自粛警察など揶揄される、2020年からの流行病で他人へ過度な自粛を求めてしまう人。
こういう人は非常に迷惑でありトラブルの素だ。
他人に過度な予防対策を押し付けるのはトラブルにつながる行為であり愚か
本人は正義のつもりかもしれないが結局のところ、注意した人も注意された人も不幸にしかならない。
自粛警察と呼ばれるような人は例えば一声かけるとかそういうのじゃなく
執拗にまるで態度を改めるまで相手を攻めるという攻撃性はある種の・・・・
きちんと何をするべきか自覚している人は自粛警察にはならない
自分と家族や恋人+友人などと他人を分ける
2020年からの流行病を乗り切って日常に戻るというのはつまり
自分と家族や恋人、友人がみんな元気でいつもどおりの生活を送れるようになる事がゴールです。
ついつい日本社会とか大きな枠組みで考えてしまいますが
大切なのはみんなが身内を守る事にあります。
他人に過度な注意はしない。
何故ならそういうトラブルこそが自分と大切な人たちに害を及ぼす行為だからだ。
いっその事、自分たちを守る事に集中するのが正解ではないだろうか?
マスクをつけていない人を注意したり、時間短縮していないお店にクレームを入れたりするのは無駄な行為だろう。
というのもそのお店の店主も自分とお店のスタッフ、家族のために営業をしている。
生きるために必死なのだから、正論と思われる何かを言っても無駄。
他人の事情なんて分からないから口を出すな
人によっては気管支が弱かったり肺活量が少ないから長時間マスクをつけていると苦しいという人もいるだろうし
赤ちゃんは肺活量が少ないからマスクができないなんて事もある。
他人がマスクをしていないのは2020年からの流行病を軽視した馬鹿者ではなく、マスクがつけられないとか
鼻を出しておかないと危険だという場合もある。
それを頭ごなしに否定すればそれはトラブルになる。
気をつけなきゃいけないと思うならマスクをしていない人には近づかない。
なるべく人混みに入らない。
とにかく自分自身で完結する行動をするのが真の予防対策と言えます。
マスクをつけろ!って他人へ飛沫を飛ばしながら注意するって本末転倒だしね。
ストレス解消はこまめにしろ
ストレス解消として他人を正論で論破しようとする人もいる。
SNSでやってる分には構わないけど、対面で同じ事をするのは止めろと言いたい。
ストレス発散はこまめに運動したりインドアな趣味に没頭したりするべきだろう。
ストレスを他人にぶつけるような行為こそ、恥を知るべきだろう。
キャッチボールなら濃厚接触にはならないし
一人でウォーキングやジョギングを楽しむのもありだろう。
食事でストレスを発散するのも、他人に迷惑をかけるくらいならそっちの方がいい
とにかく鬱屈した気持ちを他人にぶつけるような事をしてはいけない。
それがトラブルになるから。
まとめ
自粛警察にならないコツというか心得として
自分と大切な人たち、家族や恋人、友人を守るために行動するという事を心がける。
見ず知らずの他人やお店に迷惑をかけるのはトラブルになり
それが広がれば政府が本格的に規制せざる負えない
自粛警察というのはそういう社会的な影響も与えかねない。
結局のところ、自分の周りが日常に戻ればいいわけで
世界が2020年からの流行病で混乱しようが日本が2020年からの流行病から開放されればいいというのが本音だし
東京が医療崩壊していようがうちの県は大丈夫だからOKIと考えた方が健全だろう。
他人に完璧を求めたところで無駄だし、お店の経営者は無理しなきゃ首をくくる事になるのかもしれないし
自粛警察なんて大体の人が馬鹿だと思っているだろうし(偏見)
大事な事を見落としているという事なんだろうな。
ではでは(^ω^)ノシ