そろそろ忘年会シーズン、会社とかで忘年会が催されたりしますが
会社の飲み会が嫌いな人や飲み会自体が嫌いな人には
忘年会とか新年会って苦痛でしかないわけです。
なんで職場の上司と酒飲まにゃらんのよと感じる人は多いわけです。
僕もめんどくさい飲み会は断っています。
今回は忘年会という仕事納めの時期にあるイベントをキャンセルための断り方です。
断る理由
断る理由ですがこれはもう適当でいいと思います。
- 仮病
- 家族の不幸
- めんどくさいから
- 予定がある
- 有給休暇
それぞれのメリットやデメリットがあります。
1、仮病
仮病というのはある意味万能の言い訳。
ちょっと風邪っぽいから今日は忘年会出れないとか
頭が痛くて無理とかお腹が痛いとか言っておけばいいわけです。
デメリットは次の日、元気にしていると仮病だったのかと疑われる事です。
使いがっていいけど、急に決まって断れない飲み会を断るのに便利
乱用するとバレるので注意だ。
2、家族の不幸
罰当たりなと怒る人がいますが問答無用で忘年会なんてものはキャンセルできます。
メリットはどんな状況でも断れる事。
デメリットは何回も使えない事とお正月に年賀状が少なくなる事。
会社の人に年賀状が書けなくなる事です。
そこまでデメリットでもないかもしれませんね。
3、めんどくさい(参加しないとはっきり言う)
これは正直すぎる断り方です。
話題になった時点でこういう風に断っておけば
忘年会に呼ばれなくなります。
それどころか飲み会も・・・・
まあ、早めに断るならこれでも大丈夫。
幹事さんに参加できない事を伝えれば幹事さんが上手くやってくれます。
デメリットは飲み会とかにも誘われなくなる事です。
4、予定があると断る
早めに予定があると言って断る。
予定があるから行けないと言えば早い時期なら問題なく
不参加にできる、ポイントは忘年会の日付が決まった日に言う事です。
ダラダラ悩むよりもスパッと参加できない事を伝えておけば問題ありません
勤務時間外であるなら予定に対して文句を言われないだろうし
5、有給休暇
有給をとってしまえば会社に行かなくてもいいから忘年会にも出席できない。
もちろん、会社には予定がある事を言っておけば忘年会を断れる。
1~2は忘年会直前から当日でも使える断り方
3~5は早い時期に対応しておこう
忘年会は強制参加ではないので気軽に断ろう。
こういうイベントにいやいや参加するのは失礼ですからね
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