イヤホンガンガン伝言ゲームって流行ってるらしいです。
イヤホン伝言ゲームのやり方について書いていこうと思います。
とは言えこの伝言ゲームってルール自体は簡単で。
最初に出されたお題を順番に伝えていって最後の人がそのお題をいう。
それが正解か間違っているか?
他のチームよりも早く正確に審判に伝える事ができた人が勝ちというゲームです。
イヤホンガンガン伝言ゲームとは
簡単に言えばイヤホンから音楽を流して声が聞こえづらくなるようにして行う伝言ゲーム
伝言ゲームって慣れてくるとそんなに面白い回答が出るわけじゃない。
伝言ゲームの難易度が上がったのがイヤホンガンガン伝言ゲームというわけだ。
音楽の歌詞と伝言が同時に聞こえてくるからごっちゃになって全く違う回答ができる。
最低でも3人、お題を出す人と伝言する2人が必要。
二人でやるとちゃんと伝わったかわからないのでイヤホンをしていない1人がジャッジするといいと思います。
話す人以外はイヤホンをつけて相手の話を聞く
次に話す人はイヤホンを外し、話し終わった人はイヤホンをつける
こうしておくと相手がどんな事を話しているか分からないから
伝言ゲームとしてかなり面白い。
ルールをまとめると
- お題を話す人を決める
- 他の人はイヤホンで音楽を聞き他の人の声が聞こえない状態
- 話す人はイヤホンをつけずイヤホンをつけた人に伝言する
- 次に話す人はイヤホンを外し次の人に伝言する
- 全員がお題を聞いた後にお題を発表する。
面白いお題
面白いお題として
- 【なんてこったパンナコッタ】
- 『お前の乳首は黒すぎる』
- 『僕は君のことが好きだけど、君は僕を別に好きじゃないみたい』
- 《曖昧な世界観》
- 「俺は、海賊王になる。」
- 『私は彼氏のいない寂しい人間です』
- 「私ドリー、なんでもすぐ忘れちゃうの」
- 「女の子とイチャイチャしたい」
- 「ラベルをはがして裏を見てね」
イヤホンをつけているのであんまり難しくしてもついていけないので
ちょっと長いくらいにしておく方が盛り上がると思います。
音量について
音量は普段、音楽を聞いているくらいで良いと思います。
個人差はあるけど大体の人はイヤホンで音楽を聴きながら会話できるような音量では聞いてないと思う。
最大音量でやる人もいますが難聴や音響外傷になるかもしれないから止めましょう。
大きな音を聴きすぎると音を感じる神経にダメージが入り痛みを感じる事もある。
安物のイヤホンだと遮音性が低いから遮音性の高いイヤホンを使えば小さな音でも十分に伝言ゲームを楽しめますよ。
距離を離す
あんまり音が大きいと耳に悪いのでそれならば少し距離を離すのはどうだろうか?
イヤホンで音楽を聴きながら伝言ゲームをする時、2mくらい離れて遊ぶ。
それならあんまりガンガン音楽を聞いなくても声が聞き取りづらくなるから難易度は変わらなくなると思います。
まとめ
イヤホンガンガン伝言ゲームですがやり方としては
- 音楽を聞きながら伝言ゲーム
- お題を出した人はイヤホンなし
- 早く正解を回答したら勝ち
注意する点は
- 音量
- 人と人との距離、できるなら1~2m離れる
- 音が大きいと難聴になるので注意
こんな感じですね
ではでは(^ω^)ノシ
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