ぷっくり透明なボンボンドロップシールは、レジンがないと作れないと思われがちです。
ところが、立体デコレーションシールにネイルシールを重ねるだけでも、ボンボンドロップ風の見た目を楽しめます。
レジンなしで作る方法は、材料費を抑えやすく、UVライトも必要ありません。
なかでも最初に試しやすいのは、デコレーションシールとネイルシールを組み合わせる方法です。
一番簡単な作り方
用意するものは、クッションシール(or クッションゴム)とネイルシールです。
仕上がりを長持ちさせたい場合は、ネイル用トップコートとピンセットも準備します。
手順
1. ぷっくりしたデコレーションシールを台紙から剥がす
2. デコレーションシールより少し小さいネイルシールを選ぶ
3. ネイルシールを中央に貼って、位置を整える
4. 必要に応じてトップコートを薄く塗る
ネイルシールは、絵柄の周りが透明になっているタイプを選ぶと、土台になじみやすくなります。
ラメ入りの柄を使うと、光を反射して華やかな印象に仕上がります。
ただし、トップコートはシールの素材によって、にじみや剥がれを起こす場合があります。
まず端の部分で試してから、薄く塗ると安心です。
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乾燥させる作り方
すぐ完成する方法では物足りない場合は、透明タイプの木工用ボンドを使う方法もあります。
こちらはレジンを使いませんが、乾燥に時間がかかる点が大きな違いです。
クリアファイルやクッキングシートの上にボンドを垂らし、つまようじで丸やハートの形に整えます。
乾く前にネイルシールやラメを置き、ホコリが入らない場所で1〜2日ほど乾燥させます。
完全に乾いたら、シートからそっと剥がし、裏面に両面テープを貼ればシールとして使えます。
厚く盛りすぎると内部が乾きにくくなるため、最初は薄めに作って仕上がりを確認するのがコツです。
木工用ボンドはレジンを使わない方法ですが、子どもが口や目に入れないよう注意が必要です。
商品表示を確認し、作業中は大人が見守るようにしてください。
もちもち感を楽しむ方法
ホイップクリームのりを使うと、木工用ボンドとは違った柔らかい仕上がりになります。
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クッキングシートの上にホイップクリームのりを出し、つまようじで形を整えます。
その上にネイルシールや小さな飾りを置き、1〜2日ほど自然乾燥させます。
ホイップクリームのりは、乾燥すると縮むことがあります。
最初から厚く盛りすぎるより、少し余裕を持たせて作り、縮み方を確認するほうが失敗しにくいでしょう。
乾燥後に裏面がへこんだり、両面テープを貼りにくかったりする場合は、
厚みのある両面テープを使うと台紙とのすき間を埋めやすくなります。
3つの方法を比較
| 方法 | 完成までの時間 | ぷっくり感 | 失敗しにくさ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| デコシール×ネイルシール | すぐ | 中程度 | 高い | 初心者、子どもと作る人 |
| 木工用ボンド | 1〜2日程度 | 中〜強 | 普通 | 乾燥を待てる人 |
| ホイップクリームのり | 1〜2日程度 | 強い | 普通 | もちもち感を楽しみたい人 |
レジンを使えば透明感やツヤを出しやすくなりますが、UVライトや専用材料が必要です。
反対に、レジンなしの方法は本物と同じ硬さや透明感にはなりにくいものの、材料費と作業の負担を抑えられます。
ここで注意したいのは、「100均で作れる」という表現です。
デコレーションシールやネイルシールは100均で探せますが、トップコートや道具をすでに持っているかによって、実際の費用は変わります。
また、レジンを使う方法まで含めると、UVライトやモールドが必要になり、材料費は大きく変わります。
安さを優先するなら、まずはデコシールとネイルシールの組み合わせから試すのが現実的です。
参考動画
失敗しにくい選び方
土台には、平らなシールではなく、最初から厚みのある透明デコレーションシールを選びます。
ネイルシールは土台よりひと回り小さいものにすると、端からはみ出しにくくなります。
貼る前にシールの表面を確認し、ホコリや指紋が付いていない状態に整えます。
貼り直しを繰り返すと粘着力が落ちやすいため、中央を決めてから端へ向かって貼るのがポイントです。
仕上がりが市販品と少し違っていても、それは失敗とは限りません。
レジンなしの手作り品は、透明感よりも「手軽さ」や「自分で柄を選べること」に魅力があります。
市販品の代用品を作るというより、好きなネイルシールを使って自分だけのぷっくりシールに仕上げるものと考えると、作る楽しさも広がります。
まずはデコレーションシールにネイルシールを重ねる方法から始めると、レジンなしでもボンボンドロップ風の立体感を気軽に楽しめます。
ではでは(^ω^)ノシ
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