分譲マンションは壁とか床が薄いマンションなんかもあって音が響きやすい。
昼間なら我慢できても夜中にドスドスと歩き回る音や戸棚の開け閉めの音。
そんな音に悩まされている人は結構多い。
まるで太鼓の中で暮らしているみたいだなんて言う人もいます。
苦情が言いたくてもトラブルになりやすいから怖いですよね。
直接、苦情を言っては行けない
住民同士で苦情を言ったりしているとやはりトラブルになる。
ここはマンションの管理会社や大家さんに苦情を言ってもらうのが良い。
とにかく自分で苦情を言うのはトラブルの元だ。
実際のところ上の階や隣室の住人は自分たちが他の部屋の住人を苦しめているを自覚してない、
そんな人たちに本人が苦情を言っても神経質な人だなと思われる可能性がある。
直接、本人に言うよりはお手紙をお菓子と一緒に入れてドアノブにかけておくという方法が一つ。
他にも管理会社さんとか大家さんに言ってもらう。
穏便に済ませるならそういう方法があります。
録音しておく
足音や話し声などをボイスレコーダーやスマホのアプリで録音または動画でもいいからとにかく音の大きさがわかるように記録しましょう。
うるさいとかうるさくないとかって実際に聞かないと誰も納得しないからです。
録音した音声をマンション管理会社に提出して苦情を言ってもらうのがベストですね。
トラブルになりそうならそういう対策を取りましょう。
最悪、引越しか裁判?
こういう騒音問題がこじれた場合、最悪引越しするか弁護士を雇って裁判になります。
そこまで大げさにしたくはないかもしれませんがこういう問題は騒音を出している人が非常識なキ○ガイだとそうするしかないですね。
裁判はお金がかかるし子供がいなければ引越しでもいいと思います。
最後に
分譲マンションに住むならこういうトラブルはつきものです。
住民同士がお互いを尊重しあえば快適に暮らせると思うのですが難しいですね。
ではでは(^○^)ノシ