情報化社会で役に立つと思う記事をまとめました。
割と分析せずに無意識で使っている、利用している概念も多そうです。
ニュースの見方には4つコツがある?情報リテラシーを磨きましょう!
テレビや新聞、ネットニュースやYouTube動画など多くのニュースが発信されます。
そんな情報発信に対してきちんと分析をする必要があります。
世の中に出回るニュースの分析はかなりやりやすくなっていますから分かりやすいウソや捏造報道は看破できます。
なのでニュースを分析する際に情報を細かく分けて読むと信頼性があるかないか、それが分かります。
信用できないニュースの特徴を紹介します。
固有名詞をボカす。
ニュースを見ていると〇〇の関係者が〜とこ
政府高官の発言とか与党関係者、与党議員みたいな書き方や報道の仕方をする場合。
何の責任も負わない情報のため信頼度は低い。
はっきり言って娯楽、エンターテインメントレベル。
ゴシップ記事と同レベル。
誰が発言したのかで物事の重要度は決まる。
実際に現場を指揮する人物の発言かどうか?
同じ記事でも
〇〇議員(自民党)が話した。
自民党議員が話した。
これは大きく違う。
固有名詞を出す事で取材を受けた人にも記事やテレビ報道をするメディアにも正しく伝える義務ができる。
もし仮に議員が嘘をついたら辞職とか謹慎などのペナルティがあるだろうし
メディアが真実をねじ曲げて放送したのなら議員が猛抗議して最悪、裁判になるかもしれない。
固有名詞を出すというのはある種の責任がある。
それをボカす時点で噂話の域を出ていない。
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情報過多で不安な時は優先順位が大事。2020年からの流行病の件でみんな混乱しすぎてるから冷静にトリアージしようぜ!
ネットやテレビ、噂には不安になるような情報がたくさんある。
不安にならないためには正しい情報を取る事と必要な情報を集める事。
そして不必要な情報を排除すること。
2020年からの流行病の騒動をTwitterで見ていれば分かるけど、生死が関わる情報というのは不安を煽るような事をツイートする人が多い。
なので我々は情報を絞る必要がある。
化学的な根拠があるもの、政府が発表した情報。
そして体験した人の情報、最後に不必要な情報です。
不必要な情報というのは知っていても役に立たない情報です。
例えば、治療法の確立していない新型のウイルスを検査してくれる条件は〜
全く意味がない。
薬や治療法が確立しているならともかく、治療法が確立していない状況でそれを知っても意味がない。
- 今すぐ、使える情報
- いつか役に立つ情報。
- 事実ではあるけど役に立たない情報がある。
役に立たない情報を知ったところでまるで役に立たない。
役に立つどころか下手すると頑張ってる人の足を引っ張る可能性がある。
情報に溺れるなかれ
個人の見解ですが8割りくらいの人が情報に溺れている。
役に立つ情報というのはあるけど使いこなせない。
本当に必要な情報というのは10個あったら3〜4しかないと思った方がいい
2020年からの流行病の騒ぎで思いましたが必要な情報というのはみんなが既に知っていてむしろ軽んじられている事にある。
ようは当たり前に出来る事よりも特別な裏技、特効薬を求めてしまいがち
安心を求める心は理解できるけど、特別な事柄に対して特別な処置を求める人が多い。
だから、予防対策で無駄な情報を集めまくる事になる。
必要な情報はあるのにもっとよい情報を求めてしまう。
詐欺に引っかかるのは大抵、このタイプ。
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情報の信頼性を判断する4つの方法とは?→結局〇〇者に聞くのが一番。
情報の信頼性を判断するのは難しい。
テレビやネットの情報を鵜呑みにしてはいけない。
テレビやネットの情報には偏りや感情がこもってしまうし、立場によっては過剰な表現をするものです。
通販番組の宣伝文句をまるまる信じてしまうとガッカリするかもしれないし、偉い大学教授やフォロワーが多いだけのインフルエンサーの言葉に騙されてはいけない。
信頼できる情報とはどんな情報なのか私(@kesuikemayaku)がその基準について語っていこうと思います。
ネット上の情報は玉石混合、より当事者に近い情報を得るべし
インターネット上の情報は正しい情報もあれば間違っているものもある。
似非科学が横行していたりするから調べる時は科学知識が必要だったりします。
検索結果上位に表示されているからと言って正しいとは限らない。
以前、ダイヤモンドよりも硬い物質について調べたらまだ、コンピューターでシュミレーションしてる段階の物質まで実際にあるように紹介されていたりしました。
そういう物質があるかもしれないというのが正しい情報。
正しい情報というよりは誰からの情報であるかが大事。
単なるブロガーが書いたような情報は話半分で大丈夫。
・・・・自虐ネタになってしまった。
より、当事者に近い人から情報を取った方がいい。
例えば
〇〇市の□□家ってラーメンが美味しいという口コミをまとめた情報
〇〇市の□□家ってラーメンを食べた人がまとめた情報
口コミは確かに重要な情報だけどそれを第三者がまとめた、第三者が管理している場合は情報に嘘が混じるかもしれない。
某グルメ系サイトが星の評価が偏っているとかお金を支払って星、評価を買っているとか
そういう話もあります。
個人が運営しているブログやサイトでは実際に食べた物をレビューしている場合は情報に信頼感がある。
より、当事者に近い人から情報をとるべし
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ブログの情報は信用できるのか?
