食事の雑学

バームクーヘンとカステラって似てるけど、どう違う?どっちが好き?

投稿日:

バームクーヘンとカステラって材料が似ているお菓子だけど

どう違う?

 

今回は似ているけどぜんぜん違うカステラとバームクーヘンについて書いていきます。

 

ちなみにバームクーヘンはバウムクーヘンとは違う扱いです。

雑に分ければ一緒みたいなもんだけど一応分けます。

 

 

どちらもコンビニとかで割と売っているイメージ

 

どちらも美味しいけど、違いがいまいち分からない

もちろん別のお菓子なのは分かるけど由来とか歴史を調べると面白い。

 

 




 

バームクーヘンはドイツ発祥のお菓子。

バームクーヘンはドイツ発祥の高級お菓子、バウムクーヘンをコンビニとかスーパーで売りやすく

改造したお菓子、バウムクーヘンとは似て非なるものらしいのでお間違えなく。

 

 

バウムクーヘンは伝統的なオーブンで棒に生地を重ねながら回して焼くお菓子。

細かく分量とかも決まっている。

 

 

 

バームクーヘンは大量生産されていて手軽に食べられるお菓子として日本に普及しています。

 

ドイツではバウムクーヘンは特別なお菓子、誕生日とかに食べられる高級スイーツ

 

日本だと手軽に食べられるコンビニスイーツの一つって感じですね。

 

 

カステラはポルトガル発祥のお菓子

 

カステラはポルトガルのお菓子で日本に伝わったのは元亀二年(1571年)

室町時代の末期に長崎に入稿したポルトガル人たちから紹介された食べ物

スペインに古くから栄えたカスティラという王国のパンとして紹介されました。

 

 

カステラというのはスペインの王国が名前の由来

カステラの原型がパン・デ・ローというポルトガルのお菓子だということです。

 

オヴァール地方のレシピでは卵を半熟に仕上げるのがポイントみたいです。

長崎に伝わったカスティラは日本人の好みに会うように改良されてカステラになりました。

パン・デ・ローで通販サイトを調べるとなぜか半熟カステラが出てくる。

 

 

バームクーヘンが伝わったのが第一次世界大戦の後らしいので

カステラの方が日本に入ってきたのが早い。

 

 



 

カステラはだいぶ魔改造されている。

ポルトガル発祥のお菓子ですがYoutubeなんかで老舗のレシピを見ると

小麦粉、卵の砂糖の他にザラメ糖や米あめなんかも使われています。

 

鶏卵の割合を増やした五三焼カステラ(ごさんやきカステラ)などもある。

クックパッドのレシピを見ればみりんが使われていたり

かなり和風に寄せています。

 

 

氷砂糖なんかも入れるみたいです。

生地ができたら型に入れてオーブンで焼く。

 

 

二つの違いは?

バームクーヘンもカステラも小麦粉、砂糖、卵を使ったお菓子

なので食感なんかはよく似ている。

 

  • バームクーヘンはバターを使う
  • カステラは和三盆や米あめを使う
  • カステラは型に入れて焼く、バームクーヘンはタネを棒に絡ませて層を作りながら焼く
  • カステラはポルトガルが由来、バームクーヘンはドイツが由来
  • バームクーヘンはそんなに改造されていないがカステラは魔改造のレベル

 

比べれば比べるほど、二つは別物って感じ

 

印象としてはバターを使っているバームクーヘンは洋菓子って感じだけど

バターを使わないカステラは和菓子って印象。

 

個人的にはバームクーヘンは歯ごたえがある感じ

カステラはしっとりとした食感で美味しい。

 

どちらが美味いとかじゃなくて好みの問題になってきますね。

 

まとめ

バームクーヘンはドイツ発祥のお菓子で日本のアレンジ(ドイツ伝統の味付けではない)

カステラはポルトガル発祥のお菓子で魔改造されすぎていてる。

 

 

どっちも美味しいですよね~

 

個人的にはバームクーヘンは紅茶だけどカステラは緑茶って感じ

ただ焼き方と味付け以外は卵と小麦粉と砂糖が入ってるからどうしても風味が似てしまう。

 

 

洋菓子は小麦粉と卵と砂糖は絶対に使うから同じような味になってしまうけど。

食感はだいぶ違う

 

ではでは(^ω^)ノシ

 




 

 



-食事の雑学
-