夏場になるとよく聞く話。「うちの家族、O型だけ蚊に刺されるんだよね〜」ってやつ。結論から言うと、
「O型が刺されやすい”傾向”を示す研究はあるけど、全部が全部ハッキリしてるわけじゃない」**って感じ。
要は「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」ってこと。なんだかモヤッとするけど、理由と対策をざっくり説明するよ。
O型が刺されやすいってホント?
いくつかの実験や研究で、蚊がO型の血液やO型の人を好む傾向が出たものがあるよ。
ラボで血液サンプルを選ばせたり、人を用いた実験で「O型に多くとまった」って結果が出たケースがあるんだ。だから「可能性としてはあり」ってのが今のところの科学の見立て。
だけど、すべての研究が同じ結果になってるわけじゃない。地域や蚊の種類、実験のやり方で違いが出るから、「O型だから必ず刺される!」とは言い切れない。そこんとこ、覚えておいてね。
血液型(特にO型)と蚊の好み:部分的に科学的根拠あり
血液型O型が蚊に刺されやすい傾向は、複数の研究で示されています。
たとえば2004年の研究では、O型の人がA型の人よりも ほぼ2倍刺されやすい との結果が報告されました(Type Oが特に好まれる傾向) hartfordhealthcare.orglcmcd.com。
2019年の研究でも、デング熱媒介蚊がO型への好みを示したとされていますが、他の研究の結果は一貫せず、「血液型よりも皮膚のにおいやミクロバイオームのほうが刺されやすさに影響する」とする見解もあります pfizer.comAgriLife Today。
一方で科学的根拠が十分とは言い難いとする意見も
中国CDC(中国疾病予防コントロールセンター)は、「現在のところ血液型が蚊に刺されやすさに影響するという証拠はない」との見解を示しています en.chinacdc.cn。
じゃあ、なぜ差が出るの?
研究者たちが考えている“候補”をざっくり紹介するよ。
- 皮膚の匂い(汗や分泌物)
汗に含まれる乳酸やその他の成分が蚊を引き寄せる。血液型に関係する物質が皮膚にある人は、それが影響してる可能性があるんだ。 - 皮膚の常在菌(マイクロバイオーム)
皮膚の菌の種類で「いい匂い」を出す人とそうでない人がいるらしく、蚊はそれを嗅ぎ分けるって話。 - 二酸化炭素や体温
呼吸で出すCO₂や体温が高いと蚊に見つかりやすい。大柄な人や運動後、妊婦さんが刺されやすいのはこのせい。
要するに、血液型は一要因に過ぎず、匂い・菌・呼気・体温など複合要因で決まるってこと。
実用編:刺されにくくするためにすぐできること(簡単!)
血液型はどうにもできないから、日常でできる対策をやっておくと快適だよ。
- 虫よけを使う:DEETやイカリジン配合の製品が効果的。説明書どおりに使えばOK。
- 服装は薄い色+露出を減らす:黒や濃い色は蚊を引き寄せやすい。長袖・長ズボンで防御。
- 汗は拭く・シャワーする:運動後や帰宅後は汗を放置しないこと。匂いの元を減らすと刺されにくくなる。
- 風を作る:扇風機や風のある場所は蚊の飛行を妨げるから、屋外でも効果あり。
- 飲酒の後は注意:アルコールで体温や息が変わると刺されやすくなる場合があるよ。
- 家のまわりの水をなくす:水たまりや溜め水を片付けて繁殖を防ごう。
最後にひとこと(まとめ)
- O型が刺されやすいって「そういうデータがあるけど確定じゃない」ってのが科学の現状。
- それよりも、汗や匂い、CO₂、服の色みたいな要素のほうが即効性のある説明になることが多いよ。
- 実生活では「血液型に悩む」より「対策をちゃんとやる」ほうが効果的!
あなたはどの血液型?「O型で刺されやすい」派、それともそんなことない派?対策で効果があったことがあれば教えてください〜!
ではでは(^ω^)ノシ
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