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食事の雑学

回らない寿司屋のマナーや食べ方!!醤油のつけ方でカッコ良さが決まる!会計するときの「おあいそ」は客は使わない。

更新日:

寿司屋の食べ方やマナーについて醤油をつける時はネタからそれともシャリから?

服装や腕時計、ちょっとした振る舞いについて書いていこうと思います。

 

 

お寿司屋さんで寿司屋の隠語を使いまくるお客さんっているけど

あれは寿司屋のマナーとしてはNG

寿司屋には独特の業界用語が数多いが、

会計時の「おあいそ」もその一つ。

 

 

 

それに倣って、客が言おうものなら、恥をかきますよ。

実は、これは寿司屋には歓迎されない言葉だ。

「おあいそ」とは

「愛想を尽かす」の意味で、本来は店側がへりくだって

「愛想がなくて申し訳ありませんが、会計をお願いします」

と言うところを省略した言葉なのだ。

 

 

 

 

だから客が使うのはおかしい。

寿司屋の隠語とはお客さんに気がつかれないように職人さんたちが意思疎通する暗号なのだ

そういう意味でも隠語は使わないほうがいい。

 

まちゃこ
この前、彼氏とデートに行ったんだけど、お寿司屋さんで大恥をかいたわ
けいすけ
どうしたの?
まちゃこ
いやね、彼氏が寿司ネタを注文するんだけど、今日は仕入れてないとか言われて怒ちゃって
まちゃこ
回転寿司ならいつでもあるネタなのに!!とか言ってるんだけど寿司職人さんが
けいすけ
旬じゃないから仕入れていないとか言ったの?
まちゃこ
しかも、おあいそ!むらさきとか隱語を使い始めちゃって意味を知っている身としては恥ずかしいわ
けいすけ
ちょっといいお寿司屋さんに来たからカッコつけたくなったんだろうな

 

 

寿司屋のマナーとは?

1.予約

高級寿司や一流のお店では予約必須です。

そもそも、人気店や一流のお店は予約しておかないと基本的に満席なので、入ることができません。

 

 

あらかじめ電話で予約するとスムーズに入店できます。

予約の時に予算や好き嫌いを伝えておくと「おまかせ」で注文してもハズレはない。

他にもお決まり、お任せ、お好みがあります。

 

 

 

予約のタイミングは前日までに予約を入れてもらえればOK

逆に予約のキャンセルも前日までに入れるとお店に迷惑をかけずに済む。

予算を伝えるかはあらかじめ、お店のホームページとかで値段を確認しておきましょう。

 

お決まりの値段を見れば大体の相場が分かるからその相場に沿った予算を伝えるのがベスト。

大体、1万円5000円くらいでやっている店で予算3000円でとか言ったらお店の大将も困ってしまいます。

 

他にも苦手な魚やアレルギーを持っている人がいる場合などしっかりと伝えておきましょう。

そうすればお互い、安心して食べられます。

 

2.注文

注文方法は

  • おまかせ・・・・板前さんに任せて握る
  • お好み・・・・・一貫づつ好きなネタを握ってもらう。
  • お決まり・・・・決まったメニューから一人前を頼む方法

 

お決まり

お寿司のコース料理という感じですね、だいたい8巻前後に加えて巻物が出てくるもので一つのお決まりのコースといった具合です。

値段が決まっているので思ったより高いかも?とビクビクする必要がないのも魅力。

 

お任せ

お決まりはだいたい一気に8貫~10貫出てきますが、おまかせは1巻ずつ出てきます。大将がすすめるその日の旬のものを握っていただけます。

お腹がいっぱいになってきたら「もうそろそろ」と言って終わりにします。

あらかじめ、予算を伝えておくとその予算内で納めてくれます。

 

お好み

自分の好きな寿司を注文していく感じ、予約さいに特に伝える必要はありません。

寿司屋についてから好きなお寿司を注文していけばいいだけですから。

 

予算を伝えておけばおまかせやお決まりで食べると値段を気にせず楽しめる。

お好みで好きなのを注文していくのも楽しい。

 

始めて行くお店であればランチメニューなんかのお決まりを注文するのが値段を気にせず楽しめるし

何が出てくるか分かるためおすすめ。

 

 

食べる順番

 

注文はなるべく味が淡白なものから食べる。

白身から初めてトロやアナゴなどを最後の方に食べると粋な人に見える。

まあ、これは気にせず始めに大トロを頼んで食べてもいいです。

 

お寿司を食べる順番は自由。

 

魚の種類や旬の魚がわからない時は「今日、マグロ(白身・光りもの)は何がありますか?」と聞けば教えてくれる

お店としてもそっちの方がやりやすい。

 

 

この原則を守りつつ好きに注文すればいい、別に最初に大トロを頼むのもOKだ。

自由に食べつつも美味しい順番を意識して食べるといいと思います。

 

最初の注文は?

