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趣味が同じでもカップルになれない?⇒波長が合う事が大事

趣味が同じだからと言って必ずしものカップルになれるわけじゃない。

というのも趣味と言うのは幅が広くて完全に一致する事は少ない。

 

 

例えばアニメしたって女の子がたくさん出てくる萌えアニメが好きな人とシリアスな話が好きな人、ストーリーを重視する人やキャラクターを重視する人もいるわけで

アニメの絵を描くのが好きな人や造形物を作るのが好きな人もいる。

 

 

 

 

趣味が完全一致するのは難しい

音楽そのJ-Popが好きだったりジャズが好きだったりするわけです。

なので趣味が同じだと思っていると痛い目を見る可能性もある。

趣味はその人の一部でしかない。

 

 

 

四六時中、趣味の話しかしない人っていないです。
一緒にいて喜びを共感できる事が大事。

例えば食べ物の好みとか
生活スタイル、笑いのつぼ、性格、感性

全てが一致する事はないけど波長が合う人がいるはずです。

身もふたもない話、趣味よりも相手の経済状況が気になってしまう事もあります。

 

 

 

 

趣味が合っていても他が合ってないと無理

当たり前の話ではあるけど趣味が合って話も盛り上がるけど

片方は相手に異性としての魅力を感じていない場合だってある。

ようはバランスなんだと思います。

 

 

趣味にかまけて他の部分がないがしろになっていたり逆に無趣味な人というのも面白味がない。

趣味が合わなくても味覚が合っていたり性格が噛み合っている方が重視されるんじゃなかろうか?

後は見た目とかね。

 

 

趣味のせいで対立してしまう事もある。

大きな視点で見れば同じ趣味でも細かい部分で違う事ってあります。

例えばアニオタでも萌えアニメが好きな人もいればギャグアニメが好きな人もいる。

自分の好みを押し付けてしまいがちですがそういう事をしてしまうとケンカの元になってしまう。

 

 

同じアニオタでも見ている作品が全く噛み合わない可能性は大いにあり得る。

ここら辺を考慮して生活しないと居心地のいい空間とか関係は築けない。

大切なのは自分の趣味と相手の趣味の範囲が重なる部分があったらそこは一緒に楽しめばいいんじゃないだろうか?

 

 

 

結局、趣味は人を好きになる一要素に過ぎない

趣味が合えば話も弾むし好きなものを通じて仲が深まるかと言えば

そうでもない、どうしても許せない所や意外な一面を見て好きになるかもしれない

なので趣味はあった方がいいけど相手の趣味に無理して合わせたり

 

 

微妙にズレているな~と感じたら無理して趣味に干渉しない方がいい

 

 

まとめ

趣味が合う、合わないは確かに話題が一つ増えるから有利ではあるけど

完全に趣味が同じという事は滅多にないと思ったほうがいい

世間一般から見ると同じ趣味でもディープな世界では全く違うジャンルというのもよくある話。

 

 

付き合う前から持っている趣味よりもパートナーと一緒に新しい趣味を始める事ができるというのが大事じゃないだろうか?

一緒に遊んだり一緒に生活したりして苦痛じゃない事が大事になってくると思いますよ~

ではでは(^ω^)ノシ

 

 

 

 

 

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