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デスクワーク中に襲ってくる眠気の対処法!

誰でも簡単にできる眠気の対処法を紹介します。

デスクワークをしているとついつい眠くなってしまう時間があります。

それを防ぐためにはいろいろな方法があるので紹介します。

 

 

 

 

1、机から離れて運動

デスクワーク中って頭を使う仕事なので体への刺激が足りない。

ストレッチや有酸素運動で体を刺激して眠気をなくす。

これはデスクワーク中に体がリラックスし過ぎてしまうからだ。

 

 

身体を刺激してやる事で脳を睡眠モードから平壌運転モードに戻してあげます。

ちょっとした買い物やお茶を入れるなどもいいですしウォーキングや軽い筋トレなんかもおすすめ。

 

 

集中力が切れているのをリセットする効果もある。

 

 

2。仮眠を取る

休憩時間に20分くらい机に突っ伏して寝る。

仮眠を取ると頭がしゃっきりしますよ。

机に突っ伏しての睡眠は夜の睡眠よりも質が高いらしいですよ。

 

 

少し寝るだけでも体が楽になり頭がすっきりすると思います。

寝不足の人や作業し過ぎで疲れている人におすすめ

 

 

大体の疲れや眠気は仮眠を取れば治る。

アメリカではパワーナップと言って机に突っ伏すような寝方で15分~20分の仮眠を取る事を推奨しています。

3、コーヒー(カフェイン)を取る

コーヒーに含まれるカフェインは眠気を覚ます効果があります。

なので昼休み中とかに飲んでおくと効果的です。
ただ、カフェインの取り好きは体に悪いので注意です。
カフェインはコーヒー、お茶、エナジードリンク、レッドブル、各種栄養ドリンクに含まれています。

 

 

カフェインの興奮作用に頼りすぎるとカフェイン中毒なってしまうかもしれません。

なので嗜む程度にしましょう。

 

 

 

4、違う作業をする。

今まで取り組んでた仕事とは別の仕事をする。

難しい仕事をしていたなら、単純で簡単な仕事。

 

 

簡単な仕事してたなら、難しい仕事

オススメなのがデスクワーク以外の仕事をする事です。

 

 

気持ちを切り替える事で眠気を抑える。

 

 

頭を使う難しい作業を止めて音楽を聞きながらできる単純作業をこなすとか

体を動かす雑務をしてリフレッシュしたり

 

 

はたまた、外出する必要のある仕事をするなど

眠気で生産効率が落ちているなら別の仕事をした方が効率がいい

 

 

納期が迫っていなければこういう方法もあり。

 

 

 

 

5、顔や手を洗う

顔を冷たい水で洗うと潜水効果と言うものが起こる。

顔に水圧や冷たいものを浴びると心臓や脳に血液が集まり活性化する。

この効果により眠気が取れる。

この効果の持続時間は短い。

 

 

冷たい水で顔を洗うと気持ちいいし閉じかけていた瞼をこじ開けるにはちょうどいい刺激。

 

 

6、洗面器に水を張り顔をつけて限界まで息を止める。

潜水効果と息を止めるという行為が体に生命の危機と錯覚させ目が冴える。

これも持続時間は短い。

 

 

肺や心肺機能を活性化させる事で眠気を覚ます。

 

 

7、目薬をさす

目薬には眠気覚ましの効果はないが

清涼感と潜水効果で眠気が醒める。

 

 

何度も目薬をさすのは健康に良くないので注意

 

 

8、ガムを噛む、タブレットを食べる

フリスクなどのタブレットやガムを噛んで眠気覚まし、なるべく清涼感の強いものを選ぶ

ガムはずっと噛んでいると常に脳に刺激が送られるから眠くならない。

ガムを噛んでいて眠くなったら完全に睡眠不足なのでしっかり寝ましょう。

 

 

まとめ

効果があるのはやはり、別の仕事をしたり、仮眠、または一旦、席を離れて運動するのがいいと思います。

何かを食べたり目薬をさしてもあんまり効果を実感できた事がないので。

 

 

仮眠をするかしっかり寝ているのに眠くなる場合は軽い運動なんかがおすすめ

集中力が切れたら酸素をしっかり吸って体を伸ばして血行を良くして軽く汗をかくと眠気はすっきりしますよ。

 

ではでは(^○^)ノシ

 

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