武道全般

仙骨の動かすメリットとは?実際に動かすための練習方法とは?

武道において仙骨をいれるなんて表現がありますが

実際に動かせるようになるとかなり恩恵が大きいと思われます。

 

 

ここからの話は私の実体験を基に話しています

科学的なソースがあるわけではないのであしからず

 

 

一般的な仙骨についてChatGPTに語ってもらいます

 

 

仙骨とは?

  • 位置:背骨(脊柱)の最下部にある大きな三角形の骨。腰椎の下にあり、尾骨(尾てい骨)の上に位置します。
  • 構造:左右の腸骨と関節(仙腸関節)でつながり、骨盤の後ろ側を構成。
  • :大人になると5つの仙椎が癒合して、ひとつの骨のかたまりになります。

 


主な役割

  1. 体を支える土台
    • 脊柱と骨盤をつなぐ要石のような存在で、上半身の重みを骨盤へ伝えます。
  2. 安定性の確保
    • 仙腸関節を通じて骨盤と連結し、立つ・歩くなどの動作で体のバランスを安定させます。
  3. 神経の通り道
    • 仙骨には「仙骨孔」と呼ばれる穴があり、ここから坐骨神経など下肢へ向かう神経が出ています。
    • そのため、仙骨周辺の不調は腰痛や坐骨神経痛につながることがあります。

仙骨の動き

  1. 仙腸関節での動き

    • 仙骨は左右の腸骨と「仙腸関節」でつながっています。

    • この関節は他の関節に比べて動きがとても小さい(数ミリ〜数度程度)ですが、わずかな動きで衝撃を吸収し、体のバランスをとる働きをします。

    具体的には:

    • うなずき運動(ニューテーション)
      → 仙骨が前に傾く動き。骨盤底が少し広がり、出産時に有利になります。

    • 逆うなずき運動(カウンターニューテーション)
      → 仙骨が後ろに傾く動き。骨盤の安定性が増します。

  2. 呼吸や姿勢による微細な動き

    • 呼吸に合わせて仙骨もほんの少し動くと考えられており、背骨全体のリズムに関与しているとする説もあります。

    • 座っているとき、立っているとき、歩くときでも仙骨の傾きは変わります。


仙骨に関わる症状やポイント

  • 仙腸関節障害:骨盤のズレや炎症で腰痛やお尻の痛みが出ることがある。
  • 姿勢との関係:仙骨が前傾・後傾しやすいと、腰椎の反りや骨盤の傾きに影響し、腰痛や猫背につながる。
  • 出産時の役割:仙骨は骨盤の一部として産道を構成するため、出産に深く関わる。

トリビア

  • 仙骨の「仙」は「神聖」を意味し、西洋でも sacrum(ラテン語で「聖なる骨」)と呼ばれます。
  • 古代人は、死後に残る大きな骨として魂が宿る特別な骨だと考えていたようです。

 

仙骨は動かせるのか?

ここでいう動かせるのか?というのは指先のように自分の意思で仙腸関節などが動かせるのかという話です。

一般的には自分の意志で直接動かす事はできないと言われています。

 

ですが私の経験から言うと動かせるようになります。

実際、指で仙骨があるお尻の割れ目よりも少し上部分を指で触って動きを確認できます

 

うなずき運動、逆うなずき運動を指で感じる事ができますし、座った状態でも仙骨を動かして力をいれる事も可能です。

 

 

 

具体的なトレーニング方法①

秀鉄空手のトレーニング方法が効果的でした。

やり方は簡単

 

  1. 壁際に立ち足は肩幅にしてつま先を壁につける
  2. 膝を壁につける
  3. バンザイをします
  4. 肘を曲げます
  5. 肘を壁に添わせるように上へ全力で引っ張るように動かす

こうすると仙骨が動いて仙骨が入るようになります。

 

慣れてくるとバンザイしなくても仙骨が入れられるようになります。

 

具体的な方法②さする

仙骨を指で撫でる。

立った状態でもうつ伏せでも仰向けでも何でもいいので手のひらで優しく撫でる

 

両手で合掌を作って仙骨をこするのがベスト

撫でる事によって触られている感覚を脳に伝えます。

血行も良くなるので温かくなってきます。

 

 

 

こうする事で脳が仙骨の位置などを把握し神経が使いやすくなります。

 

 

仙骨を動かす事で何が変わる?

まず、上半身と下半身の連動がスムーズになります。

そのため力を出しやすくなる。

 

重心移動もしやすくなる。

仙骨をうなずき運動させると重心が前に移動するし逆うなずき運動させると体が後ろに倒れる

全く予備動作なくこれらの動きができるようになる。

 

仙腸関節を使ってわずかに動かす事で滑らかに斜め移動や方向転換ができる

背骨なんかもそうだけど捻じる事で方向転換する事ができる。

 

使える人と使えない人では方向転換のスピードや精度が段違いです。

 

また座った状態で押されても仙腸関節に力が入るため耐えられるようになります。

仙骨が使えないと座った状態、踏ん張れない状態では上半身に力が入らなくて倒されてしまいがちです。

 

 

 

 

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