贅言を弄すると健全な議論ができなくなります。
贅言とは
言わなくても言葉
取るに足らない事を言う
余計な言葉
という意味ですが
贅言を言うことで喧嘩になったり水掛け論になったりします。
議論を建設的に進めたいなら贅言を言わない
贅言を戯言だとスルーできる煽り耐性が必要。
例えば
○○は△△で□□なんだよ?何回も言わせないで!
何回持って!私の事をバカだと思ってるの?
こういう風に感じたり、怒りをあらわにする人もいます。
前者はもうあなたの話を聞きたくないから離れていくし後者は口論になりがち
贅言を消去すると
○○は△△で□□なんだよ?
そうなんですか!分かりました。
なる罵倒や嘲笑は贅言であり議論をする時は無駄!
相手と情報を共有し、違う視点から物事を見て自分の意見を言うためには
煽るような事を言ってはいけないし、侮辱的、差別的な事を言うのはダメ。
例えば、私は反対よ!あなたの意見は頭がお花畑にしか思えないわという書き込みは
私は反対よ!あなたの意見は頭がお花畑にしか思えないわ
こんな感じで罵倒語を消したりするといい、色をつけた部分はあってもなくてもいい感じ
なので俺がこの文章を直すとこうなる
コツとしては議論をしている、話し合いをしているのだから自分の感情を書き込むと大体が失敗する。
だから自分の意見を率直に書く、不必要に相手を貶めたりしない事が大切。
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