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赤ちゃんと旅行、新幹線編

お盆も近づいてきて
旅行の準備をしている人も多いかと思います。

赤ちゃんがいる家だといろいろ気を使います。

 

やはり車では赤ちゃんにもお母さんにも負担が大きい、なので長距離の旅行なら新幹線が無難です。

気をつけるポイントは

指定席は2席とっておく

 

 

 

赤ちゃんの世話はどうしても周りの迷惑になる、赤ちゃんの泣き声でイライラする不届き者がいるかもしれません。

それに赤ちゃんが泣くたびに周りに気を使うのは、楽しい旅行を台無ししてしまいます。

なので指定席を2席〜3席とってしまうのがベター。

隣に他人を座らせないのが一番です。

 

 

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お母さんは通路側の席

お母さんは赤ちゃんのためにいつでも動ける、通路側の席を確保しましょう。

授乳やオムツ替えの時に多目的室を使うことも多いはずです。

いちいちもたついていたら目的地につく頃に疲れてしまいます。

 

 

 

多目的室を使う時は車掌さんに声をかければ使えるはずです。

車掌さんにサポートしてもらいましょう。

 

 

各車両の最後列の席をねらう

指定席を予約するときに最後列をねらうのがいいです。

最後列は普通の席よりもスペースが広くなっていてベビーカーを置くスペースを確保できます。

赤ちゃんがぐずった時にさっと人のいないデッキに移動することもできます。

 

 

だっこひもがあると便利

赤ちゃんがぐずった時にずっと抱っこしていないといけないのは大変そこで登場するのがだっこひも

これならあまり疲れずに抱っこできますよ。

赤ちゃんにもお母さんにも負担がない旅行ができたらベストです

ではでは(^○^)ノシ

 

 

 

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