サブカルチャー 作品の感想

半沢直樹(2020年)が人気なのはなぜ?面白さの秘密を考察する。

半沢直樹は2020年7月新シリーズで初回の視聴率22%を記録した人気ドラマ。

現在のテレビ事情を考えれば視聴率22%はやばい。

 

 

@kesuikemayakuは普段、テレビドラマなんて家族と夕飯を食べてる間しか見ないような人間ですが

半沢直樹はかなり引き込まれました。
ストーリーや演技もすごくいいし、変にジャニーズを使っていないのもポイント高い。

 

 

 

 

視聴後に良い意味で疲れてしまう作品。
心地よい余韻が残る名作。

 

 

 

 

エゴを剥き出しの姿。

とにかく登場人物がエゴ丸出し、敵対する人間や仲間たち、それぞれが主人公である半沢直樹という人物を通して語られる。

 

 

許さなぇぞ〜半 沢 直 樹!

 

 

っていうセリフをドアップで言うのは正直、ズルい。

 

 

 

証券会社で働いてる風景の中で透けて見える姑息な企みや開き直り。

透けて見える陰謀を無意識に推理してしまうなどのめり込ませる仕掛けがある。

 

 

 

あからさまに理不尽な叱責や理不尽な煽りなど
精神力の弱い人間なら病んでしまいそうな追い込みをかけてくる。

 

 

 

自分たちが良ければ他人なんざ知らねぇ!
っていうエゴが全面に出ている登場人物が多い。

 

 

 

 

おっさん達が見せる汚い世界

銀行や証券会社が舞台の本作。

大人の汚い根回しや駆け引き

 

 

現実じゃあり得ないと思いつつもあるかもしれないと感じるやり取り

派閥政治みたいなやり取りが実に汚い。

そんな汚い世界の重鎮が半沢直樹という主人公を意図的に追い詰める。

 

 

 

 

 

制限時間がある。

常に制限時間が設定されている。

なので話の展開がスピーディーで無駄なやり取りが少ない。

 

 

 

夕飯を食いながら見る他のテレビドラマは殆どでそのやり取りいる?

って言う部分があったりする。

半沢直樹という作品にはそういう余分がない。

 

 

 

 

 

顔芸

とにかく演技派というか歌舞伎役者なんかも役者にいるせいか表情がヤバい。

どんな生き方したらそんな悪い顔できるんだ!

 

 

ってくらい悪い顔したり、怒りや悲しみをストレートに表現してる。

大和田常務(香川照之)や伊佐山(市川猿之助)など表情や演技の素晴らしさが作品を引き立てている。

嘘っぽさがないというか大根役者がいない。

 

 

 

決め台詞

「やられたらやり返す 倍返しだ!」

この決め台詞は前作からお決まりというか流行りました。

 

 

 

全然、興味のない人でも決め台詞だけ聞きたいって人はいるかもしれん。

ここまで耳馴染む、決め台詞はなかなかない。

 

今作では

 

大和田常務が「‪施されたら施し返す 恩返しです‬!」

 

 

新たに出た決め台詞がカッコいい。

前作の敵役でありながらやられるだけじゃない。

 

 

 

まとめ

半沢直樹という作品は思わず腹に力が入ってしまうような作品。

シリアスな展開で無駄のないストーリー展開と役者さんの演技が化学反応した結果。

めちゃくちゃ面白くなってる。

 

 

一つでも間違えば凡百などこにでもあるテレビドラマになってしまいそうなんだけど

上手くまとまってる感じ。

何よりもすごいのは原作を知ってる人でも不満がない事。

 

 

 

変にオリジナルキャラクターを入れてないんだろうな。

ジャニーズとかAKBが入る変に恋愛要素とか絡めてきてウザいんだけどそういうのもない。

 

 

 

以前、大好きだった小説のテレビドラマ版を見て原作レイプが酷すぎて悲しくなったり

原作漫画を大幅にカットしているから見たかったシーンが台無しになっていたりしたので

原作勢の不満は仕方ないと思ったりするんだけどそれがない

 

 

ストーリー展開は大きく変えずに役者さんの演技力や演出で勝負する作品が増えればもっとテレビドラマ見るんだけどな〜

半沢直樹、テレビ以外だとParaviで視聴できるみたいです。

 

 

 

huluやNetflix、U-NEXT、Amazonプライムなどでは見れないので要注意。

テレビで見る人は録画を忘れずに

 

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

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