お店について席についたらまずはドリンクを頼んで待っていると

お店の大将がだいたい「にぎりましょうか?何かつままれますか?」という感じ。このつまみというのがお造りのことです。

 

最初にお酒のあてとしてお刺身をいただきたければ、「最初はつまみでお造りを」というといいですね。

お造りがいらなければ、「にぎってください。」といって注文していきます。

 

ネタケースを見て注文する

恥ずかしい思いをしないために覚えておきたい豆知識としてネタケースを見て注文しましょう。

たまたまフラッと立ち寄ったお寿司屋さんで食べる時に

味の淡白なものから濃いものの順に食べていくといってもお寿司屋さんによっては自分が食べたいネタがない場合があります。

 

「その魚は仕入れてないんですよ~」とかお店の人に言われるのもなんか恥ずかしい。

そこでネタが入っているネタケースを見て注文する。

例えばイカが美味しそうとかマグロがあるとかそういうのが一目で分かるネタケースを見て注文すれば外れはない。

 

 

3.香水ダメ絶対!

 

香水は魚の香りを楽しめないばかりか他のお客さんの食事を邪魔するので絶対にダメ

同じ理由でタバコを吸うのもNGだ。

 

香水やタバコの臭いは結構、周囲に拡散する。

レストランで喫煙コーナーに行くと明らかに臭いが違うと思います。

繊細な香りを楽しむためには香水やタバコ、香りの強い物はNG。

 

 

お寿司を全力で楽しみたい人がいる中で香水とかタバコはNG

4・食べ方

寿司を食べるときはお箸か手で食べる

どっちで食べてもいいけど、必ずおしぼりで手を拭くのがマナー

箸を使うなら、お寿司を一度倒して、ネタとシャリを箸で挟むようにして食べると、醤油が付けやすくなります。

 

 

これは都市伝説だと思いますが寿司を注文してネタだけを食べるような食べ方は絶対にNG

それならお造りを注文して食べましょう。

 

 

醤油を使い過ぎない

醤油皿に醤油を注ぎすぎない、食べ終わる頃にはなくなっているのがベスト

無くなったら足せばいいのだから欲張らない。

 

 

 

軍艦巻きは醤油がつけづらいそんな時は添えてあるガリを醤油につけて

ガリで軍艦巻きに醤油を塗る。

 

醤油を使いすぎるとお寿司が醤油でベタベタになるしそういうのはちょっとカッコ悪いですので気をつけましょう。

 

 

醤油はネタにつける

醤油はネタ、刺身につけましょう。

シャリに醤油をつけるとご飯粒が落ちて醤油の中で泳いでしまいます。

これは見た目が悪いしご飯が崩れてしまうから食べづらくなってしまいます。

それを避けるためにもネタに醤油をつけて食べましょう!

 

 

これはマナー違反!

やってはいけないのは刺身とシャリを分けて食べる事です。

これを追い剥ぎと言って失礼な行為です。

寿司はネタとシャリを一緒に食べるために職人さんが工夫を凝らしています。

 

口が小さくて一口で食べきれない場合はシャリが崩れてしまうから

あらかじめ「小さめに握ってもらう」といいと思います。

 

5。箸を置くとき

食事の最中に箸を置く場合、箸置きがあればそれを使いましょう。

無ければ、箸袋で作っても。箸袋もなければ、醤油皿を箸置きにしても構いません。

 

箸をお皿に完全に乗せてしまう「渡し箸」、お寿司が載せられるゲタ(木のお皿)や平皿を箸置き代わりにするのはマナー違反です。

 

