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猫のボディランゲージ

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首をかしげる

首を片方にかしげたり、頭を上げたりするのは、猫の一般的なあいさつです。

外出先で知らない猫と出くわしたときに、ケンカを避けるためにこのポーズをとります。

 

 

出会い頭に首を傾げてくれるかも。

人間で言うと会釈するような感じ。

 

 




 

体をすり寄せる

こちらも「あいさつ」なのですが、首をかしげるよりも親愛の情がこもっていて、仲間の猫どうしは、お互いの体をこすりつけあってあいさつします。

 

 

これは本来、マーキングの仕草でもあり、顔の分泌線から出る自分のニオイを相手にこすりつけて、仲間であることの確認をしているようです。

 

 

また飼い主の足に、シッポを立てて体をすり寄せてくる猫もいますが、あれもニオイづけをして、飼い主との関係をより親密なものにしようとしていると考えられます。

 

 

もし、あなたの猫が、シッポを立てて足に体をすり寄せてくるのなら、それはたぶん愛されている証拠です♪

 

 

たまに野良猫とかがすり寄ってきたりしますが猫好きには結構、嬉しい

 

おなかを見せる

猫が床に転がっておなかを見せるのは「まいった」のポーズです。
または、飼い主に対する信頼の証。

 

猫に限らず犬とかもそうだけど腹を見せるのは特別な事を

噛みつく

 

ブラッシングなどをしているときに、それまで気持ちよさそうにしていたはずなのに急に噛みつかれることがあります。

 

 

少々理解に苦しむ行動なのですが、これは「もう充分満足したから、これ以上かまわないで!!」という合図です。・・・・・・随分、自分勝手な行動のような気もしますが、これぞわがまま気ままな猫の本領発揮といったところかもしれません。

 

 

 

体をなめる

 

人間に触られたり抱かれたりした後に、猫が自分の体を一生懸命なめるのは、体についてしまった人間のニオイを取り除くためです。「ああ、変なニオイがついて不愉快だっ!!」といった感じなのでしょうが、飼い主としては、ちょっぴりショックな出来事だったりします(笑)

 

 

野生の猫は狩りをして生きてるので毛づくろいは必須。

 

匂いを消しておくのは生き残るために必要不可欠

背中を丸めて毛を逆立てる

 

背中の毛を立てて、シッポをブラシのように膨らませるのは「近寄るんじゃねえ!!」という威嚇のサインです。自分の体を大きく見せることで相手を威嚇し、縄張りに侵入してきた敵を撃退します。このときの猫の気持ちとしては「攻撃準備完了・いつでも戦えるぞ!!」といったところです。

 

 

斜め走り

相手を見据えつつ、体の毛を逆立て自分の体を大きく見せながら、斜めに移動する猫独特のポーズがあります。これは、相手を威嚇しつつ自分の身も守るという、攻防一体の態勢です。猫の心理状態としては「ちょっぴり怖いけど、必要なら戦う準備もできてるよ」という感じですかね・・・。

 

 

 

 

守りの姿勢

地面に伏せて、耳を後ろに倒し、ヒゲを逆立て、シッボはカラだの下に巻き込んで、「フーッ」と言ったり、低いうなり声を上げているときは、防御の態勢です。より切羽詰まっているときは、一応腹ばいでいるものの、いつでも仰向け(まいったの姿勢)になれるような態勢をとっています。「形ばかりの威嚇・本当はスグにでも逃げ出したい!!」というのがこのときの猫の気持ちだと思います。

 

狩りの姿勢

 

体を低くして、こっそりと忍び寄るのは攻撃の準備。
お気に入りの玩具や、飼い主の足に飛びかかろうと狙っているときです。

 

 

パニック状態

猫は、攻撃態勢のときは、少しでも自分を大きくみせて相手を威嚇し、逆に防御態勢のときは、自分を小さくみせて、相手のやる気をそいで何とかやり過ごそうとします。

 

 

基本的にハッタリをかましているときは、内心ビビっていると考えて間違いありません。また、シッポを思い切り膨らませたり、背中の毛が逆立っているときは、相当なパニック状態ですから、下手に手を出したり捕まえようとすると、引っかかれたり噛みつかれたりしてケガをするかもしれません。

 

 

そういったときは、しばらくそっとしておくか、優しく名前を呼んで落ち着かせてあげましょう。

 




 



 

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