ブログの情報は信用できるのかといえば
はっきり言って微妙です。
いい加減な情報を書いているまとめサイトがニュースにもなりましたが
ブログで重要なのは信用できるかどうかだと言ってもいい。
何かしらの情報を得たいと思った時に個人でやっているブログがどれだけ役に立つか?
ここが重要になります。
情報が正確なブログなのかは?
変に煽っていないか?
典型的なアフィリエイトブログはちょっと信用出来なかったりします。
ついでに言うとグーグルの検索結果で上位表示されているからと言って信用できる
正確な情報を提供しているブログとは限らない。
商品を紹介し買ってもらう事だけを目的としたブログも存在します。
情報商材のブログとか本当に正確な情報か分からない事の方が多いです。
信用できるブログのポイント
信用できる情報を公開しているブログとそうではないブログがあります。
信用できる情報とは
- 1次情報を明示(ソースがある)
- 客観的な事実や引用と自分の意見はきっちり分ける
- 客観的な情報+体験談が書かれている。
誰でもすぐに確認できる情報というのは別に載せなくていいかな?と思うけど
可能な限り、読者にデータを見せる事は大事です。
1次情報がきっちりしていると読者も助かるし情報を信用しても大丈夫な証拠になります。
例えばソシャゲの情報でソシャゲのリンクを貼っておけば絶対に正しい情報だと分かります。
何を書くにしても情報を提供するブログで大事なのは自分の意見と客観的な情報を分ける事が重要
そうじゃないと勘違いや間違った情報になってしまうからです。
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【ひどい】偽情報や偏向報道に踊らされないために知っておくべき事。
よくネットやテレビでは嘘の情報や偽情報が出回ります。
今回はネット上に広がった偽情報を見破る方法を紹介しよう。
何故、ウソが広まるのか?
ネット上でウソが広まるのは意図的に広めた場合、愉快犯、確信犯もいますが。
勘違いである場合もある。
単純に言って伝言ゲームの聞き間違いみたいなものです。
そういう物があるからネット上の情報は精査する必要がある。
人は信じたいものしか信じない側面もあるから真実よりも信じたいウソを信じてしまう。
だからこそ、真実かどうかの確認は大事。
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情報収集に使えるおすすめiPhoneアプリ!情報強者が使うのはInoreaderよりもこれだ!
