iPhoneの公式カメラアプリで月の写真を綺麗に撮影するには?
今日2015年9月28日はスーパームーンという事で写真撮影を練習した。
果たして公式カメラアプリでどれだけ綺麗に撮れるか?
iPhoneの「標準カメラだけ」で月をきれいに撮るのはコツさえ知っていれば可能です。
むしろ設定を間違えると、白い点にしか写らないので、ポイントを順番に押さえるのが重要です。
まず結論(この5つだけ覚えればOK)
- フラッシュOFF
- ズームは「望遠(2x・3x)」まで
- 月を長押しして「AE/AFロック」
- 露出を下げる(太陽マークを下へ)
- 手ブレ対策(壁に固定・息止める)
これだけで、クレーターが見える写真になります。
手順(純正カメラのみ)
① フラッシュは必ずOFF
フラッシュは月に届かず、周囲だけ明るくして逆効果です。
OFFにするのが基本です。
② 望遠レンズを使う(ここ重要)
- 1x → 小さすぎる
- 2x / 3x → ベスト
- それ以上のデジタルズーム → 画質が荒れる
光学ズームの範囲で撮るとシャープになります。
③ 月を長押し → AE/AFロック
これをしないと、
- 空が暗い → カメラが明るくしようとする
- 月が真っ白に飛ぶ
長押しすると露出とピントが固定されます。
④ 露出を「かなり下げる」
AE/AFロック後に出る「太陽マーク」を下へ。
目安:
- −1 ~ −2くらい
月は本来かなり明るいので、暗めに撮ると模様が出ます。
⑤ 手ブレ対策(ここで差が出る)
- 壁に押し付ける
- 電柱・柵に乗せる
- 2秒タイマーで撮る
ズームすると手ブレが何倍にも見えます。
さらに綺麗に撮れる条件
■おすすめの時間帯
- 月が低い時間(昇り始め)
- 完全な夜より「夕方〜薄暗い空」
コントラストが自然になります。
■Nightモードは?
基本はOFF推奨。
理由:
- 夜景用なので月が明るすぎて白飛びしやすい
よくある失敗(ほぼ全員ここ)
- 何も設定せず撮る
→ 白い丸になる - 露出を下げない
→ 模様が消える - デジタルズーム最大
→ ボケる
iPhoneで撮れる月の限界
正直に言うと、
- 一眼レベルのクレーターは無理
- でも「肉眼よりは綺麗」まではいける
ここがスマホの現実です。
ワンランク上の裏ワザ(純正だけ)
- 動画モードにする
- 望遠でズーム
- 露出を下げる
- 停止してスクショ
写真より綺麗に写ることがあります。
質問
使ってるiPhoneの機種は何ですか?
(例:13 / 14 / 15 Pro)
機種によって
- 最適なズーム倍率
- ベストな設定
かなり変わるので、ピンポイントで詰めた撮り方を出せます。
実際に撮影してみた
まずは設定をいじらずにパシャリ
あいにくの曇り空なので月事態が雲に隠れてしまうけど、フラッシュを使って撮影するとよりひどいですね。
とりあえずフラッシュをoff
次にHDR機能を使って撮影したものです。
雲のせいでわかりにくいけどかなりはっきりしてきました。
極端に明るい所と暗いところがある場合はHDR機能を使うといい。
HDR機能は複数の写真を合成して明るい部分と暗いところをはっきり分ける機能。
だから夜景にもぴったり。
それ事態が光っているものならHDR機能で写真の中心を決めたら明るさ調整で明るさレベルを下げるときれいに撮影できる。
フラッシュoff、HDR機能を使えばバッチリです。
後は手ブレを防ぐために脇を締めたり、壁に背中をつけて手ブレを防ぐとよりキレイ撮影できます。
ではでは(^○^)ノシ
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