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夏のトレーニング、快適に走るには?

8月までに痩せてやる!!

と思っている紳士、淑女のみなさん
やはりダイエットの基本はランニングです!

でも走る時間や服装、いろいろなことに気を使わないと快適に走れない

 

 

 

昼間に走るのは健康を害す

夏の昼間は普通に30℃を超えます。

充分な水分を持っていても汗のかきすぎで脱水症状になったり

熱中症で倒れるリスクがあります。

 

 

気温が30~35℃も普通にありえます。

35℃って言えば体温の低い状態と同じくらい

 

 

そんな状態じゃ走れない!

おすすめなのは気温がまだ30℃以上になっていない時間帯

早朝か深夜が走るにはおすすめ

 

犬の散歩も早朝か夜にしましょう。

アスファルトが熱いから火傷するだろうし。

 

朝、たっぷり水分補給をして体を慣らしてから走る。

早朝や夜でも暑い時は暑いから体調と相談しつつ慎重に走りましょう。

 

 

なるべく涼しいランニングコースを選ぶ

 

夏のランニングはコース選択を間違えると地獄でよね。

暑い街でアスファルトを蹴って進むのは
いろんな意味きついです。

 

 

汗だくでコンビニに入るのも気が引けるし。

外が明るい時間は未舗装のクロスカントリーがオススメ。

身近なところだと、公園のラフコース、日陰が多くて風抜けのいい場所ならなおよし!

 

 

公園や川の近くにあるサイクリングロードなんかは涼しくて走りやすい。

 

 

 

土の上は暑くないけど走りにくい

アスファルトは熱を溜め込む性質があるので暑い

ならば土の上を走れば涼しいはず!

 

敢えて走りやすい舗装された道(ロード)ではなく自然の中を走る。

がむしゃらにではなく、あくまでお散歩気分で。

心身ともリフレッシュできるはず。

 

 

走りにくい地面を走る場合は無理をせずに歩いたり休憩を挟んだりしましょう。

 

 

雨の日に走る

 

他の季節だったら寒いし、風邪をひくから走れないけど、夏なら雨の日にランニングする。

シャワーランニングもオススメ。

アメリカでは最新の雨具を試すために、
雨の日にこぞって走りに行くランナーもいるそうです。

 

 

雨のおかげで気温が下がるから、走りやすいかもしれません。

最新の雨具なら問題ないかもしれません。

まあ、汗と雨粒でビショビショになりやすいので最初は体を慣らしながら

 

 

ゆっくりと短い時間、走りましょう。

 

慣れてきたら距離を伸ばしていく感じにする。

雨の日というのは何もかも違うのでランニングコースも場合によっては変えた方がいいですね。

 

川の側とかは危険な場合もあります。

 

 

必ずスポーツドリンクを持ち歩くべし

水分補給のために必ずスポーツドリンクを持ち歩くべし

水分補給をしないと脱水症状や熱中症になりやすい

 

なのでスポーツドリンクは必須

公園の水道水ではダメです。

 

 

アクエリアスやポカリスエットみたいに適度な塩分と糖分が入ってる飲み物を飲む事で汗で失った塩分や糖分を補給できます。

他にも濡らしたタオルなんかで熱中症対策をしておきましょう。

 

 

 

 

 

まとめ

夏、快適に走るには

  • 気温の高い昼間よりも早朝や夜に走る
  • 涼しいランニングコースを選ぶ
  • アスファルトよりも土の上を走る
  • 雨の日に走る。

 

 

どれも体を慣らす必要はありますね。

間違っても寝不足状態では走らない事。

 

 

 

水分補給ができる状態で走るが大事です。

必ずペットボトルや水筒を持って走る事が大切。

 

 

早朝なら気温が26℃~28℃くらいだったりするので走りやすいです。

走る前に気温をスマホで確認して30℃を超えていたら止めるべき

 

 

週末や夏休みに山中湖など標高1000mくらいの場所での高地ランも視野に入れるよう。

朝とかに走ると爽快ですよ

雨に濡れたままだと夏とは言え風邪をひくかもしれないのでシャワーランニングの後はお風呂やシャワーを浴びて

リフレッシュ!

これで快適に過ごせるはずですよ!

ではでは(^O^)ノシ

 

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