終物語第4話の感想という事なんだけど
実際の所、CMを除いた25分くらいの時間でお見舞いに行く女子の家にたどり着くだけというのはどうなんだと思う
正直、雑談が多すぎるというのが相変わらずの感想だ。
しかし、阿良々木暦には女難の相が出てますなwww
というか明らかに忍野扇ちゃん、羽川委員長に敵意があるよな
羽川さんも扇ちゃんを警戒しているからどっちもどっちか
この話のキモは阿良々木暦が忍野扇に対して異常なくらい
精神的、防御が薄いって事だ。
扇ちゃんにさんざん罵倒されてたり、待ち合わせしてたって嘘を簡単に信じちゃうのはやはり変
3時42分に待ち合わせとか時間設定がおかしい、普通は3時30分とか3時40分に待ち合わせするものだし
ちゃんとATフィールド張れてないぞ阿良々木暦!!
あからさまな思考誘導というよりは洗脳に近いレベルで老倉さんの家に行こうとするしこいつは怪しいぜ
まあ、彼女が怪しいのは前回のシリーズで知ってたけど
前回のシリーズだと扇ちゃんと阿良々木くんの絡みってなかった気がする。
だから異常な関係性に気がつけなかったんだけど羽川さんはその辺の異常さに気が付いていた
という事で突然割って入ってきた羽川さん、扇ちゃんと言い合いをして
まあ、最終的に羽川さんと一緒に行く事になったんだけど
決め手が羽川さん「一緒に行ったらおっぱい触らせてあげる」だったのは正直な話
しょうがないよね~
ってそういう理由じゃないΣ(゚д゚lll)
阿良々木暦くんいわく「羽川さんがそんな事を言う事態」という事で羽川さんをお見舞いのパートナーに選んだという事らしい
実際の所、羽川があそこまでインパクトのあるセリフを言わない限りどんな事があっても扇ちゃんを選んでたからやっぱり羽川さんがすごいって話なのか
しかし、おっぱいって単語で正気を失うキャラはそれなりにいるけど、おっぱいというセリフで正気になる主人公は新しいなwww
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