いきなりベイビーマグナムが負ける所から始まる。
クウェンサーが1人、ミリンダを助けに行く。
行く前のやり取りがすごくかっこいい
「あの子は1人で戦ってたんだぞ!」
「レーダーに捕捉されただけ大の男がショック死しちまうような化け物と戦ってくれてたんだぞ」
あの場面であれが言えるのはさすが主人公。
ヘイヴィアとかの制止を振り切り1人、雪原を彷徨うシーンとかかっこいい
無事?お姫様を見つけるんだけど敵兵と戦うのを躊躇してしまう平和ボケしたクウェンサー、でも敵兵の外道なセリフを聞いて銃の引き金を引く覚悟ができます。
あそこまで外道だと引き金も軽くなるか
それにしても世界観のせいか兵隊の練度が低すぎる。
敵のエースを捕獲したのに周辺の警戒を怠るとかありえないミスだな。
その辺はヘヴィーオブジェクトの世界観という事なのかな?
後は敵のオブジェクトが圧倒的な性能に逃げ惑うわけだけど
思ったよりも索敵能力がすごいわけでもないのかネズミ狩りみたいな感じになってる。
後、ヘイヴィアがツンデレな気がする。
クウェンサーとはなかなか良いコンビ
冬コミでBLが盛り上がる事間違いなしだなwww
ミリンダちゃんもなかなか可愛い。
可愛い女の子のために戦う主人公っていいよね!
果たしてウォーターストライダーを倒せるのか?
か弱い人間じゃ正攻法じゃ戦えないしどうなることやら
というかウォーターストライダーに弱点とかあるのか?
寒冷地特化型だから弱点はあるか
特化させれば弱点ができてしまうのも仕方ないしな
とにかく次の話が楽しみ!
ではでは(^○^)ノシ
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