「ストロングファイバーは効果なしなの?」
食物繊維を補える商品として販売されているストロングファイバーですが、飲むだけで便秘が解消したり、ダイエットにつながったりするのでしょうか。
特に気になるのが、「レタス約2個分の食物繊維」という表示です。
本当にそれだけの食物繊維が摂れるなら便利そうですが、レタス自体の食物繊維量が多いのかも気になります。
そこで今回は、ストロングファイバーについて、
- 食物繊維はどのくらい摂れるのか
- 「レタス約2個分」は本当にすごいのか
- 便秘への効果をどう考えればいいのか
- ダイエット目的で飲む価値があるのか
- コストパフォーマンスはどうなのか
という点から見ていきます。
ストロングファイバーは効果なし?まず結論
先に結論を言うと、ストロングファイバーを「効果なし」と一括りにするのは少し違います。
ストロングファイバー1袋には、5gの食物繊維(難消化性デキストリン)が含まれています。
そのため、食物繊維を手軽に補給するという意味では、役割のある商品です。
一方で、
「飲めば必ず便秘が解消する」
「長く飲めば自然に痩せる」
と考えるのは別の話です。
食物繊維を補給できることと、体重が減ることは同じではありません。
ここを分けて考える必要があります。
「効果なし」と感じる前に知っておきたいこと
ストロングファイバーを飲んで変化を感じなかったとしても、それだけで食物繊維を摂る意味がないとは言えません。
そもそも、この商品に期待する「効果」を、
食物繊維の補給
お通じへの変化
ダイエット
の3つに分けて考える必要があります。
特に「痩せること」を期待しているなら、食物繊維を摂っただけで体重が落ちると考えないほうがいいでしょう。
ストロングファイバーの「レタス約2個分」は本当?
ストロングファイバーの特徴として紹介されているのが、
「レタス約2個分の食物繊維」
という表現です。
確かに数字だけを見ると、かなり多そうに感じます。
しかし、ここで注意したいのがレタスは食物繊維が特別多い野菜ではないということです。
レタスは食物繊維が多い野菜ではない
元記事で確認した数字では、レタス1個に含まれる食物繊維は約2.5g。
一方、キャベツは約19gとされています。
この数字だけを見ると、
「レタス2個分だから、ものすごく食物繊維が多い」
と考える必要はないことが分かります。
つまり、「レタス約2個分」という表現だけを見て、非常にお得な商品だと判断するのは早いということです。
重要なのは「レタス何個分」より食物繊維の量
ストロングファイバーについて見るべきなのは、
レタス何個分なのかではなく、実際に何gの食物繊維を摂れるのか
という点です。
1袋あたりの食物繊維は5g。
この数字を基準に考えたほうが、商品の特徴を正確に判断できます。
ストロングファイバーで便秘は解消する?
「食物繊維が入っているなら、便秘にも効果があるのでは?」
と考える人もいるでしょう。
ただし、ここも単純には考えられません。
食物繊維を補給できることと便秘解消は同じではない
食物繊維は普段の食事からも摂取する栄養素です。
そのため、食生活で不足している人にとって、食物繊維を補うことには意味があります。
ただ、
食物繊維を摂った=必ず便秘が解消する
というわけではありません。
食事内容や水分量、生活習慣などによっても状況は変わります。
そのため、「ストロングファイバーを飲めば便秘が解消する」と断定するのではなく、
食物繊維を補給するための商品
として考えたほうが分かりやすいでしょう。
ストロングファイバーを飲めば痩せる?
もう一つ気になるのがダイエット効果です。
「食物繊維を摂れるなら、長く飲み続ければ痩せるのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、ここも注意が必要です。
食物繊維とダイエット効果は分けて考える
食物繊維を補給することと、体重が減少することは別問題です。
ストロングファイバーを飲むだけで、運動や食事内容を変えなくても体重が減る、と考えるのはおすすめできません。
ダイエット目的で購入するなら、
「これを飲めば痩せる」
ではなく、
「普段の食事で不足しがちな食物繊維を補う」
という位置付けで考えたほうがよいでしょう。
ストロングファイバーはコスパが良い?
では、ストロングファイバーを購入するメリットはあるのでしょうか。
元記事では、トクホの炭酸飲料との比較もしています。
トクホ飲料との比較
ストロングファイバー1袋には5gの食物繊維が含まれています。
元記事では、メッツコーラやペプシスペシャルなどのトクホ飲料にも同程度の食物繊維が含まれているとして比較しています。
そのため、飲料を毎回購入するより、食物繊維をパウダーで補給する方法にはメリットがあります。
特に、
「飲み物の種類を選ばず、食物繊維だけ補給したい」
という人にとっては使いやすいでしょう。
食物繊維を直接摂る方法もある
一方で、元記事が指摘しているように、
「それなら原材料を直接買えばいいのでは?」
という考え方もできます。
ストロングファイバーの特徴は、食物繊維を手軽に摂れることです。
しかし、価格だけを考えるなら、難消化性デキストリンなどの食物繊維パウダーを直接購入する方法と比較してみる価値があります。
つまり、
手軽さを取るのか、価格を重視するのか
という違いです。
ストロングファイバーはどんな人に向いている?
ここまでを整理すると、ストロングファイバーは次のような人なら検討しやすい商品です。
- 食物繊維を手軽に補いたい
- 食事だけでは食物繊維が不足しがち
- パウダータイプの商品を使いたい
- 飲み物などに混ぜて利用したい
逆に、
「飲むだけで痩せたい」
という目的なら、期待しすぎないほうがよいでしょう。
また、「レタス約2個分」という数字だけを見て、非常にお得な商品だと判断する必要もありません。
まとめ:ストロングファイバーは「効果なし」と決めつけるのは早い
ストロングファイバーについて調べてみると、重要なのは「効果があるか、ないか」の二択ではありません。
1袋には5gの食物繊維が含まれているため、食物繊維を手軽に補給する商品として考えることができます。
一方で、
- 飲めば必ず便秘が解消する
- 飲み続ければ自然に痩せる
- 「レタス約2個分」だから非常にお得
と単純に考えるのはおすすめできません。
特に「レタス約2個分」という表現については、レタス自体の食物繊維量が多いわけではない点にも注意が必要です。
個人的には、ストロングファイバーを選ぶかどうかは、
「食物繊維を手軽に補給したいか」
そして、
「その手軽さに価格を払う価値を感じるか」
で判断するのが分かりやすいと思います。
食物繊維を摂ること自体が目的なら、普段の食事から摂る方法や、難消化性デキストリンを直接購入する方法も含めて比較してみるとよいでしょう。
ではでは(^ω^)ノシ
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