服装について

特にドレスコードとかもないからカジュアルな格好でも大丈夫。

Tシャツにジーンズ、スニーカーとかでも大丈夫。

ただあまりにもだらしない格好はダメ。

 

お店の雰囲気を壊してしまうような格好はNG

つまり

  • 短パン
  • ジャージ
  • スエット

などなんというか部屋着とか運動着みたいな格好は控えるべし

女性もミニスカートとかよりも落ち着いた格好でお店にいきましょう。

高級店になると落ち着いた雰囲気を重視していたりしますのでなるべく清楚な感じにするといいと思います。

 

帽子を被っていたらお店に入ったら脱いでおきましょう。

この辺りは当たり前の礼儀です。

 

時計について

高級な寿司屋のカウンターの木は檜を使った高価な物が多く
席に着いたら、カウンターに傷をつけないように
時計を外しカウンターに置くのが粋だといいます。

 

まあそれは銀座とかの高級店での話で一般的なお寿司屋さんでは気にしなくてもOK

この辺りは気遣いみたいな部分ですから気になる方はそっと腕時計を外してカバンにでも入れておけばいい

腕時計をカウンターに置くにしても高級な腕時計だから映えるわけで安いスポーツウォッチとかだとカッコ悪い

 

 

腕時計でカウンターを傷つけたらどうしようと思ったら時計を外しておきましょう。

別に気にならないなら外さなくても大丈夫。

 

 

 

 

まとめ

これが寿司屋のマナーですが

そんなに難しいものはないと思います。

 

食事を楽しむための嗜みなので頭にいれておきましょう。

肩肘張って食べるものではありませんが他の人に迷惑をかけず

粋にお寿司を食べるにはこれくらいの知識は必要なのかもしれません。

 

 

そういえばオバマ大統領が銀座のお寿司屋【すきやばし次郎】をリクエストしたことが

話題になりましたね。

 

 

実はミシュランで三ツ星を7年、連続で獲得し

お寿司の味に感動した映画監督が映画を作っちゃうくらい美味しいらしい。

 

そんなすきやばし次郎のお品書きはこれ

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一品しかないです。

おまかせコース30000円

 

これはすごいですね。

普通のお寿司屋さんだといろいろ頼めるけど

値段が【時価】だったりするので注文するのが怖い((((;゚Д゚))))

 

 

 

 

 

 

 

好きに食べたら何十万円とかするところもあるとかないとか。

 

 

そんなお寿司屋さんで僕ら庶民が美味しく安心して回らないお寿司を食べる方法がある

それは板前さんとコミュニケーションをとることだ。

 

 

今日のオススメは?

今、予算がこのくらいで

淡白で美味しい魚が食べたいとか

 

女性でも一口で食べれる大きさにしてとか

 

結構、わがままを聞いてくれるはずです。

 

お寿司は白身の淡白なものから食べて徐々に赤身の魚

最後に大トロなんかの脂の味を楽しむ魚を食べるのが美味しい魚の食べ方

 

白身の魚は淡白な味わいなので脂の濃い味を先に食べてしまうと

美味しく食べられない

 

とは言っても楽しく食べることが大事

なのでその辺のルールは適当に守りましょう。

 

 

これだけ押さえよう寿司屋のマナー

 

。まず香水やタバコの匂いがプンプンしてる状態でお店にいかない

魚の匂いがかき消されて迷惑。

 

 

・【むらさき】や【おあいそ】などの符丁を使わない

普通に醤油、お会計と普通の言葉で言いましょう。

あれはお店のスタッフが使う言葉です。

 

 

・お寿司は早めに食べる

会話を楽しみつつもお寿司は早めに

何十分も放置すると寿司ネタが乾いて美味しくない

 

 

他にもマナーがあるかもしれませんが

客として最低限守るべきマナーはそれくらいじゃないかな?

 

 

それにしてもすきやばし次郎のお寿司、一回でもいいから食べてみたいな

1人前3万円は庶民にはやっぱり高いけど

 

それでも行く価値はあると思うので

 

 

お寿司は肩肘はって食べるものじゃなくて気楽に、ただし、店の雰囲気を壊さない

 

場にそぐわない服装で来ないのがマナー

明文化されていないルールというか暗黙の了解を理解して振る舞うのが粋ってやつなのかもしれません。

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

 

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