないでさ
「迷子紐」なんてぼんやりとした名称じゃなくて「幼児用安全ハーネス」みたいな目的が一目で分かるにすればいいんじゃない?(適当)
幼児用ハーネスとかつけてないと人の多い場所に行くとすぐ迷子になる。特にテーマパーク的なとこは物珍しくてキョロキョロしてちょろちょろ動き回るから秒で迷子センター行きよ
2歳男児育ててるけどこんな可愛い行動はなく全力疾走でどっか行くよ うちの子は迷子紐(幼児用ハーネス)がないとやばい
普段からさんざん言い聞かせてても、あかんことを平気でするんですよ。大人になるまでに覚えてくれれば良いやと、大抵のことは容認してますが命に関わることだけは別。 対策足りなかったと言えばそうなんだけど、その頃は幼児用のハーネスの存在なんか知らなかったしなー(※今は持ってる)
まとめ
良く、ネットで子供が突然走り出して困るという話がありますが幼児には幼児なりに走る理由があるはずです。
それをある程度考えてあげるのも一つの手ですね。
何か素敵なものを見つけたのかもしれないし、お母さんの歩く速度が遅くてイライラしたのかもしれません。
車が多い場所を歩かせる前に公演でたっぷり遊ばせるのも一つですよ。
そうすれば疲れているから突然走ったりはしなくなります。
ハーネスを嫌がる子もいるのでケースバイケースだと思います。
手を振り払って突然走るからといって強い力で手をつなげば脱臼の危険もある
命綱として幼児用のハーネスを試してみてください
子供ってすばしっこいから大人だと、ついていけない時がある。
体重が子供と比べて重いからどうしても素早さで負けてしまう。
仮に子供の動きについていけるならハーネスはいらないと思うけど
そんなスポーツマンは多くありません。
昔は犬のリード変わんない物が多かったけど今は可愛いデザインが増えているので子供用ハーネスもいいものですよ
ではでは(^ω^)ノシ
この記事もおすすめ
立ちっぱなしだとカロリーはどれくらい消費するの?計算方法を調べてみた。