日記

子供に悪影響を与える?アニメや漫画、ゲームについて考える。

アニメや漫画は子供に悪影響を与えるとか二次元のエロ漫画を読んで性犯罪が〜

などなど言われていますが証拠のない科学的に相関性はない。

 

 

アニメや漫画が子供に与える影響というのは様々ありますが

絵本から始まるこういうコンテンツに触れる中でフィクションとの付き合い方って覚えると思う。

現実とフィクションの違いや今と昔の違いは感じ取れる。

 

 

 

子供だってバカじゃない、現実じゃ暴力はいけないと言われている。

だけど漫画の中じゃ他人をぶん殴ってる。
何故?そういう矛盾を子供はきちんと整理して消化できる。

 

 

 

単純に暴力的なシーンが〜とか流血があるからみたいな単純な線引きはダメだと思う。

 

 

よくアニメや漫画、ポルノを子供の教育に良くない。

悪影響を与える!なんて意見があるようですがいまいち私の心に響かない

何故かと言えば私@kesuikemayakuはアニメや漫画を読んで真っ当な一般人に育っています。

 

 

親が毎週、少年ジャンプや少年サンデー、少年チャンピオンを買っていたのでそれを読んでいました。

面白く読んていましたがそれをマネしようとは思わなかった。

いや、幼稚園で友達と喧嘩した時にかめはめ波を打とうしたんだっけ?

 

 

 

何かを反対する時に子供の教育に悪いと大人は言いますが具体的に何が教育に悪いのか考えたのですが

全く分からない、ドラゴンボールを読んで人を殴るようになったお子さんが大量に出たという話はあまり聞かないですよね?

 

 

アニメは子供に悪影響を与える!なんて風潮があったりします。

宮崎勤が起こした東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件 が原因

凶悪犯の部屋にあった大量のアニメビデオがオタクバッシングにつながった

 

 

個人的な意見としては宮崎勤がアニオタであったのは間違いないけど

アニオタ全般が宮崎勤ではない。

 

 

はっきり言って風評被害も良いところです。

アニメが子供に与える悪影響はあるのか?

 

 

こういうテーマに関して@kesuikemayakuはこう思うわけです。

 

 

 


 

アニメだけが悪いわけじゃない

アニメを悪ものにするのはある意味で見ていない人にとっては得体の知れないもの

宮崎勤が事件を起こした時代はそういう認識でした。

 

ぶっちゃけた話、アニメやゲームが悪いのではなくその人がいた環境そのものが悪かったとも言えます。

例えば、酒癖の悪い親父がいたとか母親の再婚相手が碌でもない男だったとか

 

 

どうしようもないストレスがあったとか

要因はいろいろある。

その中で部屋にアニメ、ゲームが大量にあったからと言って原因にはならない。

 

 

 

 

悪影響はあります物語だからね

アニメやゲーム、漫画、小説、ドラマ、実写映画、CG

物語であれば大なり小なり影響はあります。

 

 

むしろ何らかの影響が残るのはアニメという形態の物語なわけだからあって当然。

ただし、それはドラマであってもアニメやゲームであっても同じ

 

 

ただ、ドラマで人を殺すシーンがあってもそこまで悪影響を及ぼさない。

フィクションである事を小学生にもなれば理解できるからです。

 

 

アニメや漫画、ゲームばかりが批判されがちだけど、実際テレビや小説、映画だって

同じように子供に悪影響を与えている。

 

 

 

 

 

物語は人に影響を与える。

物語というのは人に影響を与える、これはもちろんです。

ただ、フィクションと現実を混同したりはしない

 

 

自分だったらこの場面はどうするかなんて考える事もあり得るけれど

それを現実世界に持ってきたりする人間は少数派

 

 

ナタを使った殺人事件で犯人の部屋から「ひぐらしのなく頃に」が見つかった。

作中、ナタで人を殺すシーンがあったから悪い影響がうんぬんかんぬんと偉い学者先生が主張したとしても

その犯人は元々、犯行を行うつもりだったから漫画に書いてあったから影響されたというよりも手頃な方法を探してた。

 

 

物語は人に影響を与えるのは確かだけど、それ以上に感じ取る教養も大事になる。

 

 

 

漫画よりも現実の方が影響力がある。

漫画よりも現実の方が影響力があるのは当然。
アニメ、漫画はフィクション、嘘や過去の出来事でしかない。

そんなのよりもリアルな体験の方が影響はあるだろう。

 

 

転んだ痛みとかケンカした時の痛み。
そういった五感を通して感じた事の方が人格形成に影響される。

物語りに影響されて悪影響を受けるなんて事はない。

 

 

フィクションよりも両親の不仲や不幸な事故の方が後の人生に大きな影響がある。

日常でのしつけも大きい

 

 

子供が疑問に思った時は教育の出番

子供が疑問に思った時、親がきちんと説明できないといけない。

格闘技の漫画を読んでなんで格闘技なんてものがあるのか考える。

 

 

