恋愛の極意 男目線

バラの「本数」と「色」で伝えるメッセージ 意味一覧— 使える組み合わせガイド

バラは「何本贈るか(本数)」でも意味が変わり、さらに「色」でも意味が変わります。

だから「3本の赤いバラ」や「8本の白いバラ」といった本数×色の組み合わせで、相手に伝えたいニュアンスを細かく表現できます。

以下で定番〜やや珍しい組み合わせを紹介します。

 


バラの本数に意味を持たせた理由・起源・背景(諸説)

バラの「本数」に意味があるのは事実ですが、その由来については、はっきりした歴史的証拠が少なく、諸説混ざっているところがあります。ここまで調べた範囲でわかることを整理します。

  1. ヨーロッパの文化・恋愛重視の慣習から
    バラそのものが「愛」「美」の象徴とされてきたヨーロッパ文化がベースにあります。恋愛の詩、文学、宮廷文化などで花がコミュニケーション手段として使われ、花言葉の習慣が発達。そこに「何本」という数が加わって、贈る花の「重み」や「意図」を明示する手段として発展したと考えられています。
  2. 12本=「ダズンローズ(dozen roses)」の伝統
    特に「12本のバラ」はよく言われる由来があります。19世紀ごろのヨーロッパで、男性がプロポーズや本気の告白をする際に、12本の野バラを摘んで贈る風習があったという説。12本という数自体が「1年の12か月」など完全な周期や達成を象徴するため、この本数が特別視されるようになったとのこと。
  3. 言葉にするのが難しい気持ちを表現するための手段
    恋愛の気持ちは、言葉だけではなかなか伝わらないことがあります。本数を変えることで、「ただ好き」から「ずっと好き」「告白」「誓い」「永遠」といった段階のニュアンスを視覚的・物理的に見せることができ、それが意味付けとして定着した—という、より実用的な理由もあります。花贈りのギフト業界や花屋の文脈で、その使い分けが広まったようです。
  4. 数の象徴性(数字の文化的意味)
    数字そのものが持つ象徴性が影響しているという説があります。たとえば

    • 「1」は唯一性・特別な存在
    • 「3」は調和・告白・三位一体など昔から良い意味を持つ数字
    • 「12」は完全性や周期性の象徴(1年12か月・12サインなど)
    • 多数(100本・365本など)は量で「強さ」「毎日」「完全な愛」などを強調するという発想
      こういった数の文化的重みが、「本数で意味を持たせる」考え方を支えているようです。
  5. 商業・演出としての発展
    現代では、プレゼントとしての演出やギフト文化の進化とともに、花屋・ブライダル業界などが「意味付け+デザイン性」で商品価値を高めるために、本数ごとの意味を整理・プロモートしてきた背景があります。つまり、意味が後付けで浸透した部分も大きいです。特にSNSや広告で「何本のバラ」にどの意味があるかが広く知られるようになったのは比較的最近のこと。

 

 

 

1.本数の意味 一覧

バラの本数にどんな意味があるのか一覧にしてみました。

本数意味
1一目惚れ / あなたしかいない
2世界はあなたと私だけ
3告白・愛しています
4死ぬまで気持ちは変わらない / 一生愛し続ける
5あなたに出逢えて本当に良かった / 感謝
6あなたに夢中です
7ずっと言えなかったけど好きでした / ひそかな愛
8思いやりと励ましをありがとう / あなたの思いやりに感謝
9いつも一緒にいたい / いつもあなたを想っています
10あなたはパーフェクト / 完璧な存在
11最愛・宝物
12私と付き合ってください / 結婚してください
13永遠の友情
14誇りに思います
15ごめんなさい
16不安な愛
17絶望的な愛
18誠実・誠意ある愛情
19忍耐と期待
20私のひとひらの愛 / 真心の愛情
21あなただけに尽くします
22あなたの幸運を祈ります
24いつもあなたを想っています / 一日中想っています
25あなたの幸せを願っています
30ご縁がありますように / ご縁を信じています
33生まれ変わっても愛します
36ドラマチックな愛 / 覚えています
40本物の愛・真実の愛を誓う
44変わらぬ愛 / 不変の愛
50恒久・永遠 / 永遠の愛
66情熱的な愛
77信じ合う愛
88フォーエバー
99ずっと一緒にいましょう / 永遠の愛
100100%の愛 / 永遠の愛
101最高に愛しています / これ以上ないほど愛しています
108結婚してください(プロポーズ)
365一年365日、毎日あなたを想っています
999何度生まれ変わってもあなたを愛します / 永遠に愛します

 

 


2. よく使われる本数

代表的な本数の意味(超要約):