情報収集に使えるアプリについて書いていこうと思います。
グノシーやスマートニュースなどの
ニュースをまとめアプリがありますがはっきり言ってそういうアプリを使うのは情弱。
自分が欲しい情報をスマートに入手するアプリがあります。
これを持っていればグノシーなんて使いたくなくなる。
@kesuikemayakuがおすすめするのはRSSフィードを利用した。
RSS Readerを強く推奨します。
というのもRSSフィードを出力するサイトならどんなサイトでも登録可能だからです。
グノシースマートニュースが使えないと断じる訳。
グノシーやスマートニュースには余計な広告が多すぎる。
そして何よりもいらない情報が多すぎる。
会員登録すれば欲しいサイトの情報だけを一覧にする事もできますが。
それをやるくらいなら最初から自分で作った方が早いというのもあります。
グノシーやスマートニュースが認めたサイトしか表示されない。
そんで特定のサイトを選んで一覧にできない
つまり、自由度が足りないから使いにくい感じですね。
RSSリーダーならRSSが抽出できればどんなサイトだって登録して最新情報をゲットできる。
ヤフオクやAmazonの検索結果なんかもRSSで登録できる。
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Twitter での情報収集マニュアル的な記事を書く、超役に立つ使い方とは
Twitterでの情報収集方法を紹介します。
Twitterを利用している日本人はかなり多い、匿名でできるので
個人情報の流出を恐れる日本人としても使いやすく
更に日本語とTwitterの相性が高すぎるというのもあります。
そんなTwitterで情報収集をする方法を紹介します。
@kesuikemayakuもTwitterで情報収集がないと生きていけないくらいどっぷり
Twitterにハマっております(^_^;)
特にリアルタイムでの情報収集はTwitterが便利すぎる。
例えばイベント会場の情報、現場のリアルタイムな情報を集めるのにこれほど適したツールもない。
また、Googleでは探すのが面倒なブログ記事も見つける事ができる。
ブロガーとかマーケッターは自分の記事を積極的にツイートしてますしね。
とにかくリアルタイムな情報に強い
Twitterはとにかくリアルタイムな情報に強い、例えばイベント会場なんかで
「4階のトイレはめっちゃ混んでる。 #●●」
と書かれていたら今、まさにトイレに行きたい人には朗報だろう。
ハッシュタグをつけてツイートする事で正確な情報をリアルタイムに拾ってこれたり。
TLで流れてくるリアルタイムな情報からお得なサービスに気が付いたり。
里子に出された子犬とか子猫の情報もゲットできたりする。
旬の短い情報を得るのに最適なツールがTwitterなのだ。
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Twitterのデマ情報にまどわされるな!対策はできているか?こんな人は要注意!
インターネット上に広まってしまうデマ、そんなデマを見ぬき拡散を防ぐ事ができるのか?
デマをデマと見抜くコツやデマを拡散させない心構えについて語っていこうかなとおもいます。
正直な話、どうしようもない話を鵜呑みにしてしまう人が多すぎると思います。
熊本地震の時は動物園からライオンが逃げたって話題が広まりましたがあれは外国の話でしたね。
ルクセンブルクでしたっけ?たしかそんな感じの町です。
結果として熊本と関係ないライオンが街を闊歩している事になってしまって大変な騒ぎになりかけた。
他にもiPhoneを電子レンジで充電できるとかいうデマがあったりします。
ちょっとしたウソなら、まあ笑い話になりますが震災の中でデマが広まるのは死活問題です。
デマによってトラブルが発生する可能性もあるのです。
大きなトラブルにならないようにデマ対策をする必要があります。
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インターネット上での情報収集のコツって?知りたい知識を正確に得るには?
インターネット上に無数に転がるサイトやブログ、その中で情報収集をしようと頑張るけど
欲しい情報収集がない場合があります。
似たようなサイトは見つかるけど欲しい情報は集まらない。
トレンドのニュースをサクっと集めたいと思っている人もいるわけです。
そんな時にどうすればいいのか?
情報収集のコツをシェアしていこうと思います。
インターネット上の情報には3種類ある。
インターネット上に転がる情報には3種類あって
- 受け取るだけでいい情報
- 探さないと出ない情報
- 議論しないと出ない情報
1、はニュースキュレーションアプリとかニュースサイト、公式サイトと呼ばれるサイトから得る情報です。
ニュースサイトとかグノシーとかsmartnewsなんかは勝手に情報が集まる便利なサイトです。
2、探さない出ない情報というのは例えば古い芸能記事であったり趣味の情報であったり悩みを解決する情報であったり
はたまた面白い漫画だったり映画だったりを調べたり、作品のあらすじとか読んだ感想なんかもそうですね。
3、は答えがない問題と言いますか。対立する意見をきちんと議論してそれぞれが答えを出していく情報です。
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地震が発生!ツイッターでリアルタイムな情報をゲットしろ! 災害時の最強情報収集ツール
熊本の地震があり被災地では皆さんが苦労していると思います。
そんな中、情報収集は必須だけどテレビのニュースなんかはまるで役に立たない
欲しい情報が手に入らない、というのも被災地で頑張っている人が欲しい情報というのは常に新しいものです。
朝の出来事を夕方に放送するようなニュース番組が役に立つ訳がない!
