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作品の感想

ハイスクールハックアンドスラッシュの感想! 主人公が異様に強い作品はあるけど、ここまで表現すると・・・

更新日:

ハイスクールハックアンドスラッシュは2017年10月31日から小説家なろうノクターンノベルズで連載するweb小説です。

R18であるにも関わらず、最近読んだweb小説の中では圧倒的に面白い

 

 

 

かなり好きな作品が書籍化するというので感想というか紹介をしておこうと思います。

最初に言っとくとR18の小説でかなりハードな感じのシーンがあるので苦手な方は読まない方がいいですよ。

 

 

あらすじ

少しばかり歪んだ幼年期をすごし、少しばかり歪んだ少年は、少しばかり普通ではない学園へと入学する。
一般社会から隔離された豊葦原学園は、その地下にダンジョンを有する常識から逸脱した学園だった。
強者が優遇され、弱者は尊厳を踏みにじられる。
ゲームのような法則に支配されるダンジョンは、現実世界にも影響を及ぼしていた……。
レベルアップ、クラスチェンジ、スキル、モンスター。

 

 

・・・・とこんな感じです。

 

 

健全なこのブログでは書けないようなあらすじが続いています。

特殊な環境で育った主人公が先生の推薦を受けてダンジョンのある学園に入学する。

そこで出会った仲間たちとダンジョンを攻略するお話。

主人公はチート野郎だけどバカ

主人公は初めてのダンジョン攻略で風来のシレンとかに登場する。

 

 

同じフロアに長くいると排除しにくる強敵を正拳突きで倒した後に

モンスターのレアドロップを装備して暴れまわり最終的にチートスキルをゲットするのですが

主人公はチートスキルを持ってる自覚がないしスキルの恩恵を受けてめちゃくちゃ強くなっているという実感はない。

 

 

 

小説家になろうにおける主人公は自分の能力をすぐに自覚してそれを隠そうとするんだけど

ハイスクールハックアンドスラッシュの場合、あんまり気にしない

 

 

 

もちろん、目立たないようにしようとするんだけど、主人公が暴走して台無しになってる印象。

細かい事は気にしないけど、大切な事はわかってるという男らしい主人公。

 

 

 

主人公はヒーローではなくボスモンスター扱い

こんなにも主人公がヒーロー扱いされない小説も珍しい。

クラスでは腫れ物扱いだし、女の子と話すと確実に怯えられる。

 

 

 

対人戦においては比較されるのが深層にいるボスモンスターやレイドクエストのボスモンスター

良くも悪くもボスモンスター扱い。

 

 

 

顔を隠して校内を練り歩けばダンジョンを攻略してレベルが上がってる超人の集団なのに怯えられあげく通報される。

不幸な誤解(白目)があって賞金首になったりする主人公なのだ。

 

 

主人公の視点と他のキャラクター視点の話もあって比較するとかなり面白い。

敵対した相手を絶望に叩き落としているけど本人には自覚がないwww

幕間による別視点が面白い

主人公とは別視点で展開される話

幕間を読む事で異常な学園の中でも主人公たちが特別、異常なのが分かる。

幕間のキャラクターたちも個性、豊かで非常に読み応えがある。

 

 

もちろん、アダルトな内容は本編よりも濃い目。

 

 

多方面からの視点があるから物語に深みが出るし本編で主人公と絡んでも感情移入しやすい。

幕間を伏線にして本編の話が進んだりしているのがweb小説としては珍しい。

アマチュアの作品だと、どうしても主人公たちだけでお話を進めようとしちゃうけど

この作品ではいろいろな思惑を匂わせる描写が楽しい。

 

 

 

最初は名無したちによる、ダンジョンでの良くある出来事から始まってそこから話が進んで

主人公の元から脱走したレア武器を片手にNTRされた男子がNTLしていく話になったりして読み応えもある。

 

 

主人公以外にもいろいろな思惑があってちょっとした短編を間に挟んでいる感じですね。

 

幕間も倶楽部ごとに連載されている感じです。

 

 

 

世界観が大きい

ネット小説にありがちな異世界に飛ばされるのでもなく

かと言って現代の地球、日本を舞台にしているわけでもない。

 

 

世界各国にはダンジョンがあってそれを人知れず攻略させている組織があちこちにあって

ダンジョンから持ち帰られるアイテムやレベルアップの恩恵を最大限に受けるエリートと

何がなんだか分からないうちに搾取されている一般人がいて

 

 

主人公たちはどちらかと言うと奪われる側なのですが生贄として捧げられたにも関わらず怪物を倒してしまったみたいな感じ

 

 

単純に世界が大きいというよりも物語の背景に奥行きがあるから

読者も飽きずに読める。

 

 

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