右翼よりも左翼の方が戦争が好きで戦争がしたいんじゃないかと思う時がある。
最近じゃ、安保法案を戦争法案と呼んでデモを起こしたSEALDs(シールズ)やTwitterで戦争反対
安倍辞めろと騒いでいる人の方が好戦的に見える。
特に左翼が危険思想であると感じるのは一部であるが安倍しねとツイートする事だ。
右翼も民主党の政治家に罵声をあびせるようなツイートをするがしねという人は意外と少ない
しかし、左翼側はやたらと多いような気がする。
邪魔な人物の死を願う、それは殺人につながる恐ろしい思想である。
殺人や戦争が起こる原因というのは突き詰めりゃ、邪魔者を排除するというシンプルな考えに基づいていると思う。
その考え自体が唾棄すべき思想だけどもこの手の考えは昔からある。
こういう考えが透けて見えてしまうというか他人を殺してでも排除したいと思っても口に出さないのが普通だが
Twitterという公の場でツイートしてしまうという事に狂気すら感じる。
反対デモ活動家は議論しない
安保法案のデモだけで意見を書いているので本質的にはどうかわからないけど安保法案反対デモ、安保法案賛成デモ
両方を動画で見て思ったのは安保法案反対デモの対話をする気がない感じです。
ひたすら拡声器で自己主張を続け、対話をしない、理論的な事は何一つないように感じました
逆に安保法案賛成デモは論理的で心に訴えてくるような演説がありました。
ひたすら自己主張しかしない安保法案反対の左翼と論理的に訴える安保法案賛成の一般人
どちらが戦争しそうかよく考えればわかるはず。
Twitterでも左翼と呼ばれる人たち安保法案反対、戦争法案反対と言っている人たちほど
Twitterで対話できない、感情的になってしまうのもわかるけど
反対意見をブロックしてしまうという姿に危険な感じを受けてしまう。
暴力反対と言いながら殴る
沖縄の反基地運動をされている方なんかは
暴力反対!辺野古基地移設反対と言いながら。
自分たちと異なる立場の人間には暴力も辞さないような態度を取っています。
沖縄の職員(なんの職員かは忘れた)無理やり座らせたりする動画や
沖縄のネットテレビ、チャンネル桜では反基地の方は暴力反対と言いながらボディブローをかますような方々
差別問題の捏造
沖縄や北海道のアイヌなどありもしない差別問題を捏造しているのが
いわゆる左翼、リベラルと言われている活動家たち。
ありもしない差別問題を作り日本人同士を争わせようとしているとしか思えない
普段、差別だと騒いじゃいるけど、具体的な話を全く聞かない。
リベラルの主張する差別はいつも薄っぺらい
ダブルスタンダードの排他的な人々
リベラルを名乗る方は都合の良い事にしか発言しないし
主張に一貫性がない事が多い
左翼思想を持つ政治家が与党の汚職事件には撤退的に噛み付いて辞職に追い込んだりするけど
同じような事件があっても自分や仲間が起こした事件には口をつぐむ。
同じ事をしてもAはよくてBはダメというあからさまなダブルスタンダード
その基準をもって言論の多様性を叫びながらも自分と反対の意見や都合の悪い意見に対しては
ヘイトスピーチ、差別などと主張して叩き潰そうとする。
別に反論するのは構わないのですが、発言すら許さないみたいな態度の場合が多い。
まとめ
邪魔者は排除する(したい)
対立した意見を拒む、対話しない
この二つをする左翼こそ戦争が大好きな思想だと僕は思う。
ではでは(^ω^)ノシ
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