日記

弱肉強食の世界と人間社会は区別すべき

弱肉強食の世界と人間社会は別物だと考えるべきだろう。

人里に降りてきた大型の生き物に対してネットでは捕獲しろとか殺さず麻酔銃で眠らせろとか
ぬるい人間社会から弱肉強食の世界へあれこれ指示する方が間違ってる。

 

 

というのも基本的に弱肉強食というのは同種の生物で起きる事ではないからです。

昔はどうか知りませんが令和の時代、人間社会で弱いからという理由で一方的に食われたりはしない。

 

 

弱者は救済されているし、強者が他者を迫害すると罰せられる。

人間社会と野生の世界は違う。

 

 

 


 

弱肉強食とは?

弱い者は強い者に食われる。
他種との生存競争の厳しさを表す言葉だと思います。

肉食獣が草食獣に襲いかかり、狩りをして弱い者が食われる。

弱くなければ草食獣は逃げてしまう。

 

 

そういう世界、あくまでも他の生物と対峙した時に

協力関係が結べなければ中立か闘争か逃走するしかない。

 

 

 

あくまでも他の生物との関係を端的に表している。

同種の生物同士で共食いをするとか同じ群れで強いやつが餌場を独占し続ける事はない。

ある程度、満足すれば譲ったりもする。

 

 

 

人間だって弱肉強食の世界にいる。

偶然、不幸にも人間と野生動物が対峙した場合。

野生動物が逃げてくれるか、こちらが逃げるかして争いを避ける

 

 

 

熊とかイノシシを何の準備もなく相手にするなんてのは自殺行為でしかない。

素手の人類なんて生物の世界では弱い部類だ。

他の生物と対峙した時に人間でも弱肉強食の理はきちんと機能している。

 

 

ただ、状況によって強さとは変わるものです。

単純に戦闘力が強ければ勝つというのはあり得なくて

 

 

力が強くて素早くてもエサがなければ弱ってしまうし

気温の変化に対応できなければ獰猛な生き物でも死んでしまう。

 

 

人間の狩りは基本的に格ゲー的な例えになるけど、ハメ技が基本だ。

 

 


 

弱肉強食ではなく適者生存?

弱肉強食ではなく環境に適応できないから滅んでしまう。

なるほど、すごく納得できる話です。

しかし、その理屈だと環境を自由に作り替える人類が最強です。

 

 

 

森を切り開いて家を建てて堀を作り高い塀を作る。

火を扱い武器を使い畑から野菜や果物を作る。

 

 

暑ければ薄着になり、冬なら他の生物から剥ぎ取った獣をまとうわけです。

 

 

 

他のブログで虎が絶滅危惧種でウサギが繁殖して繁栄してるのは適者生存の証拠!って言ってるけど

虎が絶滅危惧種になってる原因って人間が狩りまくった結果である事を忘れてはいけない。

 

 

 

他に強い獣が現れたとか環境が激変して餓死したとか気温の変化についていけずに死んでいった訳じゃない。

人間VS虎の闘いで人間が勝ち続けた結果です。
これって弱肉強食そのもの。

 

 

 

ウサギは元々多産と言われる生き物ですが、人間がペットして飼ったりしているのも繁栄している理由になる。

ペットや家畜というのは人間の都合で生かされているとも考えられます。

 

 

 

環境に素早く対応できるのも強さであるし、対応できなかったら種が滅ぶわけです。

人間が地球の主役になれたのは環境を作り替える能力があるからです。

しかし、何の準備もしていない人間は弱い。

 

 

 

 

可愛そうって他種に同情できる程、人は強くない

良く、クマやイノシシが街に侵入して運悪く人と出会ってしまった時、それは弱肉強食の世界であり

油断したら死んでしまう。

 

 

それなのに可愛そうとか殺すなとか戯言をいう人が多い。

捕食関係であったり、身を守るために戦う気満々の生き物を可愛そうだから殺すな!っていなせるような相手じゃない。

 

 

人類が他種を憐れむ事が出来るほど、圧倒的に強いわけじゃない

筋力も速さもない

なのに熊が街に出現したとニュースになれば殺すのは可愛そうだって意見が出てくる。

 

 

 

人類と熊の戦闘力がゾウとチワワ程度だったらその意見もありかもしれない。

しかし、熊と人間が素手で争えば普通に人間が負けてしまう。

人間が熊に勝てるのは熊が戦えない距離から一方的に攻撃できるからであり

 

 

 

素手で戦えるわけじゃない。

 

人類が発展しているのは強いからじゃなくて自分たちが強い環境を作ってきたからに過ぎない

 

まとめ

弱肉強食の世界というのは基本的に他種、他の生物と人間で起きる事。

スポーツの世界も弱肉強食の世界と言われますがあれは単純に順位が決まるだけです。

そうじゃない野生の世界では人間はかなり弱い

 

 

人間が地球の覇者、霊長類を名乗っているのは自分たちに都合の良い環境を作ってきたから。

猟銃や罠で他の生物を狩ってきたからに過ぎない

 

 

なのに町中で熊とかが出ると可愛そうだという意見が出てくる。

これが弱肉強食の世界と人間社会の出来事の区別がついていない人の意見だと思う。

 

 

町中で熊と対峙するなんてのは人間社会からいきなり、弱肉強食の世界に突き落とされたような事態なのに

そこを無視して可愛そうとか言っちゃう人の無神経さに腹が立ちます。

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

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