集団ストーカーは怖いですね(ーー;)
集団ストーカーは
【ギャングストーカー】
【ガスライティング】
【コインテルブロ】
などと呼ばれています。
妄想っぽい?
被害者のブログは現実なのか妄想なのかわからないくらい単語がありました。
思考盗聴とか筋肉の遠隔操作とかマジでSFの世界です。
その辺はう〜んと首を傾げてしまうのだけどこの集団ストーカー対策を考えてみた。
集団ストーカーとは文字通り集団でストーカーする事だが。
一般的なストーカーと違って恋愛脳をこじらせた訳じゃなくて明確な悪意を持って行う。
集団ストーカーなのか単なる妄想なのか見極める必要があります。
集団ストーカーは証明するのが難しい
そして集団ストーカーは訴えるのも難しい。
集団であるため他人から見ると偶然、たまたまそういう風に見えただけに思えるからだ。
ずっと自分をつけてくる人達がいる
これは主観では証明しづらい。
待ち伏せをされていても毎回違う人だったりするので明らかに悪意を持って行動していても証明できない。
訴えても精神的に疲れているとか総合失調症だと疑われてしまう。
酷いケースだと精神病院に入院させられてしまう。
みんなが俺を監視している!のか
ツバメの巣がある屋根を見ていたのか?
きちんと確認する必要がある。
物理的に監視されている事をほのめかしていれば分かりやすいですね。
毎日、カップラーメンのトムヤムクン味とポテチコンソメ味とコーラばっかりじゃ体を壊すよ
って知らない人、不特定多数から言われたら集団ストーカーだと思うけど
客観的な証拠は防犯カメラなどの動画
複数人から悪意を持ってつきまといや待ち伏せ、迷惑行為をされていると客観的に証明するには防犯カメラしかない。
最近では小さいペン型ビデオもあるので尾行されていると証明できる。
毎日記録を撮っておけば尾行されてるのかたまたまなのかを証明できる。
集団ストーカーの恐ろしい所はアンカリング(条件付け)にある。
例えば、複数人の人間で一人の女の子を付け回したとしよう。
それが何日、何ヶ月と続くと女の子はつけられていなくても尾行されているように感じるようになる。
別の例で言えば加害者が子供をけしかけて毎日、家の前で騒いでいるとそのうち子供に嫌悪感を持つようになったりします。
集団ストーカーは誰が敵かわからない事が恐ろしいのです。
この状況を打破するは防犯カメラです。
防犯カメラで騒いでる子供や迷惑行為をしている大人を記録しておく。
そうする事で客観的な記録になり精神的な負荷も軽減される。
個人的な事を言えばパワハラやセクハラ、モラハラなどの被害やストーカーなどへの対策はビデオカメラによる撮影が一番だと思っています。
思考盗聴や電磁波、超音波、超低周波の対策。
集団ストーカー被害者の中には電磁波や超音波、超低周波を浴びせられて体調を壊している人もいるそうです。
電磁波は電磁波測定器で調べれば分かる
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超音波、超低周波はどうすればいいかわからないですね(ーー;)
少なくても防犯カメラやペン型ビデオで尾行や待ち伏せは証明できるし
電磁波も測定器があれば証明できますね。
集団ストーカーされてると思ったら防犯カメラや探偵が使うようなカメラを購入する事をオススメします。
怪しいと思ったらスマホのカメラで撮影
ほんのちょっとでも怪しいと思ったら身を隠しつつスマホのカメラで動画を撮影しましょう。
毎日、データをきちんと撮っておけばストーカーされているという証拠にもなります。
それに勘違いかそうでないかも分かります。
神経過敏になっているのかそれとも陰謀に巻き込まれているのか
スマホで撮影すれば確信が得られるはずです。
ではでは(^○^)ノシ
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