たまたま川崎に居たので一言
遠くから聞こえてくる怒声がやばい
遠目から見た感じカウンターと名乗る無許可で他人の街宣を邪魔しに来た人たち。
怒声を上げながら罵声をあびせたまに奇声をあげてらっしゃった。
これが毎度のことならおまわりさんは本気出すよ
#0814川崎ヘイト街宣を許すな
日本第一党は全く街宣できない状況でした。
@kesuikemayakuはこの状況に危機感を覚えています。
カウンターを名乗るC.R.A.Cは反論できない意見を潰す卑怯者です。
外から見ると区別がつかない
最悪なのは通行人からしてみればどちらも邪魔ってのがつらいところ。
ぶっちゃけて言うとカウンターと名乗る他人の演説を邪魔したい人たちがいなければ良い話が聞けたかもしれない。
そもそもカウンターが動員される事自体おかしな話
くだらない、それこそ差別的な内容であればまともな教育を受けた日本人であれば相手にされない。
野党の人たちが街宣をしてる時に全く相手にされないのと一緒
良い内容なら人は集まるし悪い内容なら人は集まらない。
もし仮に差別的な内容であったとして反論できない時点でダメ




反論しないカウンターは悪いカウンター
問題提起に対して反論する事ができないという理論的な意見ではないから
C.R.A.Cと名乗る集団は元々シールズしばき隊という団体だったと思う。
安保法制の時は「一緒に酒でも飲んで話し合えば分かり合える」などと言ってるのに
差別になるとヘイトスピーチは許さんとか言って街宣をさせない。
つまり話し合いの場を意図的に奪っているわけです。
なんというダブルスタンダード
・・・ちょっと調べたらシールズじゃなくてしばき隊でした。




確かにヘイトスピーチは許されない
しかし、まだ誰も喋っていないのにヘイトと断定する事はできない。
口を開いて声を出さなければ悪口を言うか差別的な事を言うかはエスパーでないと分からない。
差別は許さないと強い口調で言ってるくせにこいつらは差別的な事を言うはずと決めつけている
俺がこういう活動に否定的なのは反差別、とか弱いものの味方みたいなポジションを取ってる人たちのあまりにも当事者をないがしろというか
そもそも、物事を解決して世の中を良くしようという気概が見られない。
話し合いを拒否するというスタンスは良くも悪くも現状維持でしかない。
話し合おうと言ってる反面、対立する意見は全力で封じようとする姿勢
はっきり言って信用できない




どんなに仲良くしていても対立すれば全力で口封じするって事だから
C.R.A.Cのツイートを見れば分かるけど対立した意見を持ってる人間に対しては議論しない
悪口というか人格への攻撃みたいなのがこの手の話題に敏感なのは最近、こういう手口が横行していて
主義主張を発信できない世の中になってしまうかもしれないからです。
世の中を良くしようと街宣をする時に対立する団体があからさまな妨害活動をする。
これがお互いの街宣やデモで起こってたら自分の考えを世の中に発信する行為
それ自体ができなくなる。
大袈裟だけれど、それくらいの危機感がある。
気に入らない意見に対して全力で妨害をして潰そうとする動きが一般的になったらそれは話し合い、多数決で物事を決める民主主義の終わり。
妨害行為を1番多く成功させた奴が天下を取ってしまうのではないかと危機を抱いてる
どんな意見もあっていいし声に出してもいい
けれど声に出した事で起きるトラブルは自分で処理するというのが正しい在り方ではないだろうか?
差別的な事を言えば白い目で見られるし反論されるだろうし、訴えられるかもしれない
だからと言って他人の発言を封じようとする行為は卑怯者のやる事
まとめ
川崎の街宣では日本第一党は全く街宣できない状況でした。
@kesuikemayakuはこの状況に危機感を覚えています。
カウンターを名乗るC.R.A.Cは反論できない意見を潰す卑怯者です。
Twitterでツイートした内容をブログにまとめました。
こういうネタはあんまり好かれないのは分かっているのだけど
この出来事って下手するとクリエイターにも波及しかねない
Twitterの過去ツイートや何気なくツイートした事に対して反論されるのは構わないけど
あいつを絶対に喋らせるな!みたいな空気が出来上がるのは絶対にダメ。
ではでは(^ω^)ノシ
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