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Facebookは就活で不利になる?使い方を間違えなきゃ大丈夫

facebookを見て採用を考える面接官もいるそうですが

就活中はFacebookを使うのは不利になるのか?という事について語っていこうと思います。

 

 

facebookは実名登録だからそんなにはっちゃけた事をしている学生はいないと思います。

はっちゃけた投稿や他人の悪口を書いている人はすぐに投稿を削除した方がいいだろう。

 

facebookは実名で活動するのがデフォルトそれは例えるなら公衆の面前であったり

喫茶店の中にいるようなものだそんな中で記録の残るやり取りをするというのは危険すぎる。

 

友達にしか閲覧できないようにしても不十分だと思う。

 

 

 

 

 

就活に不利になる場合とは?

Facebookで就活が不利になるということは人によってはあります
まず、Facebookをこまめにチェックする担当者は何をチェックするかと言うとネットリテラシーがあるかです。
楽しい思い出やランチの写真、日々の気づきなどは特に問題にされません。
問題にされるのは誰かの悪口、もしくは大学での講義内容や研究内容についての誹謗中傷などです
なぜこれがいけないかと就職した後も会社の悪口や誹謗中傷を言うかもしれないし会社名を公開して業務内容を投稿してしまうかもしれないからです。
他にもバイトをサボったとか講義をサボったなんて投稿は不利になる。
友達限定公開などの設定もせずに悪口や誹謗中傷を垂れ流すような人は企業としては採用したくありません。
何が原因でトラブルになるわからない何自社の業務内容や誹謗中傷を全国に発信してしまうような社員は必要ない。
また変な交友関係がないかもチェックされると思います。

Facebookの当たり障りのない使い方

Facebookを見られる事を前提に投稿していくなら友達と遊んだ写真とか

ご飯の写真、思いついたアイディアみたいな事を書いていけば問題ない

日常のちょっとした気づきみたいな事を書いていけば人事の評価も高くなる・・・のか?

 

まとめると

Facebookアカウントを覗かれた時に悪口や誹謗中傷、仕事をサボったとかそうゆう内容を投稿している人は不利になる。

友達、交友関係が問題になる場合もある。

企業のFacebookページにいいねを押すと有利になるか

結論から言ってしまえば特に意味はないと思う。
なぜかというと1つの投稿にいいねは100とか200ついてしまうような企業のページであれば
あなたのいいねは100個のうちの1つに過ぎない。
その中で今日面接に来てくれた人だと認識してくれる人が何人いるでしょうか?
そもそも面接してくれた人以外がFacebookページを担当している場合もある。
大企業であれば全くの別部署と言うこともあり得るでしょう。
それを考えればFacebookページにいいねを押す事はあまり意味がありません。

Facebookを就活に活用する方法

Facebook活用するには投稿すると言うよりも連絡ツールもしくは情報収集ツールとして使います。
例えば面接受けようとしている企業に就職しているOBやOGのFacebookを覗いてみたり直接連絡をとって話を聞いてみたりすると良いでしょう。
Facebookではネガティブな事はあまり語れないのでポジティブな内容を知ることができます。
見るべきポイントとしてOB、OGが旅行に出かけている写真がどれだけあるかそれはきちんと休暇が取れるもしくは長期休暇が取れると言う証拠でもあります。
逆に14連勤突破などブラック企業を感じさせる投稿がナチュラルにあったりすると要注意です。
インターンで知り合った同期と連絡を取り合うと言う使い方もありますグループを作り情報共有の場にします
また、企業のFacebookページをチェックしてどんな業務をしているか確認することができますありますグループを作り情報共有の場にします。
企業になっては新卒採用と言うページを作っている場合もあり面接に行く企業であれば必ずいいねを押しておきましょう。
共通の友達と言う機能があります、それを使えばFacebookアカウントを紹介してもらったりコンタクトを取る事もできます。
企業になっては新卒採用と言うページを作っている場合もあり面接に行く企業であれば必ずいいねを押しておきましょう。

友達の数

友達の数はあまり気にされません
なぜかというと友達が多いからといって社交的だという話でもない大切なのは質である
友達を見ればどんなコミュニティに所属しているかわかると言うのが企業側の言い分であります。
なので友達が大学の同級生であったり先輩、後輩、家族や高校の友達などそういったつながりだけであれば特に問題にされることはありません。
問題があるとすれば社会的な集団との付き合いが疑われた場合だ。
例えば革マル派や共産党員、もしく沖縄の反基地運動家など、反日的攻撃的な集団との接点がある。
もしくはコミュニティに所属している可能性がある場合は不採用になる可能性があるかもしれません。
Facebookの友達は量より質、変なコミュニティに所属していると疑われないようにするのが大切。

Facebookのアカウントを削除して作り直す

Facebookのアカウントを20歳になつたら削除して作り替えるなんてのもFacebookの本場アメリカではあるらしい。
10代の黒歴史を全て削除してきれいなアカウントでプラスになるような投稿をしていく
Facebookで場をわきまえない投稿するのは10代まで!
20歳になったら新しくアカウントを作ると言う方法もある。
それもなんだかめんどくさいと言うのは投稿を友達限定公開に変更するという方法もあります。
Facebookは公共性が高く匿名性が低いアカウントを削除して作り直すというのも一つの手段

 

 

就活よりも問題な事

Facebookを人事の人が見るという事は採用されてからも見るかもしれないし

上司にFacebookの情報が流れる可能性もある

はっきり言って会社の同僚にFacebookを覗かれるは嫌だ!

 

という人はたぶん多い、見せるアカウントなら問題ないけど

それをずっと続けるのもしんどくてFacebookを止めてしまう人もいるんじゃなかろうか?

 

 

 

過激な事は匿名のFacebookページから

過激な事はFacebookではなく匿名で使えるFacebookページで投稿すればいい

友達も招待しておけば楽しく使える。

匿名のFacebookページなのだから具体的な地名や人名は避けた方がいいだろう

 

まとめ

Facebookが就活に不利になるのは

 

  • 悪口・誹謗中傷
  • バイトをサボったなどの仕事に対する姿勢
  • ネットリテラシーがない内容。
  • 変なコミュニティに参加していないか?

 

Facebookは自分だとわかっている他人が見ても大丈夫な見せるための(実名アカウント)

自分だってわからない匿名アカウントを作って運営すれば

就活が不利になる事はないし、働き始めた後もFacebookを見られても大丈夫というわけだ

少なくても【人名+Facebook】で検索結果に表示されない

 

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