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機動戦士ガンダム 鉄血オルフェンズ第2話感想

話の序盤でモビルスーツ戦はあっさりめな感じで終わって不満

あらやしきの設定とかいろいろ面白いなwww

おっちゃんが燃料入れ忘れるとか凡ミスしてたけど結果オーライというか

綱渡り感がすごい(^_^;)

 

 

ミカヅキがクーデリアに冷たいww

 

クーデリア「私のせいで」

三日月「あんたごときのせいで仲間が死んだじゃない」

 

とこんな感じで一蹴、生死のやり取りは日常っぽいからな少年兵

それにクーデリアにウジウジされても迷惑だしな、ただあっけからんとされるのもムカつく気がするけど

どの道、反感を買うという不遇な立場だな。

 

殆ど役に立ってないし、無駄にあたふたしてただけだし。

三日月に死ぬのは怖くないのか?とかあの状況で聞くのはやっぱり世間知らずだよな。

 

あの状況じゃモビルスーツで戦わないと詰む状況なのに目の前の短絡的な心配をするのはどうかと思う。

 

クーデリアもこれからちゃんと成長するのだろうか?

このままじゃ世間知らずのお嬢様で終わるし

 

 

 

そんなクーデリアでもちゃんとお父さんが怪しい事はわかっているらしく

家に戻らない選択をした、ぶっちゃけ怪しいもんな普段は反対しまくる親が一番、危ない地球への旅を許可するとか

しかも許可してすぐに襲撃に遭うなんて怪しいなんてもんじゃない。

 

ちゃんと教育を受けて状況を理解できる立場って事だね。

 

最後の方で一軍のおっさん達が帰ってくるけど良く帰ってくる気になるよな

基地は完璧に参番組が支配しているのにwww

 

というか普通に恥ずかしいよね、戦闘が始まってすぐに逃げたのに終わったら帰ってきて

戦った奴を殴るって

 

はっきり言ってクズでバカ過ぎる。

 

立場が上だと思って絶対に従うとか思っているんだろうな。

こう現実社会でもありそうだけど、組織の地位にあぐらをかいてやることやらない無能が優秀な部下の足を引っ張る。

 

第2話は戦闘終了の後始末な話しでした、話のテンポはいいからこの調子で話が進むといいな

 

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