1時間前の情報、10分、5分と新しければ新しい程、情報は生かされる。
例えば、水の配給をどこそこでやっていますって情報はいち早く知らないと意味がない
だからこそ情報が流れるスピードが早いTwitterが重宝されるというわけです。
ツイッターの検索機能を使い倒せ!
被災地の方が知りたい情報っていうのはかなりディープな情報です。
例えば、あの道は通れるのか?どこそこのスーパーの品揃えは?
営業中のガソリンスタンドは自衛隊はどんな事をしている?
火事場泥棒はいないか?
などなど、安全や生きるための情報をいち早く知るには検索機能は必要不可欠。
フォローしている人だけだと手に入らない情報もある。
後は情報が手に入りやすくするために#タグを意識しよう。
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ワンクリック詐欺で個人情報が漏洩?対応はどうするの?そんな事は絶対にない
今回の記事はワンクリックでどこまで情報がわかるのか?
まず、ipアドレス、携帯電話、使っているプラウザなんかはワンクリックで情報が表示させる事ができます。
メールアドレスや電話番号、住所といったバレてはいけない個人情報が抜かれる事はありません
一個人、一企業が個人情報簡単に手に入れる事は絶対に不可能
ワンクリックで個人情報を抜けるわけがない!!
警察や裁判所などはipアドレスから住所を割り出す事ができますが。
それはipアドレスを割り当てているプロバイダーに依頼しているからです。
一般人にこの情報が解析される事はないので大丈夫です。
ワンクリック詐欺のほとんどはユーザーの無知を利用したものです。
ワンクリックでお金が発生したり個人情報が抜かれる事はありません。
インターネットに繋いでいる限りプロバイダーの情報は公開されています。
しかし、個人が特定できる情報であるか?と聞かれたらそんな事はありません。
プロバイダーで分かるのはせいぜい、市町村、何番地に住んでいる○○さんみたいな情報ではないので問題ありません。
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個人情報の漏洩を防げ!原因はTwitterとかfacebookなどのSNS?
個人情報の流出が問題になってますよね
ベネッセやソニーなんかも個人情報を流出させました。
個人情報の流出は何も企業だけの問題じゃない。
企業が個人情報を漏洩させるよりも個人が個人情報を漏洩させるケースの方が多い。
何気なく使っているブログやTwitter、Facebookなんかからも個人情報は漏洩する。
個人情報を漏洩させないためにはどうすればよいのだろうか?
個人情報には
住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、SNSのアカウントなどの他に
あなたの行動範囲、趣味、性癖、性格、
コンプレックス、買ったものなどがある。
ぶっちゃけ住所や氏名、年齢、電話番号、メールアドレスなんかはもう名簿屋に売られていると思っていい。
住所は車のナンバーがわかれば陸運局で簡単に調べられる。
何かに登録したり、何かに所属したりすればその手の情報は残る。
男性向けの雑誌に掲載されいる出会い系サイトなんかは一発でメールアドレスなんかの
個人情報が出回る、一つのサイトに登録したはずなのに10サイトくらいからメールがくるのはそのため
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知らない間に個人情報流出!SNSは超危険?
SNSで知らず知らずのうちに情報流出が起きているかもしれません。
個人情報が抜かれているかもしれません。
家族構成やどこに住んでいるのか?所属している団体などなど
うっかりSNSで公開してしまい後悔してしまう事があるかもしれません。
ネットという電子の海から何年も前に投稿して忘れてしまったものですらサルベージが可能。
なので自分の情報を守る心構えが大切。
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デジタルデバイドの解決策とは広がる高齢者と若者の情報格差!
