2014年 ５月１日午前７時ごろ、北九州市小倉南区のＪＲ日豊線安部山公園駅で、
ホームに入ってきた新田原発小倉行き普通列車が、線路上にいた男性と衝突。
小倉南署によると、男性は死亡が確認された。乗客約３６０人にけがはなかった。
ＪＲ九州によると、この事故で特急２本を含む上下線１０本が運休するなど、約８千人に影響が出た。
ソース
→ http://megalodon.jp/2014-0503-0002-38/www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/85651
５月1日は本当に人身事故が多かったみたいですね。
船橋駅で中学生が人身事故を起こしたかと思えば
北九州市の職員が人身事故
総武線(快速) 船橋駅で人身事故 運転見合わせ,その原因は？ 自殺の多い季節
でも書きましたけど
月初めと月末、3～6月は自殺する人が多いという統計が出ています。
更に季節うつになる人も多いとか
それにして多いので原因を調べていきたいと思います。
船橋駅の人身事故、安部山公園駅での人身事故には共通点はないだろうか？
これは多分、推測でしかないけど
二人共、うつ気味だったところに季節の変わり目で
自律神経が一気に乱れてしまってうつ病になり人身事故っていうのが僕の推理。
というわけで気温を調べてみた。
2014年４月30日の気温
千葉県船橋市 最高気温17.6℃
北九州市 最高気温19.0℃
2014年５月1日
千葉県船橋市 最高気温21.8℃
北九州市 最高気温21.1 ℃
あんまり変化ないな～
最低気温は過去最高だったとかって話だけど。
ここ2～3日で最低気温が4～5℃上昇している。
4～5℃って体感としてけっこう差があるな。
ついでに言えば
千葉県、５月3日の最高気温は天気予報じゃ26℃
急に暑くなったな
こういう些細なことで自律神経が乱れてしまう人もいるのでしょう。
季節の変わり目は体調の変化だけじゃなくて心理的な変化にも気を使った方がいいかも
自律神経の乱れって体調の変化というよりも
「なんとなく変」ってくらいの些細な変化で症状が大きくでるころには
相当、体がきつくなっているはずだから
まとめ
3～6月は自殺が多いのは人間関係の変化や季節の変わり目で
暑かったり寒かったりで自律神経が乱れやすく
うつになりやすい。
安部山公園駅 の人身事故で亡くなった北九州市職員も自律神経の乱れがあって
うつ状態になったんじゃないかな？
憶測だけど。
こういうことは誰にでもあることなのであなたも気をつけましょう
ではでは（＾ω＾）ノシ
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