社会問題 時事

猫狩り業者がピンクのリボンを使って目印をつけているというのはデマ→善意で行う悪行が一番、たちが悪い

Twitterで猫狩り業者なるものがあるとかないとか囁かれているんだけど、問題なのは猫狩りの目印にピンクのリボンが使われているから外せ!

みたいな呼びかけをしているけど実際は違う。

 

 

かのり迷惑な行為をしているから止めた方がいい。

猫の皮が三味線に使われているからそれを捕るために猫狩りをしているなんて話もあるけれどそれは違うと思う。

 

 

 




 

現在、三味線の革は輸入

先に言っておくと猫捕りという職業は昭和の時代まであった。

江戸時代に犬や猫の革で三味線が作られていた。

 

 

 

現在は国産の革は使われず中国やタイから猫や犬の革を輸入しています。

愛護団体からの抗議によって将来的に猫の革は使えなくなるためオーストラリアに生息するカンガルーの革で三味線を作るのが主流になるようだ。

 

 

 

つまり、2020年現在、猫捕りという職業は絶滅していると言ってもいい。

 

 

 

街中にあるピンクリボンは測量をしている。

街中で見かけるピンクリボン🎀は測量の目印。

なので勝手に外したりするのは業務妨害になる。

開発の敷地測量にも使われますしライフラインを入れる目印に色違いで入れたりするそうです。

 

 

 

目印がなくなると私有地に無断で侵入してしまう人が出てくるため最悪、裁判になったりします。

樹木調査なんかにも使われるそうです。

 

 

 

木を伐採する前の目印や建造物を建てる前の目印。

 

 

 

伐採する木や修理する街灯などの目印

伐採する木や修理が必要な街灯など、業者の方がチェックして後でいっぺんに対応するため

目印をつける。

ピンクのテープを使うのは目立つからです。

 

 

派手な色だからすごく目立つ。

なのでテープを勝手に剥がされると非常に迷惑。

 

 

 



 

 

野外活動の目印に良く使われる。

ピンク色のテープというかリボンは野外活動で良く使われます。

生態学とか環境分野の野外研究に使われたりします。

目印であるピンクのリボンを外されると学生さんの研究成果が水の泡になりかねない。

 

 

 

希少植物につけたり、地盤調査で地盤の緩い場所にも使ったりします。

また、倒木しそうな木、落枝しそうな枝に目印をつけたりする。

 

 

 

これが外されると非常に危険。

他にも哺乳類調査のために仕掛けたトラップの場所を知るために目印として使っていたり。

山道の目印にしたり野外活動では欠かせないグッズ

 

 

善意による悪行が一番、質が悪い

この話で何が悪いって悪者がいないって事。

いるのは仕事を邪魔されて困る人や山道の目印とかを消されて困る人たち。

 

 

猫が捕まえられてしまうのを防ごうとした結果、目印であるピンクのテープを切ってしまう人。

誰かのためを思っての行動だが人に恨まれる。

 

 

無知は罪なりとはよく言ったもので、少し調べれば分かると思います。

そもそも猫を捕まえるなら目印+捕獲器があるはず。

 

その捕獲器も哺乳類の生態調査に使われているものと区別はつきませんが。

感情的になる事は悪い事じゃないけれど、冷静に調べる事も必要。

 

 

ネットで調べればピンクのマスキングテープがいろいろな野外活動をしている人の目印になっていることくらいは分かる。

 

 

まとめ

猫狩りの目印にピンクのリボンが使われるという話を調べた結果

 

  • 猫捕りという職業は昭和まであった
  • 三味線の材料である猫革、犬革は輸入、最近はカンガルーの革が使われる
  • 測量や倒木の目印、野外研究の目印に使われる。
  • ピンク色なのは非常に目立つため
  • 善意で行う悪行が一番、たちが悪い

 

猫捕りが今でも行われているかどうかは分かりません。

というのも商売として成り立つとは思えないし

安定した収入はならないのは明白。

 

 

とは言え、絶対にないとも言えないのが辛いところ

確実に言えるのはピンク色のリボン、というかテープを見つけても絶対に切らないでほしい

猫捕りよりも測量や研究の目印だったりする場合の方が多いからです。

 

 

ではでは(^ω^)ノシ

 




 



 

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