  • 1本:一目惚れ、あなたしかいない
  • 2本:二人だけの世界(特別なペア)
  • 3本:告白/愛しています
  • 5本:出会いの感謝(あなたに出会えてよかった)
  • 12本:付き合ってください/結婚してください(決意を示す)
  • 24本:一日中あなたを想っています(強めの想い)
  • 99本/365本/999本:永遠や毎日の愛、極端に強い誓い(演出向け)

 


3. 色ごとの意味(代表色)

  • :愛情・情熱・告白向け(恋愛の王道)
  • :純潔・清らかさ・尊敬(結婚式やフォーマル、追悼にも)
  • ピンク:感謝・優しさ・幸福(女性向け・感謝系)
  • 黄色:友情・元気・希望(カジュアル、ただし「嫉妬/別れ」を示す解釈もある)
  • オレンジ:魅力・親しみ・信頼(元気で親密な関係向け)
  • :奇跡・夢・神秘(珍しさがメッセージになる)
  • :気品・尊敬・高貴(敬意を表す贈り物に)
  • :癒やし・再生・新しい始まり(応援や新生活向け)
  • ベージュ/ゴールド等の珍しい色:成熟した愛、希望、アンティークな温かみ…といったニュアンスが割り当てられることが多いです。

4. 本数 × 色:おすすめ組み合わせ例(そのまま使えるフレーズ付き)

以下は具体的な場面を想定した例文つき。ブログの見出しやギフト案内にそのまま流用できます。

  • 赤いバラ × 3本
    フレーズ:「愛しています」 — はっきりした告白に
    シーン:告白、交際スタートの時。
  • 赤いバラ × 12本
    フレーズ:「私と付き合ってください/結婚してください」 — 本気のプロポーズに
    シーン:プロポーズ、重要な記念日。
  • ピンクのバラ × 5本
    フレーズ:「あなたに出会えて本当に良かった」+感謝
    シーン:母の日、お世話になった人への感謝。
  • 紫のバラ × 25本
    フレーズ:「あなたの幸せを心から祈っています」+尊敬の気持ち
    シーン:恩師や上司、目上の方への贈り物。
  • 白いバラ × 8本
    フレーズ:「思いやりと励ましをありがとう」+清らかな敬意
    シーン:入院見舞い、困難を支えた友への贈り物。
  • 赤いバラ × 99本
    フレーズ:「永遠にあなたを愛します」 — 圧倒的なロマンチック演出
    シーン:サプライズの大掛かりな演出や特別な記念日。
  • ベージュ or ゴールドのバラ × 3〜10本
    フレーズ:「落ち着いた成熟した愛」や「あなたの魅力に心奪われる」
    シーン:大人の恋人同士、アンティーク調のインテリアに合うプレゼント。

5. 選ぶときの実用的なコツ(迷ったときはコレ)

  1. 関係性で決める:ラフな友達→黄色やピンク少数、本命→赤や深めの色で本数多め。
  2. シーン重視:プロポーズは12本や108本、感謝は5本やピンク、励ましは白や緑。
  3. カードや一言を添える:花言葉を知らない相手にも意図が伝わるよう、短いメッセージを添える。
  4. 花屋さんに相談:希少色や特別な本数は仕入れの都合があるので、事前に相談・予約を。
  5. 文化差に注意:黄色のバラは場所や文化で「別れ」「嫉妬」と解釈されることもあるので贈る相手を選ぶ。

6. 小ネタ

いろいろなシチュエーションがあるけど

 

  • 「赤い1本」はロマンチックだけど、1本=一目惚れという意味で使うと会話が盛り上がる。
  • 数字にストーリーを持たせる:たとえば交際3年なら赤3本+記念年に合った色を混ぜる…など。
  • 「珍しい色」=サプライズ効果大。青やグラデーション(複色)は“特別感”を演出。

7. まとめ

正直に言うと、「バラの本数それぞれの意味」が最初にどこで・いつ・誰が決めたか、確実な史料があるわけではありません。

多くは伝統・伝説・商業・文化・ロマンチックな物語が混ざり合って作られた“慣習”です。

 

だから、本数の意味を贈り物に使うときは、

  • 「相手がその意味を知っているか」「共感できるか」を考える
  • 自分が「その意味」を贈りたい気持ちと一致しているかを大切にする

と、より気持ちが伝わりやすくなります。

 

ちょっとした遊びココロというやつです。

バラの本数でかなり意味が変わりますね

色との組み合わせで自分の思いを伝えるというのは非常にセンスが必要になりそう

伊達男の本領発揮できるチャンスかもしれません

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

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