スポーツ知識

サッカーボールが白黒なデザインの理由?実は映え目的?

サッカーボールと言えば五角形の革を縫い合わせた白黒のデザインを思い浮かべる人が多いと思う。

最近はいろいろなデザインがあるけどクラッシックなデザインは白黒のサッカーボールだろう。

 

 

では何故、サッカーボールと言えば白黒なのだろうか?

それはテレビの普及によるものだ

 

 

 

 

 

1960年代、茶色のボールだった

1930〜1960年代のサッカーボールは茶色系のボールだったが

1970年のワールドカップ、メキシコ大会から白黒のデザインになった。

そこから1994年のワールドカップ、アメリカ合衆国大会までサッカーボールのデザインは白黒だった。

 

 

当時のサッカーボール、ラテックスに空気を入れてそれを革で包んだデザインだった。

今のように正五角形と正六角形の組み合わせで作られていなかった。

 

 

初期のサッカーボールは?

初期のサッカーボールは豚の膀胱を使ったものでした。

豚の膀胱を膨らませてそれを革で包んだボール。

 

1836年にゴムが発明されたことで、1855年に最初のサッカーボールが製造されました

 

豚の膀胱は生ものだし数も揃わない、膨らませてもまん丸になず、ラグビーボールのように楕円形になるため

ゴムが使われるようになったのは必然と言えますね。

 

 

 

何故、白黒なのか?

何故白黒になったかと言えば当時、テレビは白黒で茶色のサッカーボールだとボールの回転が良く見えなかった。

蹴ってボールが転がるのは分かるけど、ボールの回転方向なんかは分からなかった。

白黒の理由は試合中に土のグラウンドでも目立つようにするため。

 

 

ようはテレビ映えしなかった。

 

 

これを白黒にする事で白黒テレビでもよく見えるようにした。

このようにサッカーボールは映えを意識したデザインなのでドンドン、派手でかっこいいデザインになっている。

 

 

当時、カラーテレビが普及し始めたとはいえ、まだまだ白黒テレビの地域も多かったため

白黒のサッカーボールが生れたというわけです。

 

 

 

 

 

 

 

サッカーボールの白黒は何面あるの?

サッカーボールは五角形の革を縫い合わせたデザイン。

サッカーボールは厳密には球体ではなく「切頂二十面体(せっちょうにじゅうめんたい、truncated icosahedron)」と呼ばれ

空気を入れて球体に近づけている。

 

 

切頂二十面体とは正二十面体の各頂点を切り落とした立体

サッカーボールの白い面は正六角形、黒の面は正五角形となり

12の正五角形と20の正六角形の合計32面からなる多面体となっている

 

 

最新のサッカーボールはパネルの形が正五角形や正六角形ではなく特殊な形になっていたりする。

プロペラの形だったりする。

 

そのためパネルの数を減らす事も出来ているようだ。

 

 

 

まとめ

サッカーボールが白黒になったのはテレビ映えを狙ったため

それ以前の茶色ボールではボールの回転などが良く見えなかったためと言われている。

正五角形と正六角形の組み合わせ、切頂二十面体もこの時、採用された。

 

 

そのような経緯があるため最新の公式サッカーボールはかなり派手なデザインになっている。

 


 

 

かなりデザインが進化していますね。

パネルの形も変わってより球体に近づいた印象

 

 

やはりクラシックなデザインが一番、しっくりくるような気がするのは筆者も年をとったという事か?

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

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