ポルノを見てしまったら性教育のチャンスです。

子供に一つの考え方、基準になるものさしを小さい頃から作っていれば

漫画に影響されたりしない。

 

 

というよりも子供はそこまでバカじゃない。

きちんとアンパンマンやドラえもんをサザエさん、クレヨンしんちゃんなどの刺激の少ないアニメを見て

学習している。

 

 

映画だって戦うシーンはあるし、刑事ドラマだって殺人事件が起きるわけです。

むしろ、フィクションと現実の区別をつけるためにフィクションを見せて耐性をつけさせる事の方が大事だと思う今日このごろ。

 

 

子供のなんでに答えられないというのが怠慢だと感じます。

 

 

親の浅はかさに付き合わせるな

親があんまり漫画を読まない人だと変に子供への影響を考えてしまう。

もちろん、子供の年齢によっては衝撃が強い作品は避けるべきだろう。

ただ、それはきちんと漫画やアニメ、小説、ゲームにきちんと知識がある人間じゃないとダメ。

 

 

 

小学校低学年に@kesuikemayakuなら免疫もないのに【PSYCHO-PASS】とか【まどかマギカ】を見せたりはしない。

ゲームで言うならデットバイディライトとかバイオハザードみたいなZ指定なゲームをプレイさせたりはしない。

悪影響というよりは子供への負担を考えるともっと優しい物語りから触ってもらった方が良いから。

 

 

 

割と狂った世界観なので頭で整理するのも大変だから。

ゆっくりフィクションになれていく事が大事。
というかまだ、理解できない内容だと子供が飽きちゃうんだけど。

単純に暴力的な描写や流血表現だけで判断するのは浅はかだと思う。

 

 

以前、ブックオフで【はたらく細胞】を買おうか悩んでいるお母さんがいたんだけど

息子が欲しがっているけど、流血表現が気になる。

 

 

正直なところバカでねぇの?と思った。

何というか人体の話で血が出ないわけないだろうみたいな

 

 

 

表面的な捉え方

アニメや漫画、ゲームが悪影響を与えると主張する人は物事の表面しか見ていない

例えば「ひぐらしのなく頃に」というノベルゲームが殺人事件を起こした子供の部屋にあったと話題になりました。

 

 

確かに「ひぐらしのなく頃に」というのはそういう残酷なシーンがあります。

金属バットで滅多打ちにしたりナタを振るった犯行という描写は確かにあります。

 

 

しかし、当たり前ですが殺人を推奨しているわけではなく「危機を回避するために」仕方なく主人公たちが取った行動でした。

ひぐらしのなく頃にでは本編最終章までは全て機器の回避に失敗します。

殺人という禁忌を犯しドンドンキャラクターが不幸になる描写があります。

 

 

ひぐらしのなく頃にでは章が進むごとに暴力ではなく仲間たちの絆が問題を解決する。

暴力よりも法律や規則に則った行動が問題を解決するという話になります。

戦うにしても正当防衛が前提。

 

 

ひぐらしのなく頃にを遊び終わった人なら殺害方法を参考にするよりも暴力では解決できない事を学ぶ良い教材だと思うわけです。

表面的な事ばかりに目を向けるというのはおかしな事

 

 

 

漫画やアニメを見て育った大人

漫画やアニメを見て育った20〜30代は多いけど

漫画やアニメ、ゲームを触らずに大人になった人と比べて特別、変な人間だったり犯罪者にはなってない。

 

 

 

大事なのはフィクション教育だと思う。

フィクションと現実を切り分ける事が大事。
アニメや漫画はフィクションだよ〜ってしっかり教え込まれたら

悪影響は少ないというか殆どない。

 

 

 

夕方6時だっけかなガンタムSEEDとか見ていたけど、その当時、ガンダムに影響されて事件を起こしたなんて話はない

やり玉に上がったのはひぐらしのなく頃にかな?

 

 

実際に事件を起こした子の本棚にあったとかいう話。

あれだって追い詰められた結果であり愉快犯ではないし

そもそも批判していた人間がまともに作品を読んでいない。

 

 

代償行為になっている側面もある。

現代の日本では暴力を振るう事はできません。

なので物語で疑似体験をしているという側面もある。

大体の人は架空の世界で満足できるし満足しなきゃいけない。

 

 

アニメや漫画の話から少しズレるけど、アメリカではレイプというジャンルのポルノ作品はないようです。

これはアメリカの法律で禁止しているからなのだそうですが

日本と比較してもアメリカの性犯罪は多いという結果になります。

 

 

レイプなどの性犯罪はアダルトビデオあろうと禁止だ!と主張している国であっても

日本の性犯罪検挙件数よりも多い

 

 

日本の場合はレイプものアダルトビデオがあるおかげで代償行為が出来ているのかもしれません。

 

 

 

 

結局、自己満足に過ぎない

子供の教育に悪いというのは結局のところ、自分が嫌いだから言ってるに過ぎない

フィクションと現実の違いが分かる子供にとってなんの問題もない事について問題視する。

 

 

