家でも会社などでもしつこい営業の電話がかかってきてウザいことありますよね?
もう何回も同じ電話番号から電話がかかってくるのはウザいわけですよ。
家に電話がかかってきた場合、僕の対処法は
「興味ない」とか「いらない」と言ってガチャっと電話を切る。
ちょっと語気を強めるのがポイント。
家にかかってくる営業の電話はネットの通信回線とかですかね?
ぶっちゃけるとネット回線とか電話の回線とかどこの家庭でもあるし、みんな今のままで満足してるんじゃない。
@kesuikemayakuも営業の電話は全てお断りしています。
電話でアポとろうとしたり商品を紹介しようとしてくる業者ってあんまり良いイメージがないんですよね~
仕事中だったりプライベートが忙しい時はそんな電話に出たくない。
もう、売れないのわかってるジャンルなのに営業の人は偉いな。
とは言えウザいものはウザいわけだ。
仕事中に何度も営業の電話とか受けてたら仕事にならないし重要な連絡が滞るからマジでしつこい営業電話は害悪。
スマートな電話の断り方(会社編)
事務職の方とかオフィスで仕事をしている人は経験があると思いますが結構、営業の電話がかかってきます。
これって営業の電話なのかそれとも取引のある会社なのか悩む所です。
もし仮に取引のある会社なのにガチャ切りしたらトラブルになりかねません。
自宅と違って慎重な対策が求められます。
ではシミュレーションしてみましょう。
まずはダメな例
- 営業「お忙しい所、恐れ入ります。私、株式会社●●の○○と申します。社長様はいらっしゃいますか?」
- Aさん「ただいま席を外しておりますが、、、」
- 営業「そうでしたか、本日は何時頃戻る予定でしょうか?」
- 事務:「何時に戻るか未定となっておりお答えできかねます。」
- 営業「そうですか、それであれば明日の朝はご出勤されていますか?」
- Aさん「未定となっておりますので、はっきりはわかりません。」
- 営業「それではまた明日の朝に改めてお電話させて頂きます。」
長いですね無駄な会話を5分くらいしてますね。
電話を切った後に少しイラつきながら仕事に戻るみたいな感じになりますね。
もっとスマートに電話を切る方法を紹介します。
スマートな断り方
- 営業「お忙しい所、恐れ入ります。私、株式会社●●の○○と申します。社長様はいらっしゃいますか?」
- Aさん「恐れ入りますが、どのようなご用件でしょうか?」
「恐れ入りますが、どのようなご用件でしょうか?」がポイント、まず用件を聞きます。
ここで営業は嘘をつく事ができない(法律違反)ので「○○のお話」とか不動産の~とか言うわけです。
後はスパっと断って終わりですね、3パターン紹介します。
- 「申し訳ありませんが、一切お断りするようにと言われておりますので・・・」
- 「弊社は、新規のお取引を控えさせて頂いております。」
- 「必要な場合はこちらからお電話しますので、今後のご連絡は不要です。
こうやって言うと営業は
営業マン:「かしこまりました、失礼いたします。」
と言って電話を切るはずです。
本当にしつこい営業電話の断り方(家庭編)
断っても断っても同じ会社から営業の電話がかかってくる場合の対処法です。
あまりにもしつこい場合は
「そちらの社名と電話番号と、あと貴方の名前を教えてください。」と聞き、メモに控えましょう。
控えたら、
「では、今後は2度と電話をしてこないで下さい。もしまたかかってきたら総務省へ通報します。」
と警告して電話を切る事。
更に会社のホームページに苦情を入れておくと効果抜群です。
営業電話をしているのは代理店です。
あまりにも苦情が多い代理店は会社の方で取引停止にすることもあります。
こういうのはイメージが大事だからな。
どこで電話番号を入手しているのか?
こういう営業電話って多分名簿屋さんが売ってるんだろうな(ーー;)
全く迷惑な話だ。
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営業の電話は買う気もないのに長々と話を聞くのは失礼。
すっぱり断って次の電話をさせてあげるのが優しさ。
一見、話を聞いてあげてやんわり断る方が優しいように見えるけど。
相手にしてみれば買う気もないのに長時間喋るのはしんどい。
手応えあり!と思って話し込んだけど
「やっぱりいらない」
この疲労感は半端ないですよ。
それなら最初の2〜3分で電話を切る方がいい。
僕の勝手な感想ですけどね。
いらない物はいらないのだから
いつまでも放置しておく訳にはいかない。
ノーと言える日本人!それが僕。
営業電話をばっちり断る魔法のフレーズ
いらないとか言えない気の弱いあなたにもできる魔法のフレーズを紹介します。
ただ一言、こういって受話器を切ればいいんです。
「どんなサービス、商品であろうと電話での契約はいたしません」
と言って切ります。
いらないとか商品が悪いとかじゃなくて電話で買い物はしないという強い意志を表明できるのがポイントですね。
とは言え手順て物があります。
細かい手順はこうです。
- 相手が商品の紹介をする。
- 営業ですか?と聞く
- 相手がそうですと答える
- どんなサービス、商品であろうと電話での契約はいたしません
- 電話を切る
営業ですか?セールスのお電話ですか?と聞かれて答えないのは法律違反になるそうです。
なのでそこはきちん答えるはずです。
セールスの電話であると分かれば後は魔法のフレーズでを言って電話を切るこれだけでいい。
まとめ
・いらないとはっきり言う
・それでもしつこいなら社名と電話番号、担当者名を抑えて総務省に通報する。
毅然とした態度で話すのがポイント、
しつこいようなら通報も辞さないという態度がセールスの電話を撃退するためには必要。
ネット社会の現代でセールスの電話って古いよな~
しかも、電話番号を片っ端からプッシュしてるだけだし。
ではでは(^○^)ノシ
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