なかなか寝付けない、寝ても寝相が悪くて疲れが取れない
そんな時は抱き枕を使ってみては?
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股に枕や手を挟んで寝るという人は意外と多いらしいのですが
それは寝るときに体温を下げる必要があり手から放熱しています。
股に手を挟む事で手を温め血行をよくして放熱させる働きがあります。
他にも枕なんかを挟むと姿勢が安定するせいか気持ちよく眠れます。
抱き枕を使うと寝る姿勢が胎児型に近くなり、安定した体勢になるので寝相が改善されます。
寝相の悪い原因は姿勢が安定せず無理な体勢を立て直すために体を動かすため寝相が悪くなります。
大人の場合、寝相が悪いと疲れがとれません。
だからこそ身体を安定させる抱き枕を使って質の高い睡眠をとりましょう。
彼氏、彼女と一緒に寝るときついついパートナーに抱きつきたくなるのはわかりますが
それは相手の負担になります。
特に男性が女性に抱きつくとどうしても体重が重いし女性は筋力がないから負担が大きくなるので
抱き枕で代用した方が良いと思いますよ。
Twitterの反応
寝相悪目な私がおとなしく寝れてた…抱き枕すげ…
— 明日香@DRLV!! (@DRRR_4242) 2015, 7月 20
抱き枕抱いて寝ると、寝相悪いせいで抱き枕ごと下に落ちる — こはね@ship6 (@kohane_hp) 2015, 7月 19
最近、抱き枕がねぇと眠れねぇ 俺、寝相悪いから朝起きたらどっかにいっちまってるんだけどなw
— エレン・イェーガー (@eren_bot__) 2015, 7月 11
余りにも寝相が悪くて困っている人は抱き枕を活用してみましょう。 — 山元 一男 (@umebosinotane) 2015, 7月 8
抱き枕には姿勢を安定させる効果もあり、そして何より肌触りが良く
気持ちよく睡眠がとれます。
寝相の悪さを改善して質の高い睡眠を取るためにも抱き枕を使ってみてはどうでしょうか?
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