大学とかの授業で何かプレゼンしなきゃいけない。
会社のプレゼンなんだけど風邪を引いて声がまったくでない
そんな時は教授や発表を聞いてくれる人に断りを入れて
スマホの音声アプリを使うのがおすすめ
音声アプリを使うのは国語辞典編纂者。『三省堂国語辞典』編集委員、
飯間浩明さんもおすすめしています。
ツイート
のどかぜをひいて声が出なくなりました。学生が発表する授業があったため、休講にできず、「指伝話」という音声化アプリを使って授業をしました。討論形式のためもあり、「基本30語」みたいなワードだけで、なんと授業が成り立ってしまった。 pic.twitter.com/Qr4L1QpJ3I
— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) 2015, 12月 19
画像
Twitterの反応
近大入学式での、癌で声帯を摘出した、つんく♂さんを思い出しました。
コミュニケーションに必要となるスキルは何か、という疑問にもちょっと響く事例ですね。
参考動画
指伝話アプリダウンロード
iPhone→ダウンロード
感想
指伝話は文章を音声として出力できるアプリ。
声が出せない時に便利だし、外国で簡単な言葉を登録しておけば
コミュニケーションがとりやすい。
現地の人に道を尋ねたりできるようになるのは便利。
風邪で声が出ない時はもちろん、ライブとかのパフォーマンスンにも使える。
登録した言葉を発音させるだけのアプリですがアイディア次第では使えるアプリかもしれませんね。
それにしても学校の授業くらいなら基本の30ワードでできるというのが驚きですね
質疑応答くらいな30ワードで済んでしまうというのはある意味ショックです(^_^;)
コミュニケーションの奥深さがわかるアプリですね
ではでは(^ω^)ノシ
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