デジタルデバイドというのはパソコンやインターネットができる人と
パソコンやインターネットができない人が得られる情報に格差がでること。
外国ではパソコンが出来る人がコンピュータを使ってやる仕事が高額の給料をもらい
コンピュータが使えない人は給料の安い仕事しかできない。
そういう雇用に関する格差は日本では少ないけど
情報の格差は高齢者と若者の間でギャップはすごい。
今の20代は学校でパソコンにさわったことがある人ばかりだから違和感ないけど
高齢者にとってはパソコンなんて未知のもので本当に基礎から教えないとわからない感じですね。
フリーメールの取得方法もわからない人がいてビックリした経験があります。
日本のデジタルデバイド(情報格差)は大きい使えない人と使える人の差でしかないけど
インターネット端末が使える人と使えない人とでは情報は10倍違うと思って間違いない
端末の値段が高すぎて発展途上国だと買える人と買えない人の差になるみたいです。
日本では買える買えないは問題にならない
使えるか?使え無いかが問題になる。
家電量販店にいけばタブレットが格安で売られているし
wifiも月に6000円くらい回線を引けば月額はもっと安い。
ネットサーフィンをするだけなら安いタブレットで充分。
日本のデジタルデバイドを解消する
簡単な方法はネットサーフィンを教えることです。
GoogleやYahooで検索する方法がわかれば大体のことはできるようになるのでデジタルデバイドは解消されます。
ネットサーフィンに必要なのは文字入力とマウスの操作だけですから誰でも教えられます。
後は、教えられた人が勝手に学習するから問題ないです。
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トランプ大統領のTwitterアカウント凍結に対しておかしいと思う事→Twitterやfacebookの余命も少ないかもしれない
トランプ大統領のTwitterアカウントが凍結される事についてTwitterやfacebookのSNSとしての意義は死んだと思う。
まず、Twitterやfacrbookはトランプ大統領のアカウントに対してレッテルを貼ったり
投稿を削除すべきではなかった。
メディアやバイデン氏の投稿だけを正しいとした。
これは明らかにおかしい、異常な行為。
SNSというのはあくまでもプラットフォームであり、アカウントの投稿が法律違反でなければ削除する権限もない
更に言えば公式認定アカウントはさらにゆるくなる。
明確な個人への攻撃や殺人予告でない限りアカウントは凍結されるべきじゃない。
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テレビに騙されない人が増えたのは何故か?・・・・ポケットの中アレが入ってるから?
テレビの偏向報道に騙されない人が増えたのは何故か?
それはネットのSNSやニュースサイトを自由に閲覧できるというのが大きい。
更に言えば動画がテレビのニュース番組よりも上質な情報を出すようになったのも原因と言えます。
マスコミをマスゴミと揶揄するくらいにはテレビの信用度は落ちたと言ってもいい
テレビや新聞などのニュースをネットで管理できる時代だからこそ、変な情報操作に引っかからない。
続きを読む→テレビに騙されない人が増えたのは何故か?・・・・ポケットの中アレが入ってるから?
SNSの間違った情報規制が意味ない理由
2021年1月現在、アメリカ大統領選挙などで情報を規制しようとしている事について
殆ど意味がないし間違っている。
間違った情報を規制しろ!という発想自体が幼い子供を守ろうとする未熟な親のようなもの。
情報化社会において公共の場に公開された情報を規制するのは難しい。
それこそ中国のようにネットを規制しなおかつ、サイバー部隊を大量に動員して監視するしかない。
それでも監視しきれないのが情報化社会だと思う。
情報は規制せずにチェックされる。
インターネットの情報は厳しくチェックしなければならない。
〇〇さんが言ってるからとかどこどこが発表しているからで簡単に納得してはいけない。
〇〇さんの勘違いやフェイクニュースの可能性は十分に考えるべき。
その情報発信が2次情報なのか一次情報なのか?
それだけで意味が変わる。
2次情報であれば改竄されている可能性を疑うべきだし、一次情報ならその発言の背景、組織の体質なども考慮すべきだろう。
間違った情報を規制するというのはフェイクニュースから得られる情報を削除する事に他ならない。
フェイクニュースには【何故、嘘をついたのか?】という情報が読み取れるわけで規制されると真実を知る足がかりが潰されてしまう。
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