
空手には伝統派空手とフルコン空手がある。
どちらも同じ空手だけど試合形式や練習方法に違いがある。
他にも本当に古流空手を教えているマイナーな空手道場がある。
伝統派空手とは?
一見すると古流空手のように聞こえますが実際は寸止め試合をする流派の事です。
フルコン空手とは全く違う動きをします。
伝統派空手では足を大きく開きステップを踏むスタイルです。
寸止めで試合を行うため速く威力よりもスピード重視のような印象。
寸止め試合ではなく防具をつけて打ち合う試合も伝統派空手と呼ばれる。
寸止めだと間合いが浅くなる傾向があり、防具をつけて打ち合う空手とも違う立ち回りになる
いわゆるライトコンタクトな試合形式とも言えます。
細かい流派はあるけど防具ありの試合はこんな感じ
組手の他、型稽古も多い
フルコン空手
フルコンタクト空手とも呼ばれ、直接打撃制の試合を行う
顔面への突きは禁止だが体に突きや蹴りを直接当てる。
当てる事を前提にしているためかそれとも顔面への攻撃がないせいか
寸止め試合と比べるとかなり間合いが近くステップも速くない
寸止めの試合と違いきれいな一本という概念があまりないように感じられる。
基本的に相手をダウンさせるくらいの打撃じゃないと一本にならない。
組手や基本的な動作の反復練習が多い印象。
沖縄空手
空手の源流とも言えるのが沖縄空手
沖縄空手には那覇手と首里手、泊手がある
各流派があって技の継承は今も行われている。
突きと蹴りに加えて投げなどもある。
型稽古はかなり多いという印象(個人の感想)
試合などは防具をつけたりグローブをつけて行っている動画を見つける事ができる。
まとめ
現在の空手流派は
- フルコンタクト空手
- 伝統派空手
大きくわけてこの2種類がある。
体に打撃を当てる空手と当てない空手
同じ技術体系でありながら全く違う進化をしているのが面白い
それに加えて源流を保っているのが沖縄空手だろう。
マイナーな流派なのであまり知られてはいない感じですが技術体系が守られている印象