フィクションをフィクションとして処理できない大人の方が問題ありです。

教育に悪いと騒ぐような作品があるけど、本当にやばい表現は公共の場には出ない。

 

 

少なくとも店の中にしか展示しない、何故なら法律違反だから

きちんと区別されています。

 

 

何が問題なのかきちんと説明できるから区別されています。

それに対して教育に悪いから撤去しろという主張は具体的なポイントがない。

 

 

子供は柔軟にいろいろなものを吸収して成長します。

過激なコンテンツを排除したからといって健全な成長をするとは限らない。

禁止して排除しても、もっと歪なコンテンツが世の中に入り込むかもしれません。

 

 

結局のところ、誰かの自己満足で教育に悪いコンテンツを排除しても新たに歪なコンテンツが入り込むだけなのかもしれませんね。

 

 

 

 


 

デビルマンに衝撃を受ける子もいる。

デビルマンのような過激な表現に衝撃を受ける子もいます。

体が震えるような恐怖や理解不能な存在。
迸るような躍動感と圧倒的な悪意。

 

 

そういった物が感じ取れる作品に感動する子もいる。

良くも悪くも心に影響はあるかもしれない。
けれど、

普段、生きている中で揺さぶられない感情を揺さぶるというのも大切な事ではないだろうか?

 

 

日本のアニメはストーリーの作り込みがすごい

個人的な意見ですが日本のアニメはストーリーの作り込みがすごいから

子供に悪影響も与えるけど、良い影響も与える。

キャラクターが信念を持っていたり、暗い過去があったり

 

 

何故、武器を手に取るのか?そこを重要視する事が多い。

ストーリーを作りこんでいるから話にのめり込み楽しめる。

 

 

むしろストーリーを作りこまずに戦うとか暴力的なシーンがある方が怖い

アメリカではFPSというジャンル、一人称視点で銃を打ち合うゲームにハマった少年が

実際に銃を持って人を撃ってしまうという事件が起こっているそうですが

 

 

海外のゲームって特にストーリーがなかったりするんですよね。

PUBGとかなんの説明もなくそういうゲームとして成立しているし

 

 

何故、武器を持つのか何故、戦うのかを常に明確にしておく事が大事だと個人的には思う。

それが良い影響を与えたり悪影響を与えてしまっても大丈夫な要素になっていたりします。

 

 

 

大事なのは想像力ではないだろうか?

漫画やアニメ、ドラマに映画、小説など特定のジャンルを排除する必要はないし

変にポリコレを意識する必要はない。

 

 

大事なのは想像力だ。

物語を通じて想像力を磨く事が大事。

何故、ああなったのか?俺だったらどうするか?

 

 

無意識にシュミレーションしている。

何故、それを面白いと思ったのか?とか惨劇を回避するためにはどうすればいいのか?

 

 

架空の出来事であれど、想像できるようになる。

これが大きい。

 

 

差別だ多様性だ!フェミニズムだ!ファシズムだ!と騒いでいる人たちはもっと漫画を読むべきだろう。

フィクションの中にしかない本物の差別やディストピア、独裁者がどんなに怖いのか?

 

 

 

 

 

まとめ

子供の教育に悪いというコンテンツは存在しない。

何故なら親がしっかりとした物事の判断基準を教えておけば子供はフィクションと現実の違いを理解するからです。

 

 

 

アニメが子供に悪影響を与えるかと言えば悪影響を与えると思う。

もちろん、全てのコンテンツに薬になる部分と毒になる部分があるというだけの話で

アニメを見たからと言って麻薬でもキメたかのような振る舞いをするという事ではない。

 

 

ある種の代償行為にもなるだろうし、犯罪を犯すような人は家の環境だとか人間関係とか

育った環境の影響も受けている。

だからアニメだけが悪いという風潮は根拠がない。

 

 

 

影響を受けるけど、親の教育で健全な方向に導ける。

物語にしか存在しないような邪悪をきちんと見せておくのも大事だと思う。

 

 

なんの耐性もついていない状態でいきなり、強烈なエログロに直面するよりも何倍もマシ。

 

 

下手に禁止するよりもある程度、見せてあげて耐性をつけるべきだし、物語から感じ取れる良い教訓も受け取れないのは良くない。

大事なのは良いもの、悪いものがある物語を見せてきちんと耐性をつける事だと思います。

 

 

漫画やアニメ、ドラマや映画、小説などフィクションが子供に与える影響は

現実で起きた出来事に比べたら影響はかなり少ない。

 

 

子供に悪影響が~って言ってる人はまともに漫画を読んではいない

これは確実です。

正直な話、漫画やアニメを規制しろ!って話を聞くたびにもっとヤバいノベルズはどうなるんだろうと正直、思っていた。

 

 

結局、フィクションを規制したり、禁止するというのは焚書坑儒みたいなもんでろくでもない。

禁書なんてものあるけど、現代の人がみたらどうって事ない場合もあったりする。

 

 

要は憶測や決めつけで作品を規制すべきじゃない。

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

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