聞き上手な男性がモテると聞きました。
会話はある意味テクニックです。
聞き上手になれるテクニックを紹介します。
どうも女の子にモテたい@kesuikemayakuです。
会話って自分が話したくなるけどそれを我慢して聞き役に徹する事も必要。
でも聞き役って難しくてついつい相手の話しをさえぎってしまう事ってありますよね。
今回は聞き上手になれるテクニックについて紹介していきます。
聞き上手になるコツ姿勢編
・やっている作業をやめる。
作業しながらはダメ
・相手の顔を見る。
視線は目の周り。
あまり見つめ合うと緊張しちゃうし
・話を盛り上げるなら前のめりじっくり聞くなら背筋を伸ばす
・相手と向き合う
首だけとかでもいいけどなるべく体ごと
聞き上手になれるコツ相槌編
・首だけの頷き
・短い相槌で次の言葉を引き出す
「うん」「へー」「そう」「なるほど」「はい」「えっ?」「ふむふむ」
・おうむ返し
相手と同じ言葉を疑問系で返す
例えば
相手「仕事で疲れたよ〜」
聞き上手「仕事で疲れたの?」
こう答えると仕事に疲れた理由を話してくれます。
このおうむ返しは露骨にやらなきゃ大丈夫。
高度なテクニックだと相手の必要な部分をおうむ返しして聞きたいことを、選んで会話の展開をある程度コントロールできる。
例えば
A「週末は旅行に行くけど今日も彼と遊ぶゎ」
この時に聞き上手は
「週末?」
「旅行?」
「遊び?」
「彼?」
こんな感じで使えます。
週末の事が気になるのか?
旅行先が気になるのか?
遊びの内容が気になるのか?
彼の事が気になっているのか?
話の内容が変わります。
おうむ返しは技なのです。
・声のトーンを使い分けろ。
声の大きさと声の高さであなたの話に興味があるのかじっくり話を聞いてくれる構えなのか?人によって違うかもしれませんが僕はこう考えます。
相手のテンションに合わせよう。
相手が楽しい気分なら声は大きく高い
逆に相手のテンションが低い時は声は小さめで音も低く
・相槌のバリエーションを増やす。
同じ言葉での相槌は相手が飽きてしまうので話すのをやめてしまう。
相槌のバリエーションは体の所作と豊富な語彙が必要
語彙は本を読んで覚えるべし!
相槌は頷きや語彙を使ってやりましょう。
・共感する事がポイント
聞き上手な人は共感するのが上手い
そうなんだ〜と一緒に笑ったり怒ったりしてくれる人にみんな話したがります。
女性は特にそういう気持ちが強い
男性はどちらかと言うと褒めたりすごいっ言ってもらいたい
どちらも共感する事がすごく大事
・最後まで話を聞いてから自分は喋る
話をしっかりと聞いた後は自分の気持ちを喋る。
話を遮られたりすると嫌な気持ちになったりする人もいます。
話をしっかりと聞くことで自分の意見も通りやすくなったりしますよ。
言葉のキャッチボールが大切
ただ、話しを聞いていればいいだけではなく
会話のキャッチボールが大切です。
相手の話しが終わったタイミングで自分から話題をふる事も大切。
自分ばっかり話していると女性が感じるとこの人、なんかつまらないな~と思われかねない
なのでいい塩梅で自分が話題をふる、喋る側に回る必要がある。
そのタイミングが重要。
例えば
- 相手が喋り終わった後
- 同じ話題がループし始めた時
- 少しの沈黙
こういう間があった時は自分から話題をふったり自分の話しをすると良いと思います。
お見合いパーティや婚活パーティでは重要なスキル
相手の話を聞くというのは相手の事をよく知るためには必要不可欠。
お互いが気持ちよく話せるようになれば恋いも上手く行くはず。
大人になれば容姿はそこそこであればそこまで問題にならないけど
コミュニケーション能力、話していてつまらない人というのはポイントが低い
相手の話に的確に相槌を打ちながら自分も話していくこれがモテる会話術。
ではでは(^○^)ノシ
この記事もおすすめ
漫画が無料で読めるアプリまとめ 違法じゃない安全なサイトはこれだ
生卵を飲むシーンが映画【ロッキー】にあったけど当時のアメリカ人の反応が日本人と違う件
目玉焼きの焼き方を7種類、紹介!!あなたはどれだけ知っている?