面白いトリビア

家の柱が割れてしまったけど大丈夫なの?→〇〇だから

家の柱にヒビというか縦に割れてしまった!

このままじゃ家が倒れてしまうんじゃないだろうか?

 

という恐怖を感じている人もいるんじゃないかと思いますが

結論から言えばあれは仕様です。

 

 

綺麗に縦一直線に割れるという事は基本的に考えられない。

という事はあらかじめ切れ目を入れているという事になります。

 

 

古いお寺とか神社の柱が縦に大きなひび割れがあるとドキッとしてしまう事ってあるかもしれませんがそれは仕様です。

 

 

 

 

 

割れの原因

木材が割れてしまう原因は芯の部分と表面に近い部分では縮率が違うからです。

縮まない部分と縮む部分があるから割れてしまう。

 

 

均等に水分を抜くのも難しいわけです。

ちなみに芯の部分がない木材(芯去り材)は均等に縮むので割れたりしない。

 

芯持ち材は主に柱や梁など強度が必要な部分に使われます。

 

 

 

 

 

あらかじめ背割りしている。

天然無垢の芯材は基本的に乾燥させると割れてしまいます。

横に割れたり、内部で割れたりしないように予め割れる方向を決めている。

 

 

四角に切った木材を乾燥させる時、どうしたって縮んでしまいます。

その時に耐えられなくなって割れてしまう。

 

 

その時、四方八方からヒビが入るのを防ぐために予め鋸で切れ目を入れているというわけです。

縦に細かくヒビが入ったり横にヒビが入ったら商品として使えなくなるため

 

 

予め切っておく

 

 

 

切っておけば乾燥する時に予め切れ目がある方向に割れてくれるので割れをコントロールできる。

木目がきれいな部分を残して比較的、木目が美しくない面に背割りをする感じですね、

 

 

 

 

強度的には大丈夫なの?

強度に関して木材の繊維を切っていないから柱が地震の影響とか浸水の影響もなく倒れてしまう事はありません。

日常生活をしていて純粋な木の強度不足で折れたりはしないです。

 

繊維を千切るように切ったわけじゃないから強度不足にならない。

セルロースが分断されていないから強度的に問題がない。

 

 

 

 

 

 

怖いのは内部割れ

怖いのは見た目は綺麗でも内部で割れているケース。

見た目は綺麗でも内部で繊維を切る横方向のヒビが芯の部分に入っていたら折れやすくなります。

 

 

内部の芯材、木の中心が割れてしまえば木の強度は不足してしまう。

内部割れをしている木材を荷重がかかる柱にしたくはない。

 

 

 

 

参考You Tube動画

動画を見ると全く問題ない事が分かりますね。

 

 

 

我を修正する必要はない

動画でも言われていますが、基本的に割れた部分を埋めるのは得策じゃない

というのも木材は湿気を刷って膨らみ、乾燥すれば縮むからです。

なので埋めたとしても年々、割れは大きくなるわけです。

 

 

割れを補修する事も出来ますが結局、剥がれてしまうわけだし意味はあんまりない。

なので蜜蝋を塗ったりとか木材充填剤を使っても良いと思いますが割れ自体は再発する事を念頭に置く事は大事。

 

 

まとめ

柱の割れに関しては不規則に割れていたら問題だけど

縦にきれいな割れ目が出来ている分には背割りが広がっただけ。

全く問題ない

 

 

柱の強度的に問題ない。

神社とかお寺、古民家とかで柱にヒビが入っていてもそれは予め切れ目を入れて

不規則なひび割れを防いでいるだけで強度的に問題がないので安心してください。

 

 

 

割れを防げないから予め切れ目を入れてコントロールするというやり方は賢いですね。

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

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