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病気の種類と症状

腸発酵症候群とは?体内でビールを作るってどいう事?

更新日:

腸発酵症候群というのは簡単に言えば腸内でアルコールを醸造してしまう体質の事。

奇病と言っていいような症状で滅多にないらしいがごくまれ飲酒運転で捕まったりするらしい。

 

 

腸内環境によってはそういう事もあるらしい。

cnnのニュースが話題になっていました。

 

 

 

 

 

ビール自動醸造症候群(ABS、別名「腸発酵症候群」)と呼ばれているらしい。

ニュースの記事によれば1時間にアルコール飲料を10杯飲んだ量に匹敵するそうだ

 

 

日本なら1発で免停になりそう。
そして自分で醸造したアルコールで酔っ払ってしまったら、ひたすら気持ち悪いだろうな。

 

 

 

腸内細菌の偏りが原因

胃と小腸内にイースト菌など酵母が増える事で食べ物を発酵させてアルコールを作ってしまうとの事。

善玉菌、悪玉菌があって特別な事をしない限りそんな事は起こらない。

 

 

滅多な事じゃ起きない、肉を食べるだけで悪玉菌は増えるしいろいろな菌が食べ物を分解するからアルコールになるわけじゃない。

ただ、原始的なお酒になると唾液でお酒を発酵させたりするからあり得ない話でもない。

 

 

いろいろ調べたら、どうやら出芽酵母が腸内で繁殖してしまった結果らしい。

小腸でイースト菌が増える事でビールを体内で作ってしまっているそうです。

 

 

ニコニコ超会議2015内でエクストリーム医学会で外科医であり日本うんこ学会会長である石井洋介氏らが“おもしろ論文”を紹介。

その中で腸発酵症候群の論文もあり、

ある日、61歳の男性がめまいを訴え救急を受診。そこで呼気検査を行ったところ、その日全くアルコールを摂取していないのに0.37%とかなり高い血中アルコール濃度が検出されたという症例でした。

この男性、抗菌薬を服用していたときにビールを飲んでしまったため、出芽酵母が腸内に定着。それ以来、炭水化物を摂取するたびに腸内で発酵し、エタノールを製造していたと考察されています

 

 

抗菌薬を飲んでビールを飲んでしまった事からお腹の中でビールを作ってしまう体質になったという報告がありました。

 

 

症状

症状としては常に酔っ払う事。

血中アルコール濃度が下がらないから常に酔っ払う

 

謎の体調不良やめまいなどの症状が出る。

よくよく考えたらかなりやばい症状

 

知らず、知らずのうちに酔っ払ってしまうから酒乱の人は生活できなくなるだろうし

 

食べ物を食べると酔っ払うというのは地味にきつい。

パンやご飯、砂糖、果物、食べ物はだいたい発酵するとお酒になるし。

 

 

 

治療法

腸発酵症候群のち療法は抗真菌療法やプロバイオティクス療法があります。

 

抗真菌療法は真菌、今回は体内にある酵母を除去する治療法ですね。

 

プロバイオティクス療法は体内に存在する細菌を調節する治療法。

人体の中にある細菌の数を調整する感じですね。

 

 

詳しい説明は素人だからできないけど、明確に治療法がわかっているのは嬉しい。

単純な話、胃や小腸にあるイースト菌を取り除くか少数派の細菌にしてしまえばアルコールを醸造できなくなる。

 

だから薬でイースト菌を殺したり、他の細菌を増やす事で正常な体に戻る事ができるというわけですね。

 

 

まとめ

ビール自動醸造症候群(ABS、別名「腸発酵症候群」)というのはそんな事、あるわけないじゃん

という我々の常識をぶち破る病気ですね。

 

 

奇病の類いではありますが治療できないわけじゃないのが救い

常に酔っ払うってのはかなりきついものがありますね。

 

 

飲んでないのにアル中になりそう。

素人のまとめ記事なのでこんな病気があるって事だけを頭に入れておきましょう。

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

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