当サイトはアフィリエイト広告を使用しています オススメ商品

簡単データ共有!iPhone・ipad用USBメモリ(外部ストレージ)を紹介Amazon通販

iPhoneのディスク容量って64GBとか32GBとか容量が多いけど

音楽やらアプリやらをダウンロードしまくるとあっという間に容量を使い切ってしまいます。

いちいちパソコンと同期するのもめんどくさいし自由にパソコンが使えない(^_^;)

 

iTunes storeで買った音楽がiPhoneを圧迫するような状態になってしまいます。

 

iTunes StoreやAmazonミュージックでmp3の音楽データを購入!iPhoneやAndroidで楽しむ方法

 

なるべく素早く動画や音楽を入れ替えたいそうなるとUSBメモリーが欲しくなるのは必然ですね。

 

iPhone用USBメモリーは数多く発売されています。

値段はパソコン用のUSBメモリーよりも高い(2015年2月現在)

 

 

 

 

 

 

 

iPhone用USBメモリーの特徴

 

  • 専用アプリが必要
  • iPhone用の端子とパソコン用の接続端子がついている

 

ではiPhone5以降に対応したUSBメモリを紹介していきますね。

アプリによってできない事があるので選ぶ時は慎重に。

 

 

 

アプリの機能として

  • アドレス帳のバックアップ
  • カメラロールから写真をUSBにコピー
  • ロック機能(パスワード機能設定)
  • オンラインストレージにアクセス
  • 保存した動画の動画再生
  • 対応したファイルの再生

 

 

 

大体、こんな感じの機能がついています。

全てにこういう機能がついているわけではないので選ぶ時は注意が必要です。

対応ファイルというのは例えば音楽を保存しておいて好きな時に再生したいならmp3ファイルが必須だし。

自炊した電子書籍を保存して読みたいならzipファイルから画像ファイルが再生できる物じゃないとダメですね。

 

Kindleの電子書籍を読むならDOC/DOCX ファイルやEPUB ファイル

 

 

注意したいのはアプリのアップデートがなくなった場合。

iOSのバージョンによっては機能しなくなるという事。

 

 

共通規格が確立されればそんな事はないのでしょうが@kesuikemayakuの場合iPhone5で使っていたUSBがiPhone Xになってから使えなくなっていました。

 

 

 

iPhone用USBメモリーの選び方

基本的にはパソコン用のUSBと同じでだけど

少し違う部分もある、それを間違えるとやりたい事ができない場合がある。

 

 

 

iPhone用USBメモリーの選び方は

  • ディスク容量(何GBか?)
  • デザイン
  • 専用アプリ
  • 対応iOS

 

 

 

 

専用アプリで何ができるのか?

そこを調べておかないとやりたい事ができない場合がある。

例えばUSBに保存したファイルを他のアプリに読み込ませるとかですね。

 

 

 

電子書籍を大量にUSBにコピーして読みたい時にキンドルアプリで開いて読めるようにするとか

動画を大量にUSBに保存して好きな時に動画を見るアプリで見る事ができるようにするとか。

 

 

 

別のアプローチとしてオンラインストレージから直接データをコピーできるとかそういう事ができるかできないかを調べてから

USBを購入した方がいいですね。

 

iOSがアップデートされたけどUSBメモリアプリのアップデートが行われない場合もあるので要注意です。

古いiPhoneでしか動かない事もあります。

 

 

 

さらに言えば安かろう悪かろうという商品で安いからと言って中国製のUSBを買うと失敗するかもしれません。

 

 

iPhone用USBのメリット

iPhone用USBのメリットとして単純にiPhoneのバックアップ。

画像を大量に撮影した後にUSBに全部移動させるとか

逆にカメラで撮影した動画をiPhoneに移動させてYouTubeにすぐアップロードするとか。

 

 

 

他にもパソコンで作った資料をiPhoneで確認したり。

社外秘な資料をUSBに移動させてりできます。

オンラインストレージでもいいかもしれませんがハッキングのリスクがあります。

 

 

USBでも盗難の危険はありますが少なくとも誰が盗ったか全く見当もつかないという事態にはならない。

それにUSBなら管理もしやすい。

 

 

iStickタイプ

 

 

 

 

8GB~128GBまであるようです。

128GBもあればバッチリです。

 

 

iPhoneアプリ→iStick - Ming Yan

実際にiStickを起動してみると使いやすそうなインタフェースなのがよくわかります。

 

 

 

 

 

 

iXpand フラッシュドライブ

 

 

 

 

バッテリー内蔵のUSBメモリ形が独特なのですがバッテリー内蔵ということで

データの移動は安定している。

ただバッテリー充電しないと動かないのが欠点?

 

 

 

iPhoneアプリ→SanDisk iXpand™ Sync - SanDisk

 

 

iPhone用 SDメモリーカードリーダー

 

 

 

 

iPhone用カードリーダー、ワイヤレスストレージだ、SDカードわ差し替えることで色んなデータが読み込めるのが魅力。

デジタルカメラを使う人にオススメ、画像データや動画を素早くiPhoneでSNSやYouTubeにアップロードできる。

 

 

 

 

 

 

 

iPhone 15対応 iDiskk

 

iDiskk 超高速ソリッドステート1TB iPhone15対応フラッシュメモリ USB3.2 Gen2 最大読取り速度500MB/s

 

 

脅威の1TB、これ一つで持ち出すデータは十分

写真などのデータもiDiskkに転送してしまえばいい

 

 

値段は15699円と高くない

 

1.83.0-IS37TXDEAFKU4PPWXVI7OYYC5I.0.2-3

 

ダウンロード

 

 

 

ではでは(^ω^)ノシ

この記事もおすすめ

苦いビールの美味しい飲み方?なんでみんな美味しそうに飲めるのか?

 

 

縮地法のやり方・使い方を独自の理論で解説、ポイントは後ろ足!

 

 

iPhoneのスピーカーを掃除しましょう、爪楊枝とかで簡単に

 

 

 

 

 

管理人の著書

 

-オススメ商品
-