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地震が発生!ツイッターでリアルタイムな情報をゲットしろ! 災害時の最強情報収集ツール

 

熊本の地震があり被災地では皆さんが苦労していると思います。

そんな中、情報収集は必須だけどテレビのニュースなんかはまるで役に立たない

 

 

欲しい情報が手に入らない、というのも被災地で頑張っている人が欲しい情報というのは常に新しいものです。

朝の出来事を夕方に放送するようなニュース番組が役に立つ訳がない!

 

 

1時間前の情報、10分、5分と新しければ新しい程、情報は生かされる。

例えば、水の配給をどこそこでやっていますって情報はいち早く知らないと意味がない

 

 

だからこそ情報が流れるスピードが早いTwitterが重宝されるというわけです。

 

 

 

 

ツイッターの検索機能を使い倒せ!

 

 

被災地の方が知りたい情報っていうのはかなりディープな情報です。

例えば、あの道は通れるのか?どこそこのスーパーの品揃えは?

 

営業中のガソリンスタンドは自衛隊はどんな事をしている?

火事場泥棒はいないか?

 

 

などなど、安全や生きるための情報をいち早く知るには検索機能は必要不可欠。

フォローしている人だけだと手に入らない情報もある。

 

 

 

後は情報が手に入りやすくするために#タグを意識しよう。

更に詳しいTwitterの検索方法はこちらの記事を読んでください。

 

 

twitter検索で過去のつぶやきを調べる!期間を設定する事で過去のツイートが読めるぞ!

 

#タグを使い倒そう

#タグはタグをつける事で共通の話題としてタグ付けされるのでとても便利な機能です。

#タグは地名や避難所名、要望などを#タグにすると話がスムーズです。

 

 

あらかじめ#タグを決めておけば生存確認にも使えるし集団で何かする時、情報を伝えやすい。

それに#タグが広まればより多くの情報が見れる。

 

 

 

 

位置情報を添付する

友達や家族に生きていると伝えるなら位置情報をつけたツイートも有効

普段は身バレするから使わない人が多い機能だけど災害時だとこれ程、役に立つ機能はない

 

 

 

震災で建物が倒壊して閉じ込められたり危険な場所を見つけた時など位置情報を添付すれば

より正確な情報が提供できる。

 

 

 

こういう情報が誰かの命を救う事になるかもしれませんね。

 

 

 

写真をつけよう

情報を発信する時は出来るなら写真や動画をつけるとより詳しい情報が配信できる。

危険な場所や危険人物の写真など画像というのは文字以上に情報量がある。

 

 

写真をつけてそれが検索されやすいように#タグや検索されやすい言葉を一緒に添えると

情報はかなり広まる。

 

 

必要なら動画などをつけてTwitterなどでツイートしよう。

YouTubeでもいいけど

 

Twitterの方が早く情報発信ができる。

 

リストを作る

より詳しい情報を手に入れるためにTwitterのリスト機能を使うと便利。

例えば、役所のアカウントだけやニュースサイトをリスト化したり

同じ地域の人間をリスト化する。

 

 

そうするとよりディープな情報が拾えるようになるしデマに踊らされる心配もなくなる。

必要なら細かくリスト化すると情報収集が早くなる。

 

 

それにいちいち検索をしなくても良くなるのが大きな利点。

思わぬ情報を仕入れたりもできるようになるので便利です。

 

 

市役所や区役所など、役所のtwitterアカウントをリスト化していつでも見れるようにしておく。

 

 

 

まとめ

情報収集をするなら

  1. 検索機能
  2. リスト化

情報発信をするなら

  1. #タグをつける
  2. 位置情報
  3. 写真や動画を添付

こうすると欲しい情報がすぐに手に入り

拡散したい情報がスムーズに拡散されますよ。

 

ではでは(^ω^)ノシ

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