ブログを書くときに必要なアイキャッチ用の素材画像をダウンロードできるサイトだけを
検索する検索ページです。
無料で商用利用可の画像サイトだけが表示されるので安心して使ってかください。
身バレも怖い なるべくなら自分の個人情報がバレないようにしたい
という気持ちもあって住所が分かりそうな画像は極力、ブログにアップしないと決めています。
そんな訳で豊富な画像があるフリー素材サイトを紹介していきます。
何故無料で画像やイラストが使えるのか? そこんとこも解説していきたいと思います。
何故、無料なのか?
何故、無料で使えるかと言うと 広告収入 写真販売 メルマガ登録 などのキャッシュポイントがあるからです。
ブロガー としては無料戦略には敏感でないと行けません。
何故、商用可のフリー画像で画像を提供できるのか?
その理由は
- 広告収入
- 画像販売(大きい画像は有料)
- メルマガアフィリエイト
こういった要素が複雑に絡み合っています。
広告収入
イラストや画像をダウンロードするサイトで広告を表示させて収入を得ている。
割とオーソドックスなやり方です。
ネットの世界では無料=広告収入で運営というのが基本
ユーザーからお金を取るのではなくてスポンサーからお金を取るイメージですね。
Googleアドセンスとか忍者admaxなんかと同じ
写真やイラストを無料配布しているサイトなのに広告がなかったらマイニングをしているのかもしれませんね。
マイニングというのはざっくり説明するとパソコンとかスマホの演算能力で仮想通貨を掘り出す事を言います。
有名なのが漫画村とかいう違法サイトです。
話が脇にそれたけど、無料ダウンロードできるサイトは大体、広告が貼ってある。
画像販売
画像やイラストを販売する事で利益を得ている場合がある。
一番小さいサイズの画像は無料だけどMサイズ、Lサイズは有料という感じで売上をあげている。
広告と組み合わせている事もある。
サイトによっては写真やイラストをユーザーに提供させ売上の一部を報酬として支払っている場合もある。
写真が趣味の人はそういうサイトに登録して出品するのもあり。
有料サイトもあるけど、実際に使われる事が多いのは無料でダウンロードできる画像と有料の画像を混ぜて掲載しているサイトですね。
メルマガ登録
商用可の無料画像サイトに登録させ集めたメールアドレスでメルマガを発行するというやり方もある。
メール内の広告や画像をダウンロードさせるサイトに貼ってある広告などで稼いでいる。
また、情報商材を売ったり、セミナーを紹介(アフィリエイト)をしたりもする。
ブログとメルマガは切っても切れない関係なのでこういう戦略もあると思っていただければ幸いです。
無料画像サイト一覧
写真素材 足成
free digital photos
街画ガイド
GATAG
LoveFreePhoto
ロゴマルシェ
ボタンマルシェ
京都フリー写真素材集
フリーフォトボックス
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