小学1年生の児童がランドセルにつけている
交通安全の黄色のカバー
あれって結構、弱い素材で出来てるのか
すぐに破ける。
@kesuikemayakuも1年生の頃につけていた記憶があるけど1年でボロボロになっていた記憶があります。
一年でボロボロ
補修しようとしてガムテープとかを貼るとランドセルの革がベタベタになる。
それじゃどっちにしろカッコ悪くなる。
そもそもランドセルは子供にとって
盾にしてもよし、投げてもよし、イラついた時のサンドバッグ
無限の可能性をもったカバンなのだ。
ランドセルがいくら丈夫でも傷だらけになる。
それは小学一年生の交通安全カバーを見れば一目瞭然。
そこで交通安全カバーが破けないようにつける方法を紹介しよう。
紹介しよう!・・・・と言ったものの
交通安全カバーに透明なランドセルカバーをつける。
単純な方法です。
交通安全カバーの上に透明なランドセルカバーをつけるという
シンプルなもの。
透明カバーも交通安全カバーと同じようにつけられる。
交通安全のカバーは小学一年生くらいでしか使わないけど
ランドセルの透明カバーはずっと使える。
例え、表面がぼろぼろになってもランドセル本体は守れるから
兄弟にお下がりとして使えたり。
小学校を卒業してもプライベートなものを詰めたりできるので壊さずに大事にしたいですね。
ランドセルカバーの付け方
- ランドセルの被せ蓋を取ります。
- ランドセルの先をカバーの窓枠に通しマジックテープで留めます。
- 反対側のマジックテープは肩ベルトの外側から内側に通してカバーを取り付けます。
- 完成
これはマジックテープがついたタイプのランドセルカバーの付け方です。
交通安全カバーってランドセルのフタの部分から肩ベルトの方まで
袋上のカバーになっているわけじゃなくて留め具の辺りと肩ベルトの根本で固定しているだけって感じですね。
だから簡単に破けてしまう。
素材もビニールだから脆いしランドセルを大切に使うなら
透明なランドセルカバーは必須ですね。
例えランドセルの交通安全カバーが小さくても透明カバーを使えばちゃんとつけられますよ
ではでは(